「SDK参上!!」
我らが須田恭也が屍人達の群れに現れる。
しかしなんとそれを操っているのはウザ子こと安野依子だった。
「早くあいつ倒しちゃって! ほら先生、泣いてないで戦ってください!」
「お父さん……お母さん……」
「はぁ……」
「行くぞ美弥子!」
「あーはいはい頑張ってね」
「んあっ!?」
元神の花嫁or人間の神代美弥子は鼻くそをほじって寝転がっている。
「立てよ!」
「だって何万年これ繰り返してんの? もうだりぃっしょ? マジダルビッシュなんすけどー」
「くそ! 俺のツンデレ美弥子はどこに行っちまったんだあああ!!」
「うわっきっしょ……ほら来たぜ?」
「ひゃっはーーー!」
鉄の炎or煉獄の炎!!
「ANGYAAAAAAA!!」
「はっ! 口ほどにもないぜ!」
「嘘ぉ……もうやってらんなぁーい!」
「お父さん……お母さん……」
「早くあの2人もやっちゃえよ恭也。てか小学生レベルの小説書くなや作者ぁ」
「……あ、あれは!?」
「春海ちゅわぁ~ん!!」
「こ、校長!? 生きてたのか!? てか数万年前に春海はハゲに回収されて行ったわ」
「……堕辰子召喚」
「何!?」
「ガチで飽きたんすけどぉ~」
完
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今まさにSDK達が異界で奮闘している!
頑張れ超頑張れ!