No.446399 IS-D インフィニット・ストラトス-デジタライズスペリオルスさん 2012-07-05 13:27:02 投稿 / 全6ページ 総閲覧数:2901 閲覧ユーザー数:2794 |
みんなの設定です
原作と変化がないのは
・鳳鈴音
・セシリア・オルコット
・ラウラ・ボーデヴィッヒ
という希少性…ほかは性格改変の餌食になりました
また、追加、変更があったら再更新します
登場人物
主人公
才羽 太一
年齢:16(一夏達と同い年)
身長は一夏よりも高い190オーバー。体重も筋肉質なため重め。
容姿は中の上(本人談)実際はパーツの均整が整っているため結構な美形。髪は黒。瞳はなぜか右が赤で左が青のオッドアイ。デジタルワールド以外では左を友情のマークが描かれた眼帯で隠している事が多いが、必要に応じて右目と同じ度なしのカラコンを入れている
幼い頃からずっとデジタルワールドにいた
なぜかというと実は転生者で、よくあるミスとかで転生したが、その際の記憶と前世の記憶をすべてけしている。理由はただ単に『面白くないから』。噓ではなく大まじめにそういったために神たちにも気に入られ、意外と運気が高く、宝くじは2等、3等を当てるなどして金を稼いでいる
10歳の時に一夏、簪、束と出会いデジタルワールドと人間界の関係を知り、何とかするために彼らとともに戦うことを決める
パートナーはウォーグレイモンX&メタルガルルモンX
IS-Dの待機形態はアドベンチャーのデジヴァイス
織斑 一夏
原作における主人公。ここでも(多分)主人公の1人。第2回モンド・グロッソの時にドイツの軍部の高官と結託した犯罪者に誘拐され、その事実が日本に伝わっても救出されず、殺されかけたところでデジタルワールドへと渡り、太一たちとであう
その後、簪と出会い、束と再開した後、自分達の居た世界を危機から救おうと戦うことを決める
戦闘力はデジタルワールドでの経験から原作よりもはるかに向上しており、整備されていない訓練機でも軍出身の専用機持ちと渡り合うことも可能
姉に対しては箒、簪と違い、白騎士事件の真相を聞いてからは複雑な心境になっている
パートナーはエアロブイドラモン
IS-Dの待機形態はデジヴァイス01(Vテイマー01に出てきたものです)
ヒロイン
更識 簪
原作で一番最後に出てきたヒロイン(7巻現在)。凄まじい実力を持つ姉に大きなコンプレックスを持っていたが、太一、一夏、束と出会ってそれを克服。戻った時に正直に話し合い、和解している(その時に自身の従者とも仲良くなった)。そこで自分がどんなところで、どんなことを聞いたかを伝えると秘密裏に協力してもらえることとなった。
パートナーはアルダモンとベオウルフモン
IS-Dの待機形態はフロンティアのD-スキャナ
篠ノ之 箒
原作のメインヒロイン。拙作では一夏のメイン(確定事項)。姉とは白騎士事件以降少々ギクシャクしていたが、ISを作った本当の理由を聞いて、和解している。それ以来、姉たちの目的にてをかし、その流れで一夏とは原作より早く再開し、幸運にも思いを通わせることに成功(え)。実力も向上しており、一夏と同等。
パートナーはメガログラウモン
IS-Dの待機形態はテイマーズのディーアーク
篠ノ之 束
原作では黒幕ではないかと作者が疑っている人物(エェッ)。拙作では純然たる被害者。白騎士事件のミサイルも彼女が起こしたものではなく、他の人物によるもの。そもそもISを作った理由は『箒ちゃんの笑顔のため』というのが真実にして現実。詳しいことは本編で。千冬との関係は原作とは違い、親友ではなく知り合い程度にまで落ちている。他人に興味が無いわけではなく、自分の話を理解しなくても真剣に聞いてくれるなら誰であれ受け入れる人になっている。
パートナーはウルカヌスモン
IS-Dは所持していない
シャルロット・デュノア
原作では一夏のヒロインだが拙作では…。原作で言う母親がなくなって半年ほどしてデジタルワールドに迷い込んだところを太一に出会い、その目的を聞いて協力を申し出、パートナーと力を得る。原作にあった高速切替(ラピッド・スイッチ)は音速変換(ソニック・チェンジ)へと昇華している。原作同様家族関係は良くない。
パートナーはパイルドラモン
IS-Dの待機形態は02のD-3
協力者(と言うなの主人公&ヒロイン候補)
五反田 弾
原作における一夏の親友。今作でも立場は変わらないが、妹の蘭との関係は最悪。理由はISであり、そのことを聞いた束はガチ泣きで謝った。人間界ではなくデジタルワールドで出会った。理由は大切に思っている妹と、家族に疎まれたため。そのため味方の中ではシャルについで前途多難な男である。一夏達に協力してからは多少は持ち直したが原作と違って自嘲癖がある。
パートナーはライズグレイモン
IS-Dの待機形態はセイバーズのデジヴァイスic
更識 楯無
原作における一夏達の年代で最強のIS操縦者。実態はシスコン。もともと更識家の次期当主として英才教育を受けていたところで、その仕事の重さを知り、妹には関わらせたくないために、自分一人でできるようにと努力した。しかし、そのせいでとても大切な妹と心が離れてしまうという矛盾を抱えつつ、「いつかわかってくれる」と信じて進んでしたが、デジタルワールドから帰還した妹の心の中を聞き、そうした自分の気持も素直に告白。心を通わせることができた…が、きっかけが太一としり、太一に向けている妹の感情を知って暴走。太一にシスコン2号認定を受ける(1号は束)
パートナーはエンジェウーモン
IS-Dの待機形態はデジモンペンデュラム
布仏 虚
原作では弾の恋人(候補)。この設定は外せない。会った時期は楯無達と同時期。そのあと弾達とも出会う。その際に心惹かれ合うようなことがあったとかなかったとか…
パートナーはサンゾモン
IS-Dは楯無のサポーターのためいらないと断った
布仏 本音
原作よりもアニメによって人気の出た子。会った時期は姉たちと同じ。簪が変わってくれたことを嬉しく思い、きっかけを作ってくれたデジタルワールドや太一には感謝している。
パートナーはマリンエンジェモン
IS-Dは姉と同じく、簪のサポーターのため持っていない
IS-D(インフィニット・ストラトス-デジタライズ)について
これは束がデジタルワールドで作り上げたそれまでのISとは一線を画す新型IS
それまでのISとの違いとして老若男女関係なく使用することが可能
しかし、起動条件はISよりも難易度がはるかに上昇し、更にその条件も詳しいことはわからない
知ろうとするのは人の心をすべて十全に理解できるようにならないと無理
違いとしてはISのコア人格にデジモンを使用しているため、一次移行(ファースト・シフト)状態で単一仕様(ワン・オフ・アビリティー)を使用しやすくなるというものがあるが、反面二次移行(セカンド・シフト)の発動が他のISよりもきつくなっている
二次移行(セカンド・シフト)を発動したものは未だ存在していない
白騎士事件について
原作では束がISの凄さを魅せつけるために起こした自作自演の事件だが、拙作では太一以外の転生者が起こした。束はISを兵器にするつもりがなかったので、自身のハッキング技術を駆使してどうにか避難勧告とかを政府に発令させようとしていた。しかし、間に合わないと思ったところで千冬が白騎士を使用し、ミサイルを撃墜した。その直後に軍隊が出動し、それを知った束は千冬に帰還するよう言うも、千冬はそれを無視して大立ち回りをする。
結果、ISは新規宇宙服兼パワード・スーツではなく、兵器として使われていくことになる。
束も武装は作ってはいたが、これはあくまで隕石破壊、及び資源発掘用のもので絶対防御もハイパーセンサーで感知しても避けられなかった時のための保険という意味合いが強い
IS、ISコア、モンド・グロッソについて
原作との変化はあまりない。
ISのコアの数は全部で500機あり、それを世界中で分配して使用している。
兵器として使われることになったが、それに必要なコアを唯一作成できる束が「そうするなら全部破壊する」と宣言したため、表向きはスポーツとするための大会(オリンピックと同様なもの)
しかし、水面下では軍備化を進行している(ドイツのラウラがいい例)
表面的ではないが軍事利用に即した形なので束によってそういうもののISコアは一次移行(ファースト・シフト)はできても二次移行(セカンド・シフト)及び単一能力仕様(ワン・オフ・アビリティー)が起きる確率が低くなるように内蔵された特殊プログラムが発動しいる
追加すべき設定などがあったら逐次追加します
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IS-Dの設定集
追加修正有り
7/14 太一、簪のパートナーについて追加修正