「いっぱいのお運び、ありがとうございます。程昱亭風と申します。どうぞ宜しく。」
「えー、三人寄れば文殊の知恵、人の好みは十人十色などとはよく申しますように、
人間なんてものは、誰一人として同じ者はおりません。
それこそ、百人いれば百人、頭の中は全くもって別々のことを考えているものです。」
「風の友人にも、三度の飯よりもメンマが好き、いえ、彼女の場合は、メンマが食事のようですから
三度のメンマと酒が好き、なんて言ったほうが正しいのかも知れません。とまぁ、そんな友人が風にはおります。
その彼女がまた困ったもので、聞きもしていないのに、やれあそこのメンマは駄目だとか、ここのメンマは極上だとか食事の度に
講釈を垂れる。」
「そんなんじゃあ、せっかくの美味しい物にもケチがつくというもの。
彼女には悪いのですが、風にはメンマなど、どれも同じ味にしか感じられません。
メンマの味利きなんぞ、風のように大抵の人間は必要としていないものです。」
「しかし、そうもいかないのが商売人というものでして、彼女のような人間を相手にするのですから、
それなりに目利き味利きなんてものができないとお話にならないのです。」
「とはいえ、彼らも人間ですから向き不向きはあります。商売人の中にも目利きなんかてんで駄目な者も居る訳です。
それだけならまだいいのですが、中には目利きも商売も下手な奴、なんてのも居りまして……。」
「凪!どうしてあそこでそないなこと言うんや!あとちぃいと、の所で竹籠が売れるとこやったのに……。」
「そんなこと言われても困る……。私なりに頑張ったつもりだったんだが。一体、何処が悪かったのだろうか。」
「全部や、全部!特にアカンかったのがあの件や。
お客が、『これは良い竹籠ですね。』って言ったやろ。」
「確かに言ったな。」
「それで、凪は何て答えたんやっけ。」
「ええっと、確か、
『はい。その通り、良い竹籠です。何せ、もうかれこれ一年間ここにありますから。』だったか?」
「それや!それがアカンのや!そないなこと言ったら、この竹籠は売れ残りです、なんて言ってるも同然やないの。」
「そうなのか?私は真桜を真似たつもりだったんだが。」
「ウチの何処を真似ればそないになるんや……。
前々から思ってたんやけど、こないなことじゃ、これから先、行商人なんてやっていかれへんよ。」
「そうなの。凪ちゃんはもっと、商売の勉強をした方が良いと思うの。」
「そうそう、って、何ぬかしとんのや、沙和。自分も同じようなもんやないか。」
「もう、真桜ちゃんたら酷いの。沙和だって頑張ったの。」
「頑張った!?頑張っただけでお金が貰えるんやったら今頃ウチらは大金持ちや!
せっかく、ウチの全自動竹籠編み機に興味を持ってくれたっちゅうのに……。
何であないな変なことを言ってもうたんや。」
「沙和ってば、変なこと言ったっけ?」
「いや、おかしなことを言っていたようには思わなかったが……。」
「その辺りがもう既におかしいんや!なんやねん、爆発するのー、って!」
「事実じゃないか。」
「本当のことなの。」
「それはそうやけど……ってウチが言いたいのはそないなことやない!
何で、ウチの力作、全自動竹籠編み機を買いたそうにしてるお客に、わざわざ商品の駄目な所を言うんや。」
「流石に言わなくちゃ駄目な所だろう、そこは。」
「沙和もそう思うの。」
「商売の鉄則は、商品を褒めることや。貶めることやない。お客が金だしゃあ、こっちのもんやのに。」
「それだと詐欺師の鉄則みたいなの。」
「うっさいわ。今はそないなこと言ってる場合やないやろうに……。」
それもそのはず、この愉快な行商人たちは、もうかれこれ2日程、水以外に口にしていないのです。
商いの出来ないものが行商人なんて真似なんかするからこうなるのです。
「アカン……。無駄に怒ったせいで腹が空いてもうた。流石に断食三日目は勘弁や。
こないなったらあれしかない。凪、ちっとばかり丸太を採ってきてくれへん?」
「丸太?構わないが、一体何に使うんだ?」
「それは秘密や。一本あれば十分やから頼むな。」
「分かった。」
そう答えると凪は街を出て、山の方へと向かいます。
幸いにも此処は蜀の地です。丸太どころか、見渡せば山ばかり。
それこそ木の一本や二本、焼いて畑にしてしまえばいい程にあるのです。
さてさて、残された二人が、空腹に行き倒れそうになった頃に、漸く凪が帰って参りました。
大きな一本の丸太を担いで。
「待たせたな。二人とも大丈夫か?」
「何とか平気なの。」
「もうちょっと遅かったら腹と背中がくっついてペラペラになる所やったわ……。」
何はともあれ、真桜が要求した丸太は届きました。
哀れな行商人たちは食事にありつけるのでしょうか。
「これで、準備はできた。冷たい地面の寝台と、水だけの食事とはもうおサラバや。
さぁー、よってらっしゃい!見てらっしゃい!今から世にも珍しいものをお目にかけて見せましょー!」
元気を取り戻した真桜の声に、続々と人々が集まって参ります。
その人垣の中から、一人の男がちょいと顔を覗かせました。
きらきらと輝く衣を身に纏ったこの国一の色男。泣かせた女は星の数。
姓は北郷、名は一刀。何を隠そう、この国のお大尽様なのです。
しかし、そんなことは流れの三人組は知り得ません。
「おお、そこの兄やん、男前やなぁー。ちょっとこっちに来てくれへん?」
「うん?俺のことかな?」
「そうやそうや。あんさんや。」
呼ばれたお兄さんが三人組に近づくと、真桜はごそごそと何かを取り出します。
何だか槍のようなものでした。
「うおっ、ドリル!」
「どりる?」
「いや、気にしなくていい。続けてくれ。」
「ほな、お言葉に甘えさして貰って。
さぁさぁ、ここに取り出したるは天下の名槍、螺旋槍に御座いっ!
地を穿てば突き抜ける!天に向ければ空を割る!螺旋の名槍、螺旋槍に御座い!
今から、この槍で、男前のお兄さんの木彫り人形を作ってご覧にいれましょう。」
「それは楽しみだね。」
「そうやろ?でもただ彫るだけでは面白くない。
この丸太を宙に投げ、地面に着くまでに等身大の木彫人形を作って見せましょ。
凪!沙和!」
「分かった。」
「了解なの。」
真桜が叫ぶと、二人の行商人は凡そ十尺はあろうかという丸太を空高くに放り投げました。
余りにも高すぎて丸太は小さな小さな黒い点となっております。
夜空のお星様、ならぬ真昼の鳥と見紛うばかりに投げ飛ばされた丸太に、見物人は大騒ぎ。
しかし、こんなことに驚いてはいられない。本当に凄いのはここからなのです。
螺旋槍の勢いを利用して真桜が飛ぶ。そして目にも止らぬ速さで槍を繰り出し人形に削っていきます。
まぁ、目に止まる止まらないの前に、高すぎて見物人たちには見えないんですけどね。
その間に、地上では、落ちてきた木屑が目に入っただの、木片で怪我をしただの一悶着あったのですが今回の噺では特に触れずに進めましょう。
さて、下での騒ぎも収まり、夕焼け空に烏がカァと鳴く頃、人形と真桜が戻って参りました。
色こそ塗ってはいないものの、その人形の作りといったら素晴らしいものでして、まるで命が宿っているようでした。
顔も、心なしか本人よりも三割増しに男前となっております。
「いやいや、これは凄いな。」
「そやろ?お代は気持ちでええよ。」
「気持ちか。またずるいことを言うね。」
チャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンチャリンと。
小銭が小気味の良い音を立ててゆきます。
流石はお大尽様。支払いは太っ腹でした。
「いやァー、儲かった儲かった。珍しい服着とるからお金持ちや思っとったけど、まさかあんなに持っとるとは思わんかったわ。」
「ひい、ふう、みい、よう、いつ、むう、なな、やあ、ここの、とお。まだまだあるの。」
「これで、五日くらいは持つか?木彫人形なんか作れたのなら、もっと早く言ってくれれば良かったのに。」
「いや、凪、そういう訳にもいかんのや。何せ、ぶっつけ本番やったからなァ。正直、あそこまで上手くいくとは思われへんかった。」
「でも、これからは人形で稼いでいけるの。もう竹籠とはおさらばなの。」
「ほな、本格的に人形売りといきますか。」
「賛成だ。」
「賛成なの。」
久しぶりの収入で充分に栄養を摂った三人組は次の日も同じように丸太を担いで市へと出ます。
道行く人も昨日の騒ぎを覚えているようで、あっという間に黒山の人だかり。
人形の方も飛ぶように、そして飛ぶ鳥を落とす勢いで売れまして、懐の方もほっかほか。
そんなある時、お城からの使いと名乗る者が現れまして。
「申し、貴殿が近頃噂の木彫人形売りか?」
「ええ、さいです。お姉さんも人形でっか?」
「いや、違うのだ。私は関雲長と申す。今日は城の使いで来たのだ。」
「あの、美髪公でっか!やや、確かに綺麗な黒髪や。ちょっと触らせて貰っても?」
「いや、流石にちょっと……。」
「こりゃ失礼。それで、一体どのようなご用事でしょ?」
「うむ、我が主が見事な人形を目にしてな。是非、その人形が欲しいというので今日はこうして貴殿に頼みに来たのだ。」
「我が主って、もしかして?」
「もしかしなくともこの国の王だ。劉玄徳様である。」
「こりゃたまげた!ホントにホントに劉国王で?」
「本当に劉国王だ。」
「ホントにホントにホントに劉国王でっか?」
「本当に本当に劉国王だ。」
「いや、万が一ちゅうこともあります。ホントにホントにホントにホントに劉国王で間違いないやろか?」
「ええい、しつこいぞ。万が一も億が一もない。いいからさっさとついてこんか。」
そんな訳で丸太を担いでえんやこら。四人は蜀のお城へと向かいました。
「はじめまして、行商人さん。私は劉備、字を玄徳と申します。」
「これはご丁寧に。ウチは李典、字を曼成いいます。でもってこっちの銀髪が楽進。そいであっちの眼鏡が于禁です。」
「楽進、字を文謙と。」
「于禁、字は文則なの。」
「よろしくね。愛紗ちゃんもお疲れ様。」
「いえ、大したことではありません。」
「そいで、劉国王。人形が欲しいちゅう話だそうやけど。」
「うん、曼成さんが作った人形が凄く良く出来ててね。私も欲しくなっちゃったの。」
「そう言って頂けると商売に張り合いが出るゆうもんです。ほな一丁始めますか。」
「あ、ちょっと待って。作って欲しいのは私の人形じゃないの。」
「そう申しますと?」
「うん、作って欲しいのはね……。星ちゃん、お願い。」
劉国王が声をかけるとどこからともなく女の子が空から降って参りました。
その腕には見覚えのある人形が抱えられております。
よくよく見るとあのお兄さんの人形でありました。
「真桜ちゃん、空から女の子が、なの。」
「いらんネタ挟まんでええねん。それでその人形は?」
「えっとね、私の人形じゃなくてね、そのね、この人形とね、全く同じ物をね、作って貰いたいのだけどね?」
「ははん、国王様はこの兄やんにご執心ってわけかいな。」
「もう、そんなにはっきり言ったら恥ずかしいじゃない。」
「ええんです、ええんです。国王様の年頃なら男の一人や二人囲ってなんぼです。
それに、よくよく見てみれば、中々ええ面構えやないの。
腕の筋肉もよう引き締まっとる。見てみィ、凪、ここなんて木みたいに硬いで。」
「それは木の人形だからな。」
「この腹筋も恐ろしく硬い。ちょっと殴られただけなら全然堪えへんのやろなぁ。」
「木彫人形なんだから硬いのも堪えないのも当たり前なの。」
「では、早速作業に取り掛かりましょ。凪、沙和!
え?投げんでいい?飛び散った木屑の片付けが面倒?そないなこと言わんとってぇな。
実演も含めての商売……、人形さえ手に入ればそんなのはどうでも良い?
わかりました、わかりました。そこまで言いなはるんやったら、このままやらせて貰いましょ。
えらく地味になるなりますが堪忍な。」
ここまでに何度も何度も人形を彫ってきたものですから、もう手慣れたものです。
あっという間にただの丸太からそれはそれは見事な好青年が生まれました。
先程の人形と比べると二割増しにいい男です。大本と比べると大体五割増しに男前。
それでも、劉国王は気に入ったと見えて、是非是非買い取りたいと申します。
「うーん、実際に見てみると凄いね。あんなに早く槍を動かして人形を彫れるなんて。」
「お言葉ですが、桃香様。あれくらいの芸当ならば某にも可能ですぞ。以前にご覧に入れたでしょう。」
「確かに星ちゃんも凄かったけれど、丸太から出てきたのはメンマの彫り物じゃない。」
「某の恋人はメンマにございますので。」
「はいはい。それで、この人形、幾らで買えばいいのかな?」
「その辺りはお気持ちでやらせて頂いてます。劉国王が払っても良い、という値で構いませんわ。」
「気持ちかぁ、難しいね……。うーん、これくらいならいいかな?」
「えーと、立てた指が三本。金三で宜しいので?」
「そんなに貰えるんなら沙和としては文句はないの。」
「違うよ、もっと払うもん。」
「……まさか、金三十でっか?こんな木像に?」
「ううん、三百払うよ。」
「さ、さんびゃくっ!?いやいや信じられまへん!こんな丸太を削ったものに金三百なんて!?
アカン、目眩がしてきよった……。」
「あはは、大げさだねぇ……。」
「だって、だって、三百やで、三百!こないな大金、一生お目にかからんと思っとった次第で。
……ホントにそれで宜しいんです?」
「うーん、足りないかな。もっと出したほうがいい?」
「いえいえいえいえ、三百で充分に御座います。三百で良い、三百がええです!」
「それでは代金を。五十ずつ渡すから落とさぬようにな。」
「へぇ、死んでも落としまへん。」
「それ、先ずは五十だ。」
「ご、五十。」
「これで百。」
「ひゃ、ひゃくぅ。」
「まだまだいくぞ。百五十、二百。」
「ひゃ、ひゃくごじゅう、にひゃくぅぅぅ。」
「顔色が悪いぞ、大丈夫か?」
「へ、へぃ、大丈夫、大丈夫で御座いますぅ。」
「では、続けるぞ。そうれ、二百五十。」
「に、ににににに、にゃくごじゅううう!」
「本当に大丈夫なのか?今にも倒れそうではないか。」
「喉が、喉が灼けつくように熱い、熱いんです。すいまへんが水を……。」
「ええい、手のかかるやつだな。ほれ水だ。さぁ、飲め。」
「すいまへんすいまへん。ゴク、ゴク、ゴク……。ぷはー、生き返ったわ。」
「それは良かったな。これで最後だ。どうだ、三百。」
「さ、さささささ、さん、さん、さんっびゃくぅぅぅぅぅぅう!?」
「おい、本当に大丈夫なのか?足元がふらついているぞ。そこの柱に掴まれ。」
「ええ、ええ、そうさせてもらいます。」
「これ、やめんか!私は柱に捕まれと言ったのだ。なぜ私にしがみ付く。」
「こっちのが近かってんで……。ホントにさらっさらな髪やわ。よっ、美髪公!」
「ええい、五月蝿い!ささっと離れんか!」
「へぃ、今離れます。ホ、ホントにこの金三百、ウチらが持って帰っていいんやろか?」
「構わん。貴殿の商いに対する正当な報酬だ。持って帰るといい。」
「そ、そうでっか……。
あ、あの、断っておきますが、ウチは一度売ったものをもう二度と引き取らない決まりなんですが、ホントに宜しいので?」
「構わんと言っているだろう。道中、気をつけるのだぞ。折角の大金を落とさぬようにな。」
「ええ、落としません。この体を落っこどしてもこの金だけは落としません。」
金三百という降って湧いた幸運に、行商人の三人は、あっちへおっちら、こっちへおっちらと目を回しながら、ふらつきながら
市へと帰って参ります。
しかし、いざ金を目の前にしても、三百という大金ですから、貧乏人を地で行く三人には中々実感が湧きません。
どれだけあっても金は金。
ならば、一つ使ってみようと思ったのが運の尽き。蜀で一番の食事処を貸し切って、連日連夜、呑めや歌えやの大騒ぎ。
当然、日に日に金は減ってくもので、五日もすれば元の貧乏暮らしに逆戻り。
まぁ、また人形でも彫って稼げばいい。
三人はそう思っていましたが、悪いことなんてのは重なるものです。
物の流行り廃りというものはあっという間に過ぎ去っていくものでして、それに加え、人形なんて一人一つも持っていれば充分。
あの人だかりは何処へやら、再び閑古鳥が舞い戻って参りました。
これはいけないと三人娘、何やら対策を練り始めます。
「アカン、折角稼いだのにこの有り様や。」
「さすがに騒ぎすぎたの。」
「いくら大金とはいえ自制が効かなくなるとは恥ずかしい。」
「それで、これからどないしよ?」
「ここじゃあ、もう人形は売れなさそうだから、新しい街に行った方がいいと思うの。」
「そうしたいのは山々なんやけど、その旅費すらもないんや……。」
「それはまず過ぎるの……。」
「凪は何かいい案はないんか?」
「うん、私なりに考えてはみたんだが……。」
「なんやの?」
「何なの?」
「お守りみたいにしたらどうだろう。」
「どういうことなの?」
「ええと、何かご利益の有りそうな木で人形を彫るんだ。
先の劉国王みたいに、想い人の人形が欲しいという人はいるんじゃないのだろうか。」
「成程、そこに恋愛成就の呪いかけた人形を売るんやな?それに劉国王を広告塔にすれば……。
いける!いけるで、凪!大手柄や!早速何か適当な木を見繕ってくれへん?」
「了解した。」
凪は、ぴゅーと駆け出したと思ったら、ひゅーと半時もせずに帰って参ります。
「偉い早かったな。もう見つかったんか?」
「ああ、運が良かったのか直ぐに見つかった。」
「それで、一体どんな木なの?」
「なんでも、物凄く有り難い木らしい。これならご利益の一つや二つはあると思う。
ええと、名前は……、確か菩提樹だったか?」
「アカン、その木は駄目や。そないなもんで彫ったら、人形が全部おシャカになってまう。」
お後がよろしいようで。
追記
今回のお話は、『火焔太鼓』という演目が元になっております。
古今亭志ん朝師匠の噺を参考にさせて頂きました。
落ちの辺りも若干変えてありますので、今回のお話で興味を持たれた方は、是非一席聞いて頂きたいと思います。
落語は元々、話芸なので文章にしたものを読むよりも、何倍、何十倍と楽しめるでしょう。
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じょしらくがアニメ化されましたね。
ついでにアニメ化されたマヴラブのプラモ、武御雷を買いました。
紫もいいんですが黄色もいいですね。カッコいいよ武御雷。
話が少しそれました。
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