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神龍Ⅰ型は陸軍が美津濃社に依頼し火薬式ロケット推進で艦船・戦車を目標とした体当たり機として開発されたが、決定的に航続距離が不足しているとしてⅡ型で液体燃料ロケットを採用。
その後、熱感知誘導(自動吸着弾㋘)・衝撃波感応誘導(イ号一型丙)などの開発から『生体部品による誘導・必中は、ナンセンス』として開発は停滞・・・
しかし、秋水の改良機であるキ202の失敗(航続距離延長のために胴体をそのまま延長したため空力性能が著しく悪化した)が、本機をロケット迎撃機として再生の道を歩ませる事になる。
キ202に比べ空力的に安定していたⅡ型の基本設計をそのままに大型化したのがⅢ型で、秋水・キ202で問題になっていた、着陸・地上運用を容易にするべく引き込み式の前脚三車輪式着陸脚を採用している。
武装は、機体下面に30mm機関砲を2門搭載
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