みんなの憧れ、森園立夏さんへ
僕は立夏さんの姿を初めて見た日からあなたのことをずっと目で追いかけていました。
そして、いつの間にか僕の頭の中は立夏さんで埋め尽くされていました。
容姿端麗で頭脳明晰、さらに周りの人たちに見せるあの輝くような笑顔。
僕と同じように立夏さんに惹かれる人は多いことでしょう。
僕には立夏さんが太陽のように見えます。
それはみんなに笑顔をふりまく姿だったり生徒会の主要メンバーとして学園の中心にいるという点でもあり、
同時に僕には決して手の届かないところにいるということです。
だから僕にできることはただ一つ・・・。
立夏さんの幸せを願うことです。
僕はあの眩しい笑顔を見れるだけで僕は幸せなんです。
それはきっと僕だけではなく他の人たちも・・・。
本当に勝手なことですけど
立夏さん、いつまでも笑顔でいてください。
立夏さんが永遠に笑顔でいられることを10年後も100年後もずっと願っています。
立夏さんの未来があの桜のように美しく咲き誇ることを願って・・・。
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D.C.Ⅲのコンテスト用作品その1です。