No.462176

真・恋姫†妄想 もしもあの三人が義姉妹だったら?&さらに御使いがtinami管理者だったら?

おひさしぶりです。

リハビリ作です。

2012-07-30 00:32:04 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:2842   閲覧ユーザー数:2586

どうも皆様、御久しぶりです。南華老仙です。

 

ただ今、ある生まれたばかりの外史に来ています。

それはなぜかと申しますと

 

side外史の狭間

 

「・・・ふう、やっと戻って来れましたね」

 

「久しぶりだね、老仙君」

 

「どうも「管理者のとても偉い方」御久しぶりです。個人的な事が落ち着きましたので戻ってまいりました。ご迷惑おかけしました」

 

「OK それはよかった。・・・突然だけどYOU「天の御使い」になっちゃいなよ♪」

 

「はい?」

 

老仙がそう聞き返す前に老仙の足元には穴が開いていた。

 

「・・・マジですか?」

 

side out

 

「いやはや、まさか私が「天の御使い」役をする事になるとは。・・・どうやら管理者としての能力は封印されてますね。そうなると流石の私も死ぬ可能性がありますね」

 

老仙はそう呟きながら荒野を歩いていると

 

「おい、貴様」

 

「わたしですか?」

 

誰からか声を掛けられた老仙が振り返ると

 

(焔耶君ですか・・・するとここは益州で蜀√ということでしょうか?)

 

「この辺りに流星が落ちなかったか?」

 

「いえ、私は見ませんでしたが?(まあ、それは私自身ですので嘘は言ってませんよね)」

 

「・・・そうか、すまない。旅の者か?」

 

「ええ、まあ。武者修行中とでもいいましょうか?」

 

「へえ、武人なのか?そうは見えないが?」

 

「こう見えても力はあるんですよ」

 

老仙と焔耶が話していると遠くから

 

「おお~い、焔耶、どこだ?」

 

「ここです、義姉上」

 

「(!?これは驚きましたね)」

 

「はあはあ、やっと追い着いた」

 

「焔耶義姉者、私と白蓮義姉者を置いて行かないでくれ」

 

「すまなかった秋蘭。どうやら外れだったらしい」

 

「(これはかなりのイレギュラーですね。どうなることやら?)」

 

ここに新たな外史がはじまった。

 

 

 

「おや、貴公は?」

 

「ああそういえば名前を聞いてなかったな」

 

「私は南真、字は人華といいます」

 

 

後書き

 

皆様お久しぶりです。

 

さまざまな諸事情で活動できませんでしたが復活できました。

 

リハビリにかなり自己満足な作品ですがよかったらこれからの読んでみて下さい。

 

ps

 

私が名乗った名前の由来が分かった方は相当物好きです(笑)


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
14
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択