~オリジナルキャラ設定~
名前 雪華 (せつか)
容姿 身長 166cm 体重 秘密☆
髪型 白髪でウェーブがかかって肩までの長さ
右側の一房だけゴムでとめてあるがそこだけ真っ黒な色
マシュマロランク 黄蓋(こうがい)クラス
服装 白黒の虎柄のビキニの上に真っ黒の腰布(パレオぽいもの)
ぴたっとした長袖の真っ黒な薄手の服
虎なのに人型になれる、猫耳とふさふさ尻尾付
流派 動物的感による戦いが得意 虎モードでの戦いが主
人型モードだと無手と気による戦いが主
好きな物 暖かい場所 白(はく) 酒
嫌いな物 面倒な事 寒い場所 白(はく)から怒られる事
後はおいおい、本編にて~
第3話 幼年期0~4歳編?
雪華(せつか)さんに拾われてからあったことをざ~っと言っていこうと思う
まずは0歳時・・・
小便臭いだのなんだのと言われて川に投げ込まれてよく死に掛けた
川の中にいた亀さんやら、鹿や大きな犬などがよく助けてくれた
投げ込んだ本人曰く「これも修行だから安心してくりゃれ?」だそうだ
何の修行か激しく問い詰めたかったが、その後抱きしめて子守唄を歌ってくれてたので
眠って水に流してしまった
ちなみにご飯は果実やキノコをすり潰した(握力でめきゃっとした)モノが多かった
たまに近くの村などからの貢物の米とかもあった
1歳の時は・・・
掴まり立ちができたとき、雪華さんが泣いていたよっぽど嬉しかったらしい
それからよく虎モードの背中に強引に乗せられて聖域周辺を散策していった
この辺りから気の鍛錬というか自然と溶け込み自然の力を分けて貰う事を教えてもらった
ご飯は固形物がある程度食べれるようになったのでそのままの状態が多くなった
そういえば名前を初めて読んだ時マシュマロで窒息死しそうになったのは良い思い出だ
2歳の時は何があったか
1歳の時とあんまり大差なかったか、聖域周辺の地理をしっかり把握できるようになった
動物との意思の疎通も簡単にだけどできるようになった
ただし、熊や虎などの獰猛な生き物や馬などの大きな生き物はまだまだ無理だった
今の所猫や犬などの小動物がメインだ
猫などとじゃれ付いたりしてると最近雪華さんの視線が痛いのは気のせいだと思いたい
3歳の時・・・3歳の時・・・
頭がしっかりしてきたおかげで雪華さんの話が分かるようになってたな
雪華さん曰く 人型モードは 聖域周辺じゃないとなれない
近隣周辺の村からは確かに貢物がある事が多いが俺みたいなのは初めてだったということ
この山を管理している聖獣白虎(びゃっこ)だということ
色々とびっくりすることが多くて頭がパンクしそうだったが
優しく頭を撫でてくれた雪華さんには感謝したい
4歳の時、ここからだったな
この年から俺は武術を本格的に習い始めた、転生前は我流で色々やってたんだが
やっぱり師がいるというのはとても良いお手本になったといっても
雪華さんは感に頼る戦い方なので常に実戦実戦実戦、マシュマロが揺れて目の保養・・・じゃなく
洞察力がかなり鍛えられたし、気を使い攻撃してくる箇所のみ気を集中するなどもできた
たまに失敗して失神すると、起きる度に耳がたれて尻尾も地面につき泣きそうになってる
雪華さん見るのは心が果てしなく折れそうになってたが・・・
後は練習が終わる度に一緒に水浴びするのも勘弁してほしかった
狩りのついでに山の地理もしっかり把握するようにもした。
たまに野盗などがきたりするからだ
まぁ雪華さんがいつも追い払ったりするので、この世界ではまだ「人殺し」はしていない
とまぁ4歳まではこんな感じで過ごしてきたな
まだまだ説明足りない所はかなりあるんだが・・・
それはまた次の機会ってことでいいか?
「は~く~はよ飯作ってくりゃれ!わっちははらへりんす!」
不機嫌まっしぐらと言わんばかりに尻尾をぶんぶん回してる人がいるのでこの辺で!!
~あとがきっぽいもの~
一応容姿などは考えたんですがー・・・文章力の無さがうらめしい!
服装とか髪型とかー・・・頭の妄想の中でなら浮かぶのにな・・・
本編などはさらさらっと書けるのに、一番時間かけたのが説明文なんてorz
こんな駄目駄目駄文ですがこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
毎回支援をしていただけてとても感謝感謝です!
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この作品はオリジナル主人公がメインの外史です
オリ主苦手・チート苦手・ご都合主義苦手というかごめんなさい
駄文でもしょうがないから見てやるかって方はお願いします
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