2012-04-26 21:28:26 投稿
総閲覧数:2566
閲覧ユーザー数:2470
1536×2048ピクセル
2012-04-26 21:28:26 投稿
総閲覧数:2566
閲覧ユーザー数:2470
1532×1912ピクセル
2012-04-26 21:28:26 投稿
総閲覧数:2566
閲覧ユーザー数:2470
1393×1955ピクセル
2012-04-26 21:28:26 投稿
総閲覧数:2566
閲覧ユーザー数:2470
1536×2048ピクセル
2012-04-26 21:28:26 投稿
総閲覧数:2566
閲覧ユーザー数:2470
1452×1967ピクセル
2012-04-26 21:28:26 投稿
総閲覧数:2566
閲覧ユーザー数:2470
1446×1965ピクセル
2012-04-26 21:28:26 投稿
総閲覧数:2566
閲覧ユーザー数:2470
1412×1926ピクセル
こいつもまだMa.Kの塗り方が判ってない頃の完成で、結構残念な仕上がりなのですが、Ma.K30周年の春ということで記念でアップしてみます。
ご存知ないままMa.Kことマシーネンクリーガー完成品写真を見せられて「何これ?」の方々に簡単に解説させてください。
始まりは、30年前の1982年5月、月刊「ホビージャパン」の企画、「素晴らしき駄物キット」という単発記事の一部として製作された、「ニューミクロマン」のパワードスーツ改造作例『S.F.3.D. ORIGINAL』です。他にも子供向け玩具とか安価なプラモをカッコ良くした作例が出ていたのですが、その中のひとつとしてSFイラスト/デザイナーの横山宏氏が製作したものなのですが、あまりの出来の良さに連載企画としてスタートしました。形式としては1連載1種程度の新作模型が登場し、オムニバス形式のフォトストーリー物という感じでした。やがて時代は29世紀(!)汚染から再生した地球側と、外宇宙に移住して戻ってきたシュトラール星の勢力との戦いという設定も除々整備されてきました。
やがて企画当初の名残から「SF3D」という作品名だったのが10年以上のブランクを経て再スタートしたのを契機に「マシーネンクリーガー」と改めます。
続きを表示