No.422526

超次元ゲイムネプテューヌ~青年の伝説~

クロさん

第七話目です
ゼロvs.ブラックハートです!
新技も出ます!!


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2012-05-13 23:10:14 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:1204   閲覧ユーザー数:1169

「見つけたわ、ネプテューヌ!!」

そこには一人の女の子が立っていた。いや浮いているな足が。

「([ブラックハート様]っか・・・)」

俺はその姿を見て確証した。

彼女がこの大陸『ラステイション』の女神だと。

「あのぉ・・・どちら様ですか?なんだか変身後の私に似てるますけど・・・親戚さんかな?」

「あなたねぇ~私とあなたが親戚なわけないでしょうが・・・。まぁ近い存在ではあるだろうけど」

「ごめんなさい・・・私って今までの記憶を失っていたんで、あなたのことも当然忘れちゃってるんですよぉ~」

「今は別にそんな嘘は言わなくてもいいでしょうに、ここには私とあなたしかいないでしょうに」

「え~と、一応私のパーティーも一緒なんですけど・・・」

「あらあなたは・・・」

「どうもです」

一応はお辞儀をしといた。一般常識だしね。

「ところで何であなたがこんな所に?」

「一応仕事でコイツらの強さも見ていた所なんです」

「・・・気が変わった(ボソ)」

「ねえねえゼロっち~。あの人知り合い?」

いや別に知り合いでもない。有名人だからお辞儀しただけ。

それよりも何か言わなかったか?あの人。

「私と勝負よ、ゼロ!!」

・・・何となくそんな気がしたよ。

「私達も手伝うわ・・・」

ていうかアイエフさん戦闘モードになるの早!!

「いやいいよ。あっちは俺と『タイマン』をしたいようだし・・・。お前達もさっきの戦いで結構疲れたんだろ?休んでおけ」

笑顔でいうとなぜかアイエフの顔がトマトの様に赤くなっていく。なぜだ?

「う、うん。そうさせてもらうわ・・・」

そういいダンジョンの隅っこの方に腰を下ろした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、待たせましたね?」

「敬語はやめて。あなたに言われると変な感じがするから」

「・・・。分かった。では始めるか」

「ええそうね、始めましょうか!」

そして俺とブラックハートの戦いが幕を開けた。

変なとこできってしまい申し訳ありませんでしたあぁー!!

なんか書いていると変にキリがいいところがあるんですよね~。

そこを見つけるとなんか終わってしまうんですよね~。

 

 

・・・はい。言い訳です。

 

 

さ、さてさてボクは来週からテスト期間になるため不定期になると思います。

 

 

 

 

 

 

しか~し!!

 

 

 

 

 

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そこからどうぞ☆


 
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