No.400865

第13話 温泉

神夜 晶さん

どうも~神夜晶です!

今回はアルフさん登場ですね!

口調とかあってるか分かりませんが・・・

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2012-04-01 01:03:49 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:2864   閲覧ユーザー数:2766

今日はフェイト・テスタロッサさんとの戦いから数日後の休日です!

そして、今回は原作通りの温泉なのですが……

僕は今非常に困っています……

何故かと言いますと……それはですね……

高町なのはさんの膝の上に居るからです!

車が満員らしくて座る所が無いので膝の上に座ってとの事です……

僕は15㌔あるので重いかもしれませんが……

 

 

「はぅ~……命君良い匂いだよ~♪」

 

 

「……///」

 

 

僕の髪の匂いを嗅いで何が良いのでしょうか?

僕は恥ずかしいだけなんだけどね~……///

横のお二人は殺気を高町なのはさんに向けています……(汗)

何故……? それを気づかずに僕の髪を撫でたり指で通したりしてます

高町なのはさんがお姉ちゃん達に見えてきました……

でも、そんなお姉ちゃん達でも大好きです!

そんな時ユーノ君から念話が聞こえてきました

 

 

『なのは!なのは……

旅行中くらいはゆっくりしなきゃ駄目なんだからね!』

 

 

『分かってるよ!大丈夫!

それに命君も居る事だし!』

 

 

『何故そこで僕が出るのですか……?』

 

 

『う~ん……何でだろう……?

やっぱり可愛いくて萌えるからかな!』

 

 

『僕は可愛くないです……///』

 

 

『え~? 可愛いよ!それも世界一と言っても良い程に!』

 

 

『もういいです……

高町さんに何を言っても無駄と分かりました……』

 

 

『そうだよ!だって命君が可愛過ぎるのがいけないんだもん!』

 

 

そう言う高町なのはさんは思いっ切り僕を抱き締めます……

うっ……///

高町なのはさんの匂いが……///

これじゃ、僕は変態になっちゃうから心を無にしなきゃ!

 

 

「……」

 

 

僕が心を無にしてると旅館に着いたみたいです!

名前が『旅館山の宿』って書いてありますけど……

ちょっと変な名前かも?

着いてから少し経った時に悪夢が訪れました……

 

 

「さっ!皆、温泉入ろうか!」

 

 

『おー!』

 

 

「じゃ、俺はこっちだから!」

 

 

「ええ!後でね!」

 

 

「僕もこっちなので……」

 

 

そう言い僕は男湯の方へ行こうとすると……

ガシッ!

え……? 誰かに肩を摑まれました……

僕は後ろを振り返ってみると……

そこにはとても言い笑顔で笑っている3人が居ました……

(高町なのはさん、アリサ・バニングスさん、月村すずかです)

僕はどうして肩を掴んでいるのか聞いてみる事にしました!

 

 

「どうして僕の肩を掴んでるのですか……?」

 

 

「「「それは勿論女湯に連れて行く為よ(だよ)!」」」

 

 

「……っ!?」

 

 

僕は掴んでいる手を振り払って逃げました!

しかし敵に回り込まれた!(え~!?)

回り込んだ相手は驚きにも月村忍さんと高町美由紀さんでした……

絶対神の僕でも見えなかったよ!?

お二人に何があったのでしょうか……?

高町美由紀さんとは高町家に集合した時挨拶しました!

 

 

「命君? 逃げたら駄目よ♪?」

 

 

「そうだよ!その容姿で向こう行ったら襲われちゃうよ!」

 

 

『うんうん!』

 

 

「多数決で決まった所で!大人しく私達と一緒に入りましょうね?」

 

 

「……」

 

 

『命……諦めよう……?』

 

 

『そうだよ!諦めた方が身の為だよ?』

 

 

『せめて……ユーノ君だけでも逃げて下さい……』

 

 

『ぇ……?』

 

 

僕は後ろを振り返り高町なのはさんが持っているユーノ君を掴んで

男湯の方に思いっ切り投げました!

上手く着地したみたいで良かったです!

 

 

『命、有り難う!この恩は必ず返すよ!』

 

 

『いえ……気にしないで良いですよ……』

 

 

『そ、そう……? それじゃ、命頑張ってね……?』

 

 

『ぁ……』

 

 

「さぁ、入ろうね~♪?」

 

 

高町美由紀さんに赤ちゃんにやる様な抱っこの仕方をされました……

赤ちゃんが母乳を飲んだ後に母親が赤ちゃんをゲップさせる様な時の格好です

そうしてる間にも僕は女湯へと連行されて行きます……

僕は最後の足掻きを見せました!足をジタバタさせて逃げようと思います!

 

 

「離して下さい……!」

 

 

「あらら? 足をジタバタさせて可愛い~♪」

 

 

「いやぁぁぁぁぁ……」

 

 

「「「(((嫌がる姿も可愛い///!)))」」」

 

 

「はいはい!大人しく一緒に入ろうね~」

 

 

「ぁぅぁぅ……」

 

 

「あれ? もう抵抗しないのかな?」

 

 

本気で抵抗したら逃げれますけど……

まだ、この段階では高町美由紀さんは魔法を知らない……

なので、瞬間移動を使う訳にはいかないのですよ……(泣)

 

 

「もう諦めます……」

 

 

「ふふ……♪ 素直で宜しい!」

 

 

僕は大人しく諦めて連行されて行きます……

ぁぅぁぅ……本当に恥ずかしい……///

女性とお風呂入るのはお姉ちゃん達以外に無いから……///

そう思ってる内に女湯へと着きました!

もう引き返せない……(泣)

 

 

「……」

 

 

「さぁ、お風呂に入りましょう!」

 

 

『いえーい!』

 

 

「ハァ……」

 

 

「さて……み~こ~と~く~ん?」

 

 

ビクッ!?

高町なのはさんが手をワキワキさせながら此方に近づいてきます

もしかして……無理やり服を脱がせる気でしょうか……?

 

 

「ふ、服なら自分で脱げますよ……?」

 

 

「それでも私が手伝ってあげるよ!」

 

 

「あ、なのは!私も手伝うわよ!」

 

 

「私も手伝うよ!」

 

 

「いやぁぁぁぁぁ……」

 

 

「「「ふふふ……」」」

 

 

僕は脱がされた後にまじまじと肌を見られました……

「もっちり」とか「すべすべ~」とか「私より白い……」とか言ってました!

この肌は特に何もやってないのにね……

そんなこんなでお風呂場へと行きます!

 

 

「わ~!ファンタスティック!」

 

 

「凄い!広~い!」

 

 

「凄いね~」

 

 

「本当ですー!」

 

 

「わ~……」

 

 

「お姉ちゃん!背中流してあげるね!」

 

 

「有り難う!すずか!」

 

 

「じゃ、私も~」

 

 

「有り難う!」

 

 

「ふっふふ~ん!じゃ、あんたは私が洗ってあげるね!」

 

 

「いやぁぁぁぁぁ……!」

 

 

「あっはは!心配ないわよ!あたし洗うの上手いんだから!」

 

 

それは、犬の洗い方じゃないのかな? そう疑問を持ちつつも

僕はアリサ・バニングスさんに押されていき

隅々まで洗われました……

原作だとこのポジションはユーノ君だけど

僕が逃がしちゃったから僕が代わりになりましたね……

自業自得だよね……

そして、暫く湯船に浸かった後に僕達は先に出ます

 

 

「じゃ、お姉ちゃん!忍さん!お先で~す!」

 

 

「は~い!」

 

 

「なのはちゃん達と一緒に旅館の中とか探検してくるね~」

 

 

「うん!また後でね!」

 

 

「さぁ、行くわよ!命!」

 

 

「ぁぅぁぅ……」

 

 

僕達は脱衣所に行き着替えました!

お風呂後なので何とか着替えは自分で出来ました!

途中で3人がじーって見て来てたけど

気にしないでさっさと服を着ちゃいました!

そして、女湯から出て3人が何処に行こうか迷いながら歩いていくと

来ました!目の前にアルフさんが居ます!

僕は動物が基本的に大好きなのでアルフさんも大好きです!

犬であるアルフさんは人間じゃないので冷たくする必要はないです!

でも、今は3人が居るのであくまで無表情でいきます……

確かに僕は犬が苦手ですがそれは吠える犬だけなんだからね!

僕は人間にどれだけ怒鳴られても大丈夫です!

だからアルフさんは大好きなのです!

人間&犬的に大好きです!女性として好きなのかどうか聞かれると

頷けないかな~……? だって僕にはお姉ちゃん達が居るもん!

浮気じゃないけど……他の女性と仲良くしたらお仕置きされちゃうからね……///

そんな事を考えてるとアルフさんが声を掛けてきました!

 

 

「はぁ~い!おチビちゃん達!」

 

 

「「「?」」」

 

 

「君かね? 家の子をアレしてくれちゃったのは?」

 

 

「ぇ……?」

 

 

「あんま賢そうでも強そうでもないし……

ただのガキんちょに見えるんだけどな~」

 

 

原作通り高町なのはさんを見て文句? を言ってます!

僕は何も言われないよね……?

戦ったりしてないから何も言われない筈!

あの時は猫を守ってバリアが防いだだけだし

それに、僕からは一切手を出してないもんね!

そう思ってる内にアリサ・バニングスさんが

アルフさんの前に立ちました!

 

 

「なのは!お知り合い?」

 

 

「う、ううん……」

 

 

「この子貴女を知らないそうですが

どちら様ですか……?」

 

 

暫く睨み合ったらアルフさんが笑いました!

アルフさんも結構綺麗な部類に入ると思うんだけど……

皆さんはどうですか? あれ……? 僕は何を言っているのかな……?

 

 

「あっはははは!ごめんごめん!

人違いだったかな? 知ってる子に良く似てたからさ~」

 

 

「あ~……何だ、そうだったんですか!」

 

 

「あっはは!可愛いフェレットだね~!」

 

 

「はい!」

 

 

「よしよ~し!なでなで~

『今の所は挨拶だけね!忠告しとくよ!

子供は良い子にしてお家で遊んでなさいね~

おイタが過ぎるとガブッ!といくわよ!

それと……君が命かい?』」

 

 

『はい……そうですが……』

 

 

『家の子がえらく気に入っちゃってね~

あれから家でも放心状態だったよ……』

 

 

『そうですか……』

 

 

『まぁ、私達の邪魔をしなければ何もしないよ!』

 

 

『僕はあんなのいらないので……

別に邪魔をする気はないですよ……

ですが……自然や動物を苛めるとなると

僕も黙ってないので忠告をしておきますね……』

 

 

『あっはは!これは怖いね~

肝に銘じておくよ!』

 

 

『それから……』

 

 

『ん? 何だい?』

 

 

「ヒソヒソ……(貴女は犬の使い魔ですよね?

犬でしたら僕は大好きですよ♪ (ニコッ))」

 

 

「ッ///!?」

 

 

僕が笑いかけるとアルフさんは赤面しました……

何故……? そう考えてるとアルフさんが小走りで僕達の間を抜けて行きました!

 

 

「さ~て!もう、ひとっ風呂行ってこよ~っと!」

 

 

『なのは……』

 

 

『うん……』

 

 

「なのはちゃん……」

 

 

「あ、あ、うん!」

 

 

「な~にアレ!?」

 

 

「その、変わった人だったね……」

 

 

「昼間っから酔っ払ってんじゃないの~!気分悪!」

 

 

「アリサちゃん……」

 

 

「ま、まぁまぁ!くつろぎ空間だし、色んな人が居るよ~!」

 

 

「だからと言って節度ってもんがあるでしょうが!

節度ってもんが!」

 

 

そして、僕達はあれから旅館の中を探検しました!

時間が経ち僕達はお布団の中に居ます!

今僕達はお布団の中に入りながらファリンさんからお話を聞かせてもらっています

数十分が経ってアリサ・バニングスさんと月村すずかさんは寝ちゃいました!

僕と高町なのはさんは起きてます!

ファリンさんが「消すよ~?」と言ったので

仕方が無いので寝たフリをしました!

そして、高町なのはさんがユーノ君に念話をしました

 

 

『ユーノ君起きてる?』

 

 

『う、うん!』

 

 

『昼間の人、この間の子の関係者かな?』

 

 

『たぶんね……』

 

 

『また、この間みたいな事になっちゃうのかな……?』

 

 

『たぶん……なのは!

僕ね? あれから考えたんだけど……

此処からは僕が……』

 

 

『ストップ!そこから先言ったら怒るよ!

『此処からは僕一人でやるよ!

これ以上なのはを巻き込めないから……』とか言うつもりだったでしょ!?』

 

 

『うん……』

 

 

『ジュエルシード集め、最初はユーノ君のお手伝いだったけど

今は、もう違う……私が自分でやりたいと思ってやってる事だから!

私を置いて一人でやりたい何て言ったら怒るよ!』

 

 

『うん!』

 

 

『少し眠っておこう!

また今夜にも何かあるかもしれないからね!』

 

 

『うん……』

 

 

そして数十分後にジュエルシードが発動しました!

高町なのはさんが勢いよく起き上がりました

僕は~……アルフさんと戦ってみたいし行こうかな~♪

ふふふ~♪ アルフさん待っててね!

 

 

『命君!? 一緒に来てくれるの?』

 

 

『はい……

今回はあの人も居るみたいですし……

僕も加勢しますけど……

金色の髪の子は高町さんが相手して下さいね……?』

 

 

『うん!分かってる!来てくれるだけでも嬉しいよ!』

 

 

『そうだね!命が居るだけで大分違うからね!

それにしても前にあの子と戦ってる時に見せた

命の魔法障壁は本当に頑丈だったね?』

 

 

『あれは、魔法障壁ではありませんよ……

それよりも行きましょうか……』

 

 

『『うん!』』

 

 

僕達は起きてる人に見つからずに旅館の外へと向かいます

そして、ジュエルシードがある方向へと走ります!

 

 

「なのは!」

 

 

「大丈夫!急ごう!ユーノ君、命君!」

 

 

「そうですね……」

 

 

「レイジングハート!お願い!」

 

 

高町なのはさんがレイジングハートを上に投げて変身します

僕は……素の状態でもお姉ちゃん以外には負けないよ!

お姉ちゃんには負けるけどね……

僕が勢い良くパンチすると轟音が鳴り響いて

大地が揺れながら次元が割れるんだもん!

だから魔法なんてもっての他……

走っていくと青い光が見えました!

さらに走るとフェイト・テスタロッサさんとアルフさんが

橋の上に居ました!

 

 

「あ~らら!あらあらあら~

子供は良い子でって言わなかったってか?」

 

 

「それを……ジュエルシードをどうする気だ!?

それは危険な物なんだ!」

 

 

「さ~ね? 答える理由が見当たらないよ!

それにさ~私親切に言ったよね?

良い子でないとガブッ!といくよって」

 

 

そう言い終わるとアルフさんが人化から犬の状態へなりました!

う~ん……やっぱり綺麗な毛並みだね!頭撫で撫でしたい!

 

 

「やっぱり、あいつ……

あの子の使い魔だ!」

 

 

「使い魔?」

 

 

「そうさ!私はこの子に作ってもらった魔法生命……

製作者の魔力で生きる代わり命と力の全てを賭けて守ってあげるんだ!

先に帰って!すぐに追いつくから!」

 

 

「無茶しないでね?」

 

 

「OK!」

 

 

そう返事をするとアルフさんがこっちに飛び掛って来ました!

僕はこのまま此処に残ります!アルフさんに少しだけ敬意を表して

1億/1の力を見せてあげるよ!(1億/1の力でも星を破壊します)

 

 

「なのは!あの子をお願い!」

 

 

「させるとでも思ってんの!」

 

 

「させてみせるさ!!」

 

 

「移動魔法……まずっ!」

 

 

「ふっ!」

 

 

僕とアルフさんとユーノ君は転移します

此処から先は高町なのはさん一人だけど

大丈夫かな……? 危なくなったら向かえばいっか!

それよりも今は……アルフさんとどうやって戦おうかな?

余り力を入れ過ぎて殴ると内から弾けるし……

どうしよう……デコピンにしようかな?

そう思ってるとユーノ君が……

 

 

「命!逃げるよ!」

 

 

「ぇ……?」

 

 

「逃がすと思うのかい!?」

 

 

「逃げてみせるさ!」

 

 

僕はユーノ君につられて逃げてしまった……

ぁぅぁぅ~……ユーノ君……

少しは戦おうよ……

 

 

「ちょろちょろちょろ、逃げんじゃないよ!?」

 

 

「使い魔が作れる程の魔導師が何でこんな世界に来ている?

ジュエルシードについてロストロギアについて何を知っている!?」

 

 

「ごちゃごちゃ五月蝿い!」

 

 

そうアルフさんが言うと飛び上がり僕達に向かって

勢い良く落ちてきました!僕とユーノ君は避けながらも逃げる

ユーノ君は何で逃げるしか出来無いのかな……?

確かにサポートが得意なのは良い事だよ?

でもね……? せめて攻撃手段の一つや二つ持っておこうよ……

そう思ってると上から光が輝きだしました!

これは高町なのはさんのディバィンバスターですね!

フェイト・テスタロッサさんの砲撃を押し切りましたか……

すると、ユーノ君がそれを見たのかこう言いました

 

 

「なのは強い……!」

 

 

「でも……甘いね!」

 

 

高町なのはさんは落とせたかと思ったのか

フェイト・テスタロッサさんに気づかなかった様です!

其処から高町なのはさんの喉元を一直線に黄色の鎌が迫ります

その寸前で止まりレイジングハートがフェイト・テスタロッサさんに

ジュエルシードを渡します!

これを見ると本当にレイジングハートは主人思いの良い武器だと思うよ!

そして、フェイト・テスタロッサさんが地上に降りて来ました

フェイト・テスタロッサさんがアルフさんに呼びかけます

 

 

「帰ろう、アルフ!

命もまたね?」

 

 

「またね……(ニコッ)」

 

 

「(可愛い///)」

 

 

「流石私のご主人様!んじゃね~!命におチビちゃん!」

 

 

其処に高町なのはさんが降りて来て

フェイト・テスタロッサさんに呼びかけます

 

 

「待って!」

 

 

「出来るなら私達の前にもう現れないで……

もし、次があったら今度は止められないかもしれない……」

 

 

「名前!貴女の名前は!?」

 

 

「フェイト……フェイト・テスタロッサ」

 

 

「あの……私は……!」

 

 

高町なのはさんが言い終わる前に飛び立って行きました!

言い終わってからでも良いんじゃないのかな……?

 

 

「ばいば~い!」

 

 

フェイト・テスタロッサさんとアルフさんは夜の中に消えていきました

放心状態の高町なのはさんとユーノ君と僕を残して……


 
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