システム : ―名無しさんが入室しました―
アリス : こんばんは
名無し : こんばんは。
時雨 : こんちゃ~
G・J : こん
時雨 : おお 名無しさんですやんー
時雨 : 2回目ですかね? どうもどうもw
名無し : よろしくお願いします。>時雨さん
時雨 : おおっ!
時雨 : なんて丁寧な…いやァこういうの…忘れてますよな我々は!
G・J : 我々ってなんだ 我々って>時雨
アリス : また時雨は変なことを言い出しそうだ
アリス : 傍観しよう
時雨 : Σ 何でっ!?
名無し : すみません。
時雨 : Σ そして何で謝った!?
システム : ―hanahanaさんが入室しました―
アリス : こんばんは
G・J : こん
時雨 : こんちゃ~
hanahana : ちょっと聞いてよー!
hanahana : 今日ホントムカつくことがあって! もう最悪!
名無し : こんばんは。
hanahana : 今日友達がさぁ
hanahana : 友達はYって子なんだけど
hanahana : Yがホントどうしようもなくて
hanahana : こっちも悪くないことはないんだけど
hanahana : でもあり得るー? って話でさあ
hanahana : 聞いてる?
G・J : 聞いてない>hanahana
hanahana : 聞いてよー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アリス : 論理的に話そう
hanahana : とにかく聞いてよ
hanahana : Yが悪いんだよ とにかく
時雨 : とにかく 落ち着こう
時雨 : 話はそれからや(キリッ
hanahana : だからさあ
システム : ―シキさんが入室しました―
アリス : こんばんは
hanahana : 今日買い物に行ったんだって
G・J : こん
シキ : こんこん
時雨 : こんちゃ~
hanahana : そこに4人集まったんだけど
G・J : 今日はそこそこ多いな
アリス : 休日前だからじゃないかな
シキ : 挨拶感謝
名無し : こんばんは。
hanahana : 私と、YとSとKで
シキ : おー、追加で挨拶感謝w>名無しさん
hanahana : 一緒に買い物に行ったわけ
時雨 : ここが賑わう…いいねぇ
hanahana : 皆で買い物楽しんでたのに
名無し : はい、ありがとうございます。>シキさん
hanahana : 途中で用事とか言って帰っちゃったの!!
時雨 : お礼返しwww まさかのwww
シキ : ご丁寧にありがとうw>名無しさん
hanahana : 空気読んでって話じゃない!?
hanahana : 1人で帰っちゃうなんて
G・J : うん 鏡に向かって言え
時雨 : まーまーまー
hanahana : ありえなくない?
シキ : ありえなくなくない
G・J : いや、ありえなくなくなくなくなくなくなくないな
時雨 : いや、それいうならありえなくなくなくなく…(ry
名無し : すみません。
アリス : (ryなら 以下略 って意味だよ
名無し : (r
名無し : ありがとうございます。
時雨 : パねぇwwwwwwwww
G・J : 流石番人
シキ : あぁ 名無しさんはチャット初心者なの?
名無し : はい。
名無し : すみません。
シキ : 謝らなくても良いよw
シキ : はじめまして、シキっていいます。14歳の女子中学生ですw>名無しさん
名無し : 始めまして。>シキさん
時雨 : 自己紹介かァ
時雨 : そういえばしてへんかったなァ
時雨 : 時雨言います よろしゅう~ 大阪辺りに居ますw
G・J : 来年成人だっけ?
時雨 : 何故言うww まぁそんくらいw
名無し : ええと。
名無し : 私も年齢を言った方がいいんでしょうか?
アリス : 好きにしたらいいよ>名無し
アリス : 言いたかったら言ったらいいし言いたくなかったら言わなかったらいい
シキ : そんな悩まなくてもw ごめんごめんw
時雨 : ネットやしなァ
G・J : 出来る限り個人情報は出さない方がいい
G・J : 携帯電話や本名、住所なんてもっての他だ
アリス : そうそう
G・J : ちなみに俺はG・J。本名グッジョブ。木星に住んでる7803歳だ よろしく>名無し
時雨 : 嘘ばっかwwww
hanahana : 私は台湾に住んでるよー♪
名無し : 名無しと言います、よろしくお願いします。
時雨 : 冷静に考えて…
時雨 : 名前 名無しなら名乗られへんやんwwwwwwwwww
時雨 : 無いんやからwwwwwwwww
シキ : 確かにw
hanahana : はあ 今日は落ちる
システム : ―hanahanaさんが退室しました―
名無し 台湾ですか。
アリス : おやすみなさい
時雨 : お疲れさ~ん
G・J : やっと落ちたか
G・J : 相変わらずだな
シキ : まだ覗いてるかもしれないから>G・Jさん
時雨 : まーまーまーまー
名無し : お疲れ様です。
G・J : 管理人は何してるんだって話だ
G・J : あんなの荒らしと大差ないだろう
アリス : それは言い過ぎ
G・J : そうか?>アリス
時雨 : 会話はキャッチボール…まァ
時雨 : ボールの形やルールをお互いが同じもの思い描いてるかっちゅー話で
シキ : ようするにモラルの話でしょ?
名無し : 荒らしですか?
時雨 : まぁちょい伸びたけどそれが言いたかった!
時雨 : ネチケットやネチケット!
シキ : ネチケットねぇ
アリス : まぁモラルは必要だよ
名無し : ネチケットというとネット上のエチケットですよね?
G・J : そういうこと
G・J : 無いやつ多いよ>名無し
シキ : 自分もその1人だったりして・・・
時雨 : 自分の思う「やっていいこと」の範囲が違うからなァ
アリス : 常識なんてネットで学ぶ事じゃない
アリス : ここは自由なんだから
時雨 : 自由…いい言葉やなァ
時雨 : そうそうネチケット>名無しさん
G・J : 自由と好き放題は違うって言ってんの
G・J : やっぱルールとか決めない? ここのチャットの
シキ : はあ?
アリス : 反対
名無し : ルールですか?
G・J : 挨拶するとかさぁ
G・J : 1人で連レスしないとか
アリス : 反対
時雨 : 誰が決めるんかっちゅう話やで
時雨 : そんなもん せせこましくなるだけや
G・J : ここのチャットなんて精々20人行くか行かないかくらいしか利用してないだろ?
G・J : 過半数集めたらいいんじゃねーの
時雨 : 落ち着いて下さいや>G・Jさん
名無し : 反対です。
G・J : ・・・ふむ
G・J : 初心者だし何も分かってないだろ? ここのチャットのこと>名無し
G・J : なんで反対なの?>名無し
名無し : 私みたいに
名無し : たまたま来る人だっているはずです。
G・J : その人だってそのルール読めばいい話
G・J : 気に入らなかったら違うチャットに行けばいいんじゃないの?
名無し : なんていうか、上手くいえませんけど。
名無し : その、敷居みたいなのがあると、嫌です。
名無し : ネットは皆自由で、対等であってほしいです。
G・J : それは無理だろ
G・J : ネットだって結局人と人との関わりなんだから
アリス : はいはいはいはい
アリス : ちょっと落ち着こうか>G・J
G・J : 何?>アリス
アリス : 2つある
アリス : 1つ目。ルールってどういうの考えてるの?
G・J : そんなの常識に決まってる。常識的な部分をしっかりしようってだけだ
アリス : 常識なんて人それぞれ違う
G・J : 大体一緒だろ? それだから常識って言うんだし
アリス : 例えば君は人を名指しする時初対面だったとしても敬称つけないよね
アリス : それが不愉快に思う人だっているんじゃないの?
アリス : 君は気にしてなかったかもしれないけど
G・J : ・・・次から気をつける>アリスさん
アリス : 止めてくれ 逆に気持ち悪い
アリス : ボクが言いたかったのはそんな細かいこと気にする人だっているし
アリス : 別段どうだって良い人だっているってこと
アリス : 気に障ることはそのときそのときそこに居る人が判断して言っていったらいい
アリス : ボクはそう思うよ
G・J : 2つ目は?
アリス : ここが気に入らないなら違うチャットに行けばいいなんてのは
アリス : 鏡を見て言っても良いんだよってこと
G・J : ・・・
時雨 : まーまーまーまーまーまーまーまー!!
時雨 : ここらへんにしようや! な! お二人さん!
名無し : すみません。
シキ : どうして謝ったのw>名無しさん
名無し : 偉そうなこと言ってしまって。>G・Jさん
G・J : ・・・良いよ
G・J : 俺の方が偉そうなこと言ったしな
シキ : 間違いないねw
アリス : ボクも言い過ぎた、ごめんね>G・J
G・J : ・・・こちらこそ>アリス
時雨 : まーとにかく…
時雨 : モラルもネチケットも時間、場所で変わるんやし
時雨 : 常識はその場の人達で創りあげればいいってことやなっ!
シキ : ・・・上手くまとめたつもり?
名無し : そうですね。
G・J : とりあえず次hanahanaがあんな感じなら
G・J : 遠慮なく注意することにする
時雨 : まァ会話のキャッチボールするつもりではいましょうぜ…
名無し : 基本的なルールって何ですか?
シキ : 改めて聞かれるとどうだろう?
アリス : 人に迷惑かけない程度に好き放題すればいいのさ
時雨 : 挨拶大事、初対面の人にはさん付け、まずは敬語…等々?
G・J : まぁ・・・改めて考えると難しいか
アリス : 言ったそばからw
G・J : 考えなしだったよ 悪かった
時雨 : あァ ちなみに自分はさん付けなしで構いませんのでよろしゅうw>名無しさん
シキ : あたしもいいよーw>名無しさん
G・J : 俺も構わん
名無し : ありがとうございます。>時雨、シキ
名無し : ありがとうございます。>グッジョブ
時雨 : 正にグッジョブwwwwwwwwwwwwwwwwww
アリス : やるねw>名無し
G・J : 名無し・・・その名前覚えたぞっ!!
シキ : だから名前無いんだってwww
名無し : すみません。>G・J
名無し : 私の名前もさん付けいりませんので。>時雨、シキ、G・J
時雨 : はいよーw>名無し
シキ : よろしくねw>名無し
名無し : すみません。
時雨 : だから何故謝るしwww
名無し : 寝ます。
時雨 : おおう…
G・J : 乙
シキ : オツカレ
時雨 : お疲れさ~ん
アリス : おやすみなさい
名無し : おやすみなさい。>G・J、シキ、時雨、アリス
システム : ―名無しさんが退室しました―
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