No.454447

IS ――十六条の陽光――

改大和型さん

2041年夏――日米関係の歪が明らかになった頃、ある少年の両親が殺された。少年もまた、左目を失った。
幼くして両親を失った少年は遺産目当ての親戚を拒絶し、自衛官を務める小父の下に自ら赴く。

それから12年後――
少年は紆余曲折を経てIS学園へと入学する。

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2012-07-17 00:27:26 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:841   閲覧ユーザー数:826

 

皆さん始めまして、改大和型です。

二次ファンでは大和の名を使って投稿してましたが、残念なことにサービスの期限切れが近いのでこちらに参りました。

二次ファンから来てくださった読者様、有難うございます。

TINAMI様で書くのは初めてですので色々と無駄が目立つかもしれませんがご了承ください。

 

挨拶はここらへんで終了します。

 

 

 

では本編についての注意書きを始めます。

 

・本編は七巻まで持っています。ISや人物についてはなるべく《弓弦先生のオリジナル|ライトノベル》に沿って書いていきますが、強引に書き換えたり、まだ不特定な部分――ISのコアや亡国機業についてなど――は私の解釈などで書きます。また、弓弦先生のオリジナルでそれらが発表されたとしても改変はしません。

ご注意ください。

 

・今作にはオリジナル要素が多いです。

 →主人公

  ヒロイン

主人公機  

  ヒロイン機など…

  一夏ハーレム構成員 (2,3人ほどの予定)

 

それらが苦手、若しくは嫌いな方はバックした方がよろしいかと。

 

・TINAMI様では書きません(書けません)が、今作のノクターンをArcadia様に投稿するやもしれません。

まだ何も書いていませんので大分先のこととなるでしょうが、小説の最後に作者のコメント欄を設け、報告します。

 

・アンケートをとる場合もありますので、その際は読者様のコメント欄に書き、投稿してください。

 

・基本鈍足更新です。お許しください。

 

では、始めます。

 

 
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