この作品はオリジナル主人公の外史の物語です
いろいろお見苦しい点があると思いますがご容赦の程を
我慢できない人はこの作品を見ない事をお勧めします
あと打たれ弱いのでご批判は勘弁してください
それではどうぞ
(ここはとある研究室の一室)
今日も俺、河内 陸はある物を作り今やっと完成した。
なにかって?聞いて驚くなよ?
それはなんと!
とその前に自己紹介をしておこう。
俺の名は河内 陸 23歳
天才発明家にして史上最高の科学者だ
特技はなにもない所から色んな機械に使える部品を出せる事さ
あとは、なにを隠そう、俺の体は半分機械で出来ている
昔、交通事故にあって、ある科学者に治してもらったんだ。
それから俺は科学者の道を志し今に至るわけだ。
それはそうと今出来上がったのは瞬間移動装置といって一瞬にして色々な場所に行ける機械だ。
某猫型ロボット風に言うと所謂どこでもドアみたいなものと思ってくれ。
ドアの形じゃなく台の上に乗るタイプだけど…。
さぁこれから試運転を始める!
いざスタート!!
ブゥ~ン ガガガガッ
あれっ?おかしいな?
ガガガガッ ドオ~~ン
残ったのは壊れた機械と静まりかえった部屋のみだった。
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自称天才科学者が外史に転移 物語はここから始まる