「びゃあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛うまいっ!!」
と、某アニメの登場人物である、“マ●オさん”のような声をあげているのは一人の青年である
白き外衣を身に纏った、端正な顔立ちをした青年
“司馬懿”こと、北郷一刀である
彼は現在、夢中になって目の前にあるラーメンを啜っていた
ーーー理由なんて・・・いらない
ただそこに、ラーメンがあった
それだけで、彼には十分だったのだ
・・・続く!!
「いや、いやいやいや
そんなんで、今の状況を理解できるはずないやろーが」
「んぉ?
どうしたんだ、霞」
「あぁ、いや
なんや急に、ツッコまなアカン気がしてな」
と、そう言って苦笑するのは、張遼こと霞である
彼女はその紫の美しい髪をかき上げると、彼と同じようにラーメンを啜る
「びゃあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛うまいっ!!」
「だろ?」
・・・霞も、同じような声をあげていた
流行っているのだろうか?
「あびゅぁぁぁぁあああ、美味しいでしゅ!!」
・・・雛里のは、もはやまったく違う
まぁ、そのようなことはいいとして、だ
そろそろ、今の彼らの状況について説明しようと思う
さて、そもそもである
事の起こりは、今から数日前のことである・・・
≪真・恋姫†無双-白き旅人-≫
第十八章 今日も平和だ、ビールが美味い!~次なる舞台へ~
ーーー†ーーー
其処は、成都から数日歩いた先にある、本当に小さな村だった
何てことない
何の変哲もない、小さな小さな村
其処に、彼らは・・・一刀達、“司馬懿一行”は滞在していた
前回同様、一時の休息である
といっても、このような小さな村では、行動は大きく限られてくる
そんな中一刀はというと・・・
「カバディ!!カバディッ!!」
“カバディ”をしていた
それはもう良い笑顔で、良い汗を流しながら
因みに、である
「カバディッ!!」
華雄も一緒である
此方もまた一刀同様に、とても良い笑顔だった
いや、一刀よりもイイ笑顔かもしれない
「カバディッ!!!!」
「カッ・・・ああ、くそっ!!?」
と、ここで華雄が一刀の背中についてあったボタンを押した
瞬間、“そんなこと言ったって、しょうがないじゃないかぁ~”という音が響き渡る
それと同時に、一刀は良い笑顔を浮かべたままへたり込んだ
「ふっ・・・これで、“30EP(えなりポイント)”だな」
「あぁ、完敗だよ・・・これで華雄も、立派な“KEP(カバディが好きです。でも、えなり君はも~~~っと好きです♪プレイヤー)”だな」
「ふっ・・・しのびねぇな」
「構わんよ」
グッと、交わされる握手
スポーツを通じて、さらに絆が深まったのだろう
二人の笑顔は、本当に輝いていた
・・・しかし、華雄は気づいていない
そんなポイントは、そもそも存在していないうえに、カバディはそんな競技ではないということを
これが、一刀の“全力の悪ふざけ”であるということを
彼女は、何も知らないのである
と、そんな折
「お、やっと終わったんかい」
そんな二人の姿を見つけ、近づいてきたのは張遼こと霞である
その隣には、雛里と雪蓮といった旅の仲間も一緒だった
「えらい、長い間やっとったなぁ」
「まぁね・・・やり始めたら、ついつい夢中になっちゃってさ」
「霞もどうだ?
中々面白いぞ、カバディというものは
こう、段々と自分の中の“EODP(えなりくん、オーバードライブポイント)”が溜まっていく感じが何とも・・・」
「・・・いや、ウチは遠慮しとくわ」
そう言って苦笑する霞は、何となく気付いているのだろう
これが、一刀の悪ふざけだということを
その証拠に、若干だが頬がヒクついている
「ていうか、ソッチこそ何をやってたんだ?
3人一緒にお出かけって、さ」
「私は、荊州までの食料を買いに行っていました」
「「あと、お酒」」
「・・・OK、わかった」
言って、一刀は苦笑した
恐らく雪蓮と霞は、お酒を買う為に雛里について行ったのだろう
そんなふうに推理し、彼は流れる汗を拭う
「ま、無駄遣いだけはしないようにな」
「「は~~~~い」」
「・・・本当にわかってるんだろうか、コイツら」
「・・・わかってないだろうね」
“確実に”と、一刀は溜め息を吐き出す
しかし、その顔には微かだが笑みが浮かんでいた
ふと、その最中
小さく、一刀のお腹の虫が鳴いた
彼はそれに対し頬を若干朱に染め、お腹を押さえ口を開いた
「あ~、お腹空いて来ちゃったな」
「ふむ、そういえば今朝からずっと運動していたからな
私もお腹が空いている」
「せやったら、これから昼飯でも食いにいかへん?
さっき、上手そうな店を見つけてん」
霞の言葉
一刀と華雄は顔を見合わせた後、コクンと頷いた
それに続くよう、雛里と雪蓮も頷くのだった・・・
ーーー†ーーー
というわけで、冒頭に戻る
ラーメンを食べ終わった一行は、宿の一室で思い思いの時を過ごしていた
雛里は、“ハァハァ”言いながら本を書いている
本のタイトルは、“御遣い手苦二苦”
内容は、まぁ・・・言うまでもないだろう
というか、言えるはずがないだろう
しかし、この本が後に大きなトラブルを巻き起こすことになることは
最早、想像するまでもないことである
雪蓮は、霞と一緒に酒を呑んでいた
酒の肴は、魏にいた頃の一刀の話だ
時に笑い、時に驚き、そして・・・時に、涙する
そんな、たった一人の青年のお話
二人は時を忘れ、語り合っていた
華雄は、カバディだ
そして・・・
「さて、と」
彼・・・北郷一刀はというと
古ぼけた本を片手に、何かを考えているようだった
その表情は・・・何処か、“暗い”
「此処までは、“上手くいっている”
自分でも、驚くくらいに」
“けど・・・”と、見あげた先
窓の向こう
空は、もうすっかりと暗くなっていた
「問題は、こっから先・・・だよな」
言って、彼は笑みをこぼす
本を握る手が、微かに震えていた
「参ったな・・・我ながら、馬鹿なことを考えたもんだよ
だけど、まぁ仕方ないか
俺には、こんなことしか出来ないんだし」
彼は、呟く
それは、とても小さな声だ
しかし・・・
「華琳・・・俺は、君を“敵にまわそう”」
その一言に込められた想いは
なによりも・・・“重かった”
ーーー†ーーー
一方、場所は変わり・・・此処は、魏国城内にある玉座の間
其処には、魏国の重臣たちが集まっていた
玉座には勿論、彼女達の主である華琳が座り
そしてそんな彼女に向かい合うよう、秋蘭と春蘭が立っていた
「そう・・・一刀は、帰ってこないのね」
と、そう呟いたのは華琳である
彼女は頬杖をつき、溜め息と共に吐き出した
しかし、その顔は何処か楽しげである
「はい、残念ながら」
と、そんな華琳に対し答えたのは秋蘭であった
彼女もまた、柔らかな笑みを浮かべていた
「理由は、教えてはくれませんでしたが
しかし、北郷は北郷でした・・・とでも、言えばいいのでしょうか
まぁ、相変わらず“お人好し”ではあったのですが」
“しかし・・・”と、秋蘭
「三年前に比べ、何処か“成長”したような・・・そんな感じがしました」
「成長、ね
まぁ三年間も、時間があったんだもの
それくらい、当然のことよ」
そう言って、華琳は愉快そうに笑う
本当に、楽しそうに笑う
「とりあえずは、一安心かしら?
一刀が帰ってこない理由は、別に私たちが嫌いになったからじゃないと、わかったのだから」
“もっとも、私は初めからそれはないと思っていたけれど”と、華琳
そんな彼女の言葉に、この場にいた大半の者が安堵の溜め息を吐き出したのは
最早、言うまでもないだろう
無論口ではそう言ってはいるが、華琳もやはり安堵の息を心の中で零していた
「華琳様」
と、ここで声をあげたのは、先ほどから秋蘭の隣にいた女性
彼女の双子の姉である、春蘭だった
彼女は一歩だけ前に出ると、真っ直ぐと華琳を見つめたまま言葉を紡いでいく
「北郷は、帰れない理由は教えてはくれませんでした
しかし、我々が成都を出発する直前に、このようなものを渡してきたのです」
言って、彼女は懐から何かを取り出した
それは、“二枚”の紙だった
「それは・・・?」
「出発前に、北郷が私に渡してきた手紙です
一通は華琳様に、もう一通は・・・“風に宛てたもの”、と言っておりました」
と、春蘭はその手紙を一通・・・“華琳”と書かれた方を、華琳へと渡す
そしてもう一通、“風”と書かれた方を風へと渡した
「奴が言うには、風のほうは出来れば“本人以外には見てほしくない”とのことです」
「風以外には、見せるなと~・・・お兄さんは、そう言ったのですか?」
「うむ」
“妙な話だが、な”と、春蘭は腕を組む
そんな彼女の言葉を引き継ぐよう、華琳はフッと笑みを漏らしていた
「まぁ、いいんじゃないかしら
一刀のことだから・・・“意味がないなんてこと、ないんじゃないかしら”?」
「そう、ですねぇ・・・」
言って、風は受け取った手紙をソッと開いていく
同様に、華琳もまた手紙を開いていく
やがて二人は、同時に反応を見せた
しかし・・・その反応は、全く“両極端”なものであった
しばし、流れる“静寂”
その静寂を破ったのは、玉座に座する華琳であった
「なるほど・・・ねぇ」
と、一言
何故か、妙に嬉しそうに笑みを浮かべ
彼女は、そう漏らしたのだった
そんな彼女の様子に首を傾げつつ、彼女のすぐ傍にいた軍師
桂花は声をかける
「華琳様?
その手紙には、なんと?」
「ふふ・・・それは、見てもらったほうが早いわね」
と、言うやいなや、彼女は持っていた手紙を皆に見えるよう広げてみせた
瞬間・・・その場に集まった皆の表情が、“一変”したのだ
「ふふ・・・楽しみね、楽しみだわ
すごく楽しみよ、一刀
まさか貴方が、ここまで・・・この私に対し、“このようなことを言うまでに成長していたなんてね”」
そんな中、愉快そうに笑い
彼女は言うのだ
彼のことを・・・“天の御遣い”のことを、“北郷一刀”のことを
そして・・・まだ見ぬ、“司馬懿仲達”として成長した彼のことを
強く、その胸の中、思い浮かべながら
「わかったわ
わかったわよ、一刀
ならば私は、貴方の期待に応えましょう
この“覇王”が、貴方の真意を、確かめてあげるわ」
彼女は、笑うのだった
その手に、彼から受け取った手紙を
強く、強く握りしめながら
“荊州で、待っている”
そう書かれた紙を、握りしめながら
彼女は、楽しそうに笑い続けるのだった
ーーー†ーーー
場所は再び変わり、今度は成都
言わずもがな、蜀の中心である
そんな賑やかな街の中、響き渡るのは・・・
「んもぅ、関平ちゃんっ!!
早く、早く行くわよんっ!!!!」
野太く、とても低い声だった
しかし驚くなかれ
その“男”は、そんな“いかにも”な声に反して(反しすぎて)
その見た目には、言葉を失う他ない
まずは髪形
というか、スキンヘッドなのだから、髪形も何もないのだろうが
そして、黒いサングラス
体格はというと、“筋骨隆々”という言葉が、しっくりくるだろう
背もとても高い
と、まぁここまでは普通だ
しかし、問題はここからだった
彼は、ゴシックでロリータな服を着ていたのである
彼自身の体格が仇となり、それはもうピチピチのパンパンである
さらには、その額には“愛”の一文字
さらに言ってしまえば、彼は自分のことを“アチシ”と呼ぶ
一言で言ってしまえば、まぁ“変態”である
言わなくても、“変態”である
いやもう、とにかく“変態”だろう
そんな変態の名は、“淳于瓊”という
こんな見た目をしているが、大陸一の“仕立て屋”だったりするのだから
世の中、馬鹿にできたものではない
さて、そんな彼
淳于瓊は大きなリュック(人間が、五人は入りそうな大きさのもの)を背負い、何故か焦ったような様子で歩いていた
その後ろを、背の低い少女がついて歩いている
彼の弟子である、関平だ
彼女は少し、いやかなり呆れたように溜め息を吐き出した
「師匠、本当に行くんですか~?
“御遣い様を追いかけに”」
「行くに決まってるじゃないのんっ!」
“さいですか”と、関平
こうなっては、もう止められないであろうことを、関平はよく知っている
だからこそ、やるせない気持を胸に、溜め息を吐き出すことしかできないでいたのだ
「ていうか、御遣い様が“あの地”にいるなんて・・・わからないじゃないですか」
「そんなの、“愛の直感”に頼るに決まってるわん!
アチシの胸が、ハートが、教えてくれるはずよんっ♪」
「そんな馬鹿な」
呆気にとられ、零す関平
しかしそんな彼女の様子などつゆ知らず
彼は、上気した頬もそのままに、荒くなった呼吸のままで歩き続けていく
と、そんな折だった
「お~~~い、嬢ちゃんっ!」
「ふぇ?」
そんな二人に向い、いや正確には関平唯一人に声をかける人物が現れたのだ
その人物は髭をはやした、ガタイのいい男だ
関平は、その男を見つめ頬を緩める
「周倉さんじゃないですか」
「お~、覚えてくれてたのか
嬉しいじゃねぇよ、おい」
言って、快活に笑う周倉
それにつられ、関平も笑みを浮かべる
と、ふと彼女は彼が何か多くの荷物を持っていることに気付いた
「周倉さん、どうしたんですかその荷物?」
「お、気付いてくれたかい」
“嬉しいねぇ”と、周倉
彼は言いながら、背負っていた荷物を見せる
中には、何やら大工仕事に使うであろう工具などが多く入っていた
「実は、親方にちょいと遠出の仕事を頼まれちまってよぉ
今から、出発ってわけだ」
「遠出の仕事、ですか
いったい、どちらに向かうのですか?」
と、関平は笑みを浮かべ尋ねる
それに対し、周倉は“よくぞ聞いてくれた”とばかりに笑うのだった
「実は、嬢ちゃん達に声をかけたのは、それが関係してるってわけだ」
「私たちに、関係してる?」
言って、関平は首を傾げる
そんな彼女に向い、周倉は笑いながら話を続ける
「ついさっき、嬢ちゃんのお師匠が“街中に響くほどの声で叫んでたじゃねぇか”
それだよ」
「あぁ・・・“アレ”ですか」
そう言って、関平は“思い出すように”溜め息を吐き出した
というのも今から、ほんの少し前のこと
彼女の師匠である淳于瓊が、突如街中に響くほどの“轟音”をもってして叫び声をあげたのだ
その声によって街は揺れ、多くの者が恐怖したのは言うまでもない
因みに、だ
彼女が淳于瓊に急かされているのも、それが深く関係している
ともあれ、彼女はもう一度首を傾げる
その“叫び声”と、周倉の遠出の目的地が関係している
そのことを考え、そして答えはあっという間に出た
「ああ、まさか“周倉さんもあそこへ”?」
「へへ・・・そのまさかよ」
と、周倉
彼は笑みを浮かべ、自身の頭を大げさに掻いた
「どうせ、目的地が一緒なら一緒に行こうやって、思ってなぁ」
「なるほど」
納得し、笑顔を浮かべる関平
彼女はそれから、相変わらず騒ぐ師を見つめ
また、深く溜め息を吐き出したのだ
「確かに・・・私も、師匠と二人っきりでの遠出には不安を感じていましたし」
「お、てぇことは・・・?」
“はい”と、関平
彼女は笑みを浮かべたまま、空を見上げる
その青空を見つめたまま、深く息を吸い込み・・・そして、吐き出した
「一緒に行きましょう・・・“荊州”へ」
ーーー†ーーー
さてはて、三度舞台は変わり
此処は・・・“荊州”
「んん~、やっとついたぁ」
その、端にある小さな街の中
3人の少女が、歩いていた
そのうち、一人の少女・・・その中では一番背の低い少女が、大きく背を伸ばす
「けっこうかかったねぇ」
と、笑う少女
その言葉に、残る二人の少女のウチの一人・・・眼鏡をかけた少女が小さく溜め息を吐き出していた
「“姉さん達”が、途中で疲れたとか、そんな我儘ばっかり言うからよ」
「「ぅ・・・」」
同時に放たれた言葉
先ほどの少女と、残りの一人の少女は同じように言葉を詰まらせていた
「ま、まぁそんなことより!
今は素直に喜ぼうよ~、やっと着いたんだしさ!」
と、そんな中真っ先に立ち直ったのは残った一人の少女
桃色の髪を靡かせる、美しい少女
張角こと、“天和”だった
「そうよ、姉さんの言うとおり!」
「まったく・・・相変わらずなんだから」
そんな彼女の一言に、二人の少女
“地和”と“人和”は、頬を緩ませる
さて、そんな3人の少女
彼女達はこの大陸において、最早知らぬ者がいないと言われるほどの有名人である
その名は・・・
“数え役満☆しすたぁず”!!!!
「さって、それじゃ・・・新しい舞台に向って、出発進行~~~~♪」
高々と拳を掲げ、3人は歩いていく
その瞳の中、映るのは遠き日の“約束”
ある、一人の“青年”との・・・大切な約束だった
・・・と、その同じ荊州の領土内
3人とは、丁度反対側のあたり
「おぉ、ついに着いたのじゃっ!」
「はい、やっと着きましたよお嬢様♪」
其処に、3人と同じように荊州へと辿り着いたばかりの二人の少女の姿があった
一人は、何処か高貴な雰囲気を漂わせた小さな少女
もう一人は、その少女の付き人といった感じの少女だ
「ようやく、ゆっくりと休めるのじゃぁ」
そう言ってヘタレ込む少女を、もう一人の少女は笑顔で見つめていた
その笑顔は、まるで母親のようであった
さて、新たな舞台“荊州”
混沌渦巻くこの地に
集う、多くの者達
この、混迷の大地に
白き旅人は、いったい何をもたらすというのか
荊州
乱世が終わっても尚、乱れたままのこの地に
新たな風が・・・吹こうとしていた
・・・続く
★あとがき★
どうも、本当にお久しぶりです
月千一夜と申すものです
まずは
長らくの更新停止、本当に申し訳ありませんでした
心より、お詫び申し上げます
ミクシィをご覧の御方ならば、ある程度事情がわかるかもしれませぬが
ここ最近、ずっとバタバタしておりました
忘れた方の方が、恐らく多いでしょう
というか、“今さらコイツ、なにやってんの?”と
そう言いたい方もいるはずです
それでも尚、僕の作品を楽しみにしていた御方がいるのなら
僕は、本当にうれしいです
そして今後とも読んで下さるという御方に対し
心から、感謝を申し上げます
それでは、またお会いしましょう
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どうも、こんばんわ
月千一夜と申します
なんて言うか、お久しぶりです
詳しくは、後書きにて
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