No.457382

とある異能力違い 0ー1

茶渋さん

ハンターそれは協会が認めた強者しか手にしかできない称号
それ持つ男、ブッラクリストハンター ゲン=ローランド
彼が始めたグリードアンランド
しかし目が覚めるとそこは・・・・

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2012-07-22 13:55:22 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:2006   閲覧ユーザー数:1932

 

 

《マジですか・・・》

 

 

とあるビル屋上

 

「さぁやっとこさ出来るぞ」

 

俺は目の前の箱に向かって呟いた。

目の前にはトランクケースよりは小さいが、大きな機械が緑のランプをチカチカさせていた。

 

「これのためにどんだけの金と時間をかけたことか、あー思い出したくもない」

 

そう、これまでいろんなことがあった・・

 

変態マジシャンやら蜘蛛のタテゥーの集団やら変態マジシャンやら蜘蛛のタテゥーの集団やら変態マジシャンやら蜘蛛のタテゥーの集団やら変態マジシャンやら蜘蛛のタテゥーの集団やら変態・・・・・・・・・・・

 

 

「おっと、トリップしてないでやろうか」

 

そういってこのグリードアインランドに手をかざす。

そして次の瞬間目の前が真っ暗になった。

 

「オギャーオギャーオギャー」

 

ん!?気がつくと誰かに抱かれている感覚があった。

なんだ?なんだ?なんだ?

 

「おめでとうございます元気な男の子ですよ」

 

え!?そんな子供が産まれたときみたいな・・

 

「よくやったぞ、頑張ったな芳江」

 

グリードアイランドはこんな仕様なん!?

生まれ変わってやり直すの!?

 

「あなた、見てください男の子ですよ、これからどう成長していくのかしら」

 

と言うことは俺の新しい両親なのか?

先輩たちはこんなこと言ってねえぞ、てか聞いてねーよ!

完全に変なことに巻き込まれた。

 

「俺とおまえの子供だ、きっと大丈夫だ」

 

「名前はどうしましょう?」

 

「元だ、加賀 元だ」

 

「いい名前ですね♪」

 

な、なんじゃこりゃーーーーぁーぁーぁーぁー

 

 

 

 

はじめまして?おひさしぶり?です

 

茶渋と申します。駄文作家ですが暇つぶしにどうぞ

 

移動第一弾でした

 

 

 

 
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