ソビエト連邦が1933年に制式採用した自動拳銃
モデルはアメリカの1911A1、ガバメントであるが
こちらは『安全装置すら省く』という徹底したコストカットと
部品数削減のため堅牢に動作し、また簡単に加工できたため
日本ではもっぱら『黒星』の名で（中国産が）ヤクザ者に使われた

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韓国のトイスター社が最近発売したエアガンのトカレフは
当然ながら安全上、また倫理的観点から安全装置が付けられたものの
安全装置の付いたトカレフ等、ロシア人が見たら激怒して
ウオトカをガブ飲みしながら第三次世界大戦を引き起こしかねないので
安全装置やスライドストップ等、実銃と極力似せるようパテで修正した後
下地を荒らし、シルバーを吹いた後メタルパーカーで塗装した