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サイヤや魔術・魔法や仮面を持つ転生者とストライクウィッチーズ 第十六話

Darknessさん

彼の名前は、正義を信じる者を嫌うみたいな闇の正義者 孫悟龍|《そんごりゅう》だ。
彼は、ドラゴンボールの世界で経験して、死んだから、現実にいたことになったが、事故を遭わせたが、白い空間に居ながら、ドラゴンボールの世界みたいな究極龍神様|《アルティメットシェンロン》と出会います。
龍神のミスのおかげで、彼がバグみたいな願いを叶わせた。
《ストライクウィッチーズ》という世界で、地球を征服しているという目的の奴らと世界の平和を乱している奴らを彼と仲間が死闘・奮闘している。ネウロイという機械と闘う少女と出会います。駄字あり。※原作崩壊・ブレイク、ダークやアンチ気味あり、キャラ崩壊あり、チート・バグを持つオリ主最強がある。
作者は、初級者やど素人です。グダグダすぎていた。地の文が難しい。wikiなどの所である。

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2012-03-18 11:32:03 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:956   閲覧ユーザー数:946

第16話 親睦会と分身コンボと謎のメダル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不死鳥の騎士隊は、別荘で、半狼モードの銀牙&シグナム&ヴィータVS孫悟龍の決闘をし続ける。

 

 

銀牙

「はあああああ!!!」

拳を孫悟龍へ飛ぶ。

 

 

孫悟龍は、それを捌いて、カウンター気味のパンチを放ち返す。

 

 

銀牙

「くっ!」

半狼モードの力でスピードを上げたおかげでギリギリ避け込むから距離を取る。

 

 

シグナム

「ふっ!!」

悟龍の右肩へ愛剣を振るう。

 

 

ヴィータ

「でりゃあああああ!!!」

悟龍の頭へ強く振るう。

 

 

孫悟龍は、それに気づけたように両手で両者の攻撃を受け止める。

 

銀牙

「腰にガラ空きがある!!」

 

 

速く無防備の孫悟龍の腹を殴るとしようが、孫悟龍が陽炎のようにスラリと通り抜ける。

 

 

銀牙

「え!!」

 

 

シグナム

「なっ!!」

 

 

ヴィータ

「嘘!?」

 

 

シグナムとヴィータと銀牙は、孫悟龍が消えた事を驚愕しながら、そのせいでバランスを崩してしまった。

 

 

孫悟龍

「驚ける場合じゃない…こっちの番…はっ!!」

 

 

孫悟龍は、既に溜め込んだ広範囲みたいな青のエネルギー波を放つ。

 

シグナム・ヴィータ・銀牙

「「「えっ?なっ!?うわああああああああ!!」」」

孫悟龍の声に気付けたように振り返って、それを受けて、大きくにドカンと爆発する音を立てているから煙を舞い上がる。

 

 

 

………………………………

…………………………

…………………

 

 

 

孫悟龍

「はい。ここまで終了する。」

腰で左手を当てながら疲れてないように言う。

 

 

銀牙とシグナムとヴィータは、満身創痍で疲れたように息を乱す。

 

 

銀牙

「この技は何だ!!」

さっきの技が何だったかをツッコミするみたいに質問する。

 

 

孫悟龍

「それは、残像だ。」

きっぱりと答える。

 

 

シグナム

「残像?」

 

 

孫悟龍

「どんな遠隔地であろうと瞬時に移動でき、どんな状況でも敵の攻撃を避ける時にも使用できる。誰がいない場所も可能だ。」

 

 

ヴィータ

「それはずるい~」

頬を膨れながら涙目で見上げる。

 

 

孫悟龍

「甘えるじゃない。もし、戦場で俺だけじゃなくて敵も残像を使おうのがあるなら、裏をかく必要がある。かかないならこのままのお前達がやられるかもしれない。」

 

 

ヴィータは、ウッと呻くように引き下げる。

 

 

孫悟龍

「まぁ、親友と闘えたから、俺は残像を知らないままに初めて敗北した。」

 

 

ヴィータとシグナムと銀牙は、自らの主が敗北したことを聞けて、驚愕していた。

 

 

銀牙

「兄さんが敗北するなんて初めてだ。親友は、誰か?」

 

 

孫悟龍

「昔、我が親友は、俺と同じようで自分より強い奴達に負けない力と神を超える究極の努力を持つサイヤ人、カカロットの地球人名は孫悟空と出会う。お互いに本気を出す戦いをするから初めて俺を圧倒すると感じた。俺は、負けたけど、初めて面白いからもっとも戦いたいと感じた。俺とカカロットが戦友になった。」

懐かしいように言う。

 

 

銀牙

「孫悟空…兄さんと同じ凄い男だ…。」

 

 

孫悟龍

「いいえ、俺は、確かに凄いけど、カカロットにまだ敵わない。世界より…いや、宇宙より広い。」

ギュッと強く握りしめた手を見て、不適に楽しそうな顔をなりながら、言う。

 

 

銀牙達は、孫悟龍の凄く楽しそうな表情の光景を見るように息を呑んだ。孫悟龍の今までより凄く楽しそうな顔を見るなんて初めてだ。

 

 

銀牙

「僕も兄さんを追い付くように頑張る!!」

 

 

ヴィータ

「あたしも頑張る!!」

 

 

シグナム

「フ、私も主の役に立つ。」

 

 

孫悟龍

「フッ…自分の責任をするように一人でやるのは無意味だから俺と自分の仲間では、力を合わせて、出来る…!」

 

 

シグナムとヴィータと銀牙は、孫悟龍の言葉を聞けて、嬉しさを込めた笑顔を浮かべながら強調に頷く。

 

 

孫悟龍

「さぁ、修行の続きをする。」

 

銀牙・ヴィータ・シグナム

「「「はい!!」」」

 

 

………………………………………

………………………………

………………………

 

 

彼らは、修行を終わったら、休憩する。

 

 

ストライクウィッチーズである隊長、ミーナは、ログハウスの結界の外に立ち待った不死鳥の騎士隊のリーダー、孫悟龍と話す。

 

 

 

孫悟龍

「親睦会?」

 

 

ミーナ

「えぇ。ルッキーニが名案した通りに親睦会で、隣の村と交流する。」

 

 

孫悟龍

「なるほど、それが良い。私達には交流やコミュケニーションが必要だ。でも、どうして私達が必要だか?」

 

 

ミーナ

「……それは、ルッキーニがさっきの仮面ライダーを興味に持ったから…」

 

 

孫悟龍

「……フランチェスカ少尉が?はん、噂に聞ける天才の少女はずなのに銀牙と違うガキらしいな思考だ。」

鼻を笑いながら言う。

 

 

ミーナは、それを聞けて、苦笑を浮き出せた。

 

 

孫悟龍

「……で、ギブアンドテイクするか?私達がそれをやると、私達に利が与えるか?そうしないと無意味だ。」

凛としたような顔で言う。

 

 

ミーナ

「(やはり来る…)そうか、利はなにか?」

 

 

孫悟龍

「このリーダーである私は、金でも国でも要らない。もし、果物や野菜や穀物を受け取るなら、果物や野菜や穀物を平民と難民達に与えたいと思う。」

 

 

ミーナは、それを聞けて、驚愕していた。

 

 

ミーナ

「本当に……?」

 

 

孫悟龍

「当たり前だ。例えば、災害が起こったことでも戦争に巻き込まれたことでもある国がいるなら、食べ物がない事が困った人々へ食べ物を与える。」

 

 

ミーナ

「そう……珍しさに孫悟龍は、苦しんだ人を助ける事を聞けるなんて初めてだ。」

 

 

孫悟龍

「いいえ、私は強い奴と戦い好きだけじゃなくて困っていた事でも苦しかった事でも持つ他人を助けるみたいに物好きであるお節介屋だ。」

否定するから、皮肉な笑みを浮かべ出しながら言う。

 

 

ミーナは、きょとんしたような顔をしたから、フフと笑い声を出すように笑顔が浮かべる。

 

 

ミーナ

「分かった。お前達が手伝うと、私たちが利を与えます。」

 

 

孫悟龍は、その言葉を聞けて、皮肉な笑みを浮かべる。

 

 

ミーナ

「でも、私達は、食料が必要だ……。食糧に与える事が出来ない事を申し訳ありません。」

困った表情をしながら言う。

 

 

孫悟龍

「大丈夫。俺の所では、食料が無限である。その中に珍食料がある。」

 

 

ミーナ

「なに?珍食料ってあるか?」

 

 

孫悟龍

「フフ。女性が大人気である、髪がつるつるする事でも肌がきれいする事でもある果物がある。」

 

 

ミーナの方がピクリとするのを孫悟龍は、それを見て、見逃せないようににやりとする。

 

 

孫悟龍

「まぁ、俺からお前達に俺が作った50%の珍食料を託すと、お前から50%の食料を俺たちにあげる。」

 

 

ミーナは、賛同するように頷ける。

 

 

孫悟龍

「さあ、成立する。」

 

 

孫悟龍とミーナが握手する。

 

 

ストライクウィッチーズは、自分たちが考えるイベントを作る。

 

 

不死鳥の騎士隊は、ミーナから頼んだ仮面ライダーのイベントを作ることを頼む。

 

 

その後、親睦会当日が始まった。空中で火花を起こす。

 

 

軍用トラックからストライクウィッチーズの面々が降りた。

 

 

不死鳥の騎士隊の面々は、孫悟龍の瞬間移動で、だれにも見つかられない場所を連れていくから、ストライクウィッチーズの所に歩いて行く。

 

 

緊張していた芳佳とリーネがいて、ペンギンの気ぐるみを纏ったペリーヌがあの芳佳とリーネを睨んでいた。

 

 

孫悟龍は、村民達の中から、男達数名の中に指導要員と話すミーナと会いに行く。

 

 

孫悟龍

「いよぉ。ヴィルケ中佐。あなた達が望んだ通りに、俺達がここに来た。」

 

 

ミーナ

「あら。孫悟龍。」

 

 

ルッキーニ

「うじゅ~い!?よく来た。兄さん達!?」

笑顔で破邪気をするように言う。

 

 

孫悟龍は、それを見て、フンと鼻で笑いたように鳴らす。

 

 

孫悟龍

「フン。勘違いするな。隊長からの依頼と報酬交換を成功するためにする。まぁ、戦争を遊びと思う。天才ガキ」

言うから、からかうようにニヤリとしたような皮肉な笑みを浮き出す。

 

 

ルッキーニは、子供と言う言葉を聞けて、ムッと咎める表情を浮かべる。

 

 

ルッキーニ

「ガキじゃない!?わたしは、ルッキーニだ!?」

 

 

孫悟龍

「ハン。子供であるお前は、ネウロイと戦いで、残酷と言う戦場の意味を知らない。」

 

 

ルッキーニは、それを聞けたから、その言葉の意味を理解したように口が開けたままに体が固まった。

 

 

ミーナ

「孫悟龍!?」

怒りのように宥める。

 

 

孫悟龍

「おっと、まぁ、子供には、残酷な光景が見たくない事が良いと思います。さっきは、戦争の意味には確かに真実だ。ネウロイでも人間でも同じだ。ネウロイの悲鳴は、人間みたいな悲鳴をする。俺達の仕事に戻る。」

皮肉な笑みを浮かべながら、去る。

 

 

芳佳とリーネがおいしい食べ物を作ったり坂本の剣舞をしたり、客達が楽しかった。最終的に、ミーナが歌う。町の人々達が、その歌を聴けて、感動するように涙を流す。

 

 

ミーナの歌が歌い終わった後に、イベントの舞台を出た孫悟龍が、服の胸ポケットに着けたマイクをする。

 

 

孫悟龍

「イベントを来てくれて有難う。あなた子供達が楽しいために仮面ライダーのイベントを俺達は頑張るように作った。じゃあ、開始する!?」

 

 

そう言うと、仮面ライダーディケイドがステージから出現したから、無防備のようなポーズをする。客達は、それを見て、わーーーーっと楽しいように騒げた。

 

 

孫悟龍達が作ったイベントは、仮面ライダーをする。仮面ライダーのチェンジの変身のムービーを作った事と仮面ライダーの格好と仮面ライダーの敵、謎の化け物を本物のように作った。この時代には存在しない物があると思う。気にしないと思う人は、それを差し置いてください。

 

 

化け物は、平気でディケイドを苦しんだ。子供たちは、化け物を見て、不満をする。

 

 

最終的に応援された名言をしたディケイドは、ライドブッカー(偽)で、最強の技を放つように化け物を斬り込んだ。化け物は、受けたように、消滅するようにステージから退治した。

 

 

子どもたちと子供を連れた大人達が、このイベントを観て、すごい迫力を受けたように感じて、子どもたちだけは、喜んだり、大人達は、感嘆したりする。

 

 

銀牙とシグナム達が、こんな子供達を見たから、顔が少し綻ばす。孫悟龍も楽しめに鼻を鳴らしながら誰にも気付けないように綻ばす。

 

 

その時に、ネウロイも現れる警報音をする。

 

 

ミーナ

「こんな時に、ネウロイを現れる。」

チラッと孫悟龍を見る。

 

 

孫悟龍

「……」

関係がないと思うように目を閉ざして、無言する。

 

 

ミーナは、孫悟龍達に手助けすると思うが、この彼を見て、諦めたように溜め息する。もし、強引に無理矢理するなら、彼は、無表情の仮面を被ったような顔になったら、ネウロイ以上の威力を持って、私たち…いや、世界が危ないかもしれないと思う。

 

 

巨大ネウロイ本体を殲滅することには、ミーナとバルクホルン、エーリカ、それに、エイラとサーニャだ。

 

 

もう一つの巨大ネウロイは、真っ直ぐここに向かう。芳佳とリーネと坂本、ペリーヌ、それにシャーリーとルッキーニは、阻止するように殲滅する。

 

 

更とすると、メダルを稼げるみたいな音をする。

 

 

孫悟龍と銀牙は、その音を聞けた事に気付けたように険しそうな顔になった。

 

 

成長してしまった狗のモチーフとなったヤミーは、民達を襲う。

 

 

ここの民達は、自分たちを襲うそのヤミーを見て、逃げる。

 

 

狗ヤミーは、ここの民だけじゃなくて、民を守るように行動するウィッチ達を苦しいように襲う。

 

 

芳佳

「どうして私達ウィッチも襲う!?」

空から地上を見た。

 

 

孫悟龍

「フン。なるほど。この親の欲望から生まれた化け物は、褒賞をとったウィッチーズへの嫉妬によってウィッチーズを苦しむ。はん。確かに我々人間は、正義でも悪でもなくて、良い事でも悪い事でもある。」

誰にも気付けないみたいにいつの間に捕まえたこの親本人を見下ろしたように冷ややかで言う。

 

 

芳佳

「あの、化け物は、こいつの欲望から生まれたか?」

 

 

孫悟龍

「フン、お前達は化け物を知りたいならば、人間の欲望は、野望への欲望と莫迦正義な欲望などをするから、ヤミーと言う化け物を生まれるから自分の欲望への歓喜をしたようにメダルを溜めるおかげで化け物の力が少しずつ増える。そうだ、カグム?」

 

 

カグム

「フフフ、あの小僧の言うとおりだ。」

屋代の後ろに隠れたところから出た

 

 

ストライクウィッチーズは、それを聞けて、衝撃のショックを受けた。

 

 

その瞬間に、ヤミーの後ろに、銀のオーロラが現れるから、それからアンデッドとオルフェイクと魔化魍が出ると、民を襲いかかる。民達は、化け物から必死に逃げる。孫悟龍は、その人たちを見て、さっきより険しそうな顔になった

 

 

銀牙

「兄さん………あの人達は、どうする?」

 

 

孫悟龍

「………しょうがない……巻き込んだ人を助けるだけだ……ヤミー共は、俺とザフィーラとシグナム、銀牙がやる。ヴィータとアインとツヴァイとアギトとシャマルは、ここに巻き込んだ民を助けるように避難してくれ。」

 

 

シグナム達

『はい!/分かった!?』

 

 

ヴィータ達は、それを聞けて、頷いて、それぞれにヤミー共が襲ったのを妨害して、巻き込んだ人々を安全な所へ連れていく

 

孫悟龍

「化け物退治開始…」

それを確認するように言い、オーズドライバーを取り出せて、腰に巻き込んだ。

 

シグナムもブレイバックルを取り出せて、銀牙もファイズドライバーを取り出せて腰に巻き込んで、ザフィーラも変身音叉 音角を取り出せて、指に弾けて、変身音波を発生して、額に翳す。

 

『5・5・5・ENTER』

 

ファイズフォンが開いて5を3回にENTERで押すと、すぐに閉じるが、天に向かう。

 

懐からさらに取り出した3枚のコアメダルをオーカテドラルへと入れ、傾ける。

 

シグナム・銀牙・ザフィーラ・孫悟龍

「「「「変身!!」」」」

 

シグナムは、ブレイバックルのターンアップハンドルを引いて、リーダーが回転すし、銀牙は、ファイズドライバーのバックル部にフォンを突き立て左側に倒し、ザフィーラの周りに体色と同じくマジョーラ色の炎が身を包み、孫悟龍は、オーズドライバー右腰部に装着されているオースキャナーを取り、オーカテドラルの上部から順にスライドさせ、コアメダルをスキャンさせていく。

 

 

『Turn Up』

 

ブレイドアーマーを分解した光のゲート・〈オリハルコンエレメント〉を装着者の前面に放出、エレメントがシグナムを通過することで基本カラー、青であるモチーフをヘラクレスカブトにしている仮面ライダー、ブレイドに変身する。

 

ザフィーラ

「はっ!!」

その炎を振り払う。マスクの縁取り・腕の色は赤で、体色はマジョーラアンドロメダの鬼、和太鼓の音撃武器で戦う音撃戦士になる。

 

―――――響鬼

 

 

『Complete!!』

血管のような赤に覆われて、フォトンブラッドに包まれ、仮面ライダーファイズへと変身した。

 

 

『タカ、トラ、バッタ!タ・ト・バ、タトバ、タ・ト・バ~♪』

 

 

直後、孫悟龍の周囲を巨大なメダルの様な形をしたものが覆い、仮面ライダーオーズ(タトバ)へと変身した。

 

 

ルッキーニ

「うじゅ~~い!? 悟龍兄さんがさっきの仮面になった!?」

空から見て、孫悟龍がオーズになることを見て驚愕していた。

 

 

オーズ

「いくぞ!?」

同時に、オーズは、狗ヤミーに、ブレイドは、ライオンアンデッドに、響鬼は、バケガニに、ファイズらは、オックスオルフェイクに、襲いかかる。

 

 

ブレイド

「ふっ!はっ!?」

醒剣ブレイラウザーでライオンアンデッドの攻撃を受け流すから、剣技のすごいテクニックで何度も斬り裂く。

 

 

剣技のうまさが高い奴は、強い奴でも押し勝つこともある。

 

 

ブレイド

「フッ!?」

強烈に斬りかかる。

 

 

ライオンアンデッドは、それを受けたように吹っ飛ばれたから、ブレイドの凄い攻撃のお陰で、弱いようにフラフラと立ち上がった。

 

 

ブレイドは、それを見て、チャンスと感じて、トレイを円状に展開してカードを引き抜き、〈スラッシュ・リーダー〉にラウズすることでベスタの効果を発揮することができる

 

 

《KIKKU! MAH! SANDAR!》

 

 

ブレイド

「はああああああああ!!」

ブレイラウザーで地面に刺して、気を溜めるように雷を纏める。

 

 

ブレイド

「はああああ!はっ!?」

それを置いて、超高速での助走を加えて空中高くジャンプし、ライトニングブラストを放つ。それでライトニングソニックが決めた。

 

 

ライオンアンデッドは、それを受けたから吹っ飛ばれたように何度も転ぶから雷のキックを受けたお蔭でしびれて動けない。

 

 

ブレイドは、空のカードを投げて、ライオンアンデッドをカードの中に吸収して、封じたから手のもとに戻っている。

 

 

 

 

ファイズ

「おりゃあ!?」

スピードと力を身に付けて、手に装着したファイズショットでオックスオルフェイクを強く殴りかかって、脚で、蹴り掛かる。

 

 

オックスオルフェイクは、苦戦をしたから、ファイズは、弱い敵が居るときにつまらないなら早く終わると感じるように思う。

 

 

ファイズショットにミッションメモリーを挿入し、ファイズフォンの「ENTER」を押す。

 

 

《Exceed Charge》

 

 

音声が発せられると共に、フォトンストリームを経由してフォトンブラッドが注入される。

 

 

ファイズ

「ふっ!?」

 

 

オックスオルフェイクを殴り付けながら駆け抜ける。それが、グランインパクトが決めた。オックスオルフェイクは、それを受けたからやられたみたいに死ぬように灰の砂になる。

 

 

響鬼のところでは。

 

 

響鬼

「ふっ!」

音撃棒 烈火を持ち、バケガニに打撃をする。

 

 

 

装備帯のバックルに携行した音撃鼓が、バケガニの腹に貼り付け、巨大な太鼓として展開する。

 

 

響鬼

「音撃打一気火勢の型!!」

上に振り上げた左右の音撃棒で同時に音撃鼓を叩く。

 

 

―――――音撃打

 

響鬼

「はああああああああああ!?」

音撃棒で太鼓のように連打することによって清めの音を叩き込む。バケガニは、それを聞けて、清めを嫌うように苦しそう。

 

―――― 一気火勢の型

 

響鬼

「はっ!?」

最後までに強く叩き込む。

 

バケガニは、それを受けて、口から泡を吐き続けて爆発した。

 

 

 

狗ヤミーは、チーターと同じ速さぐらいにオーズを襲い掛かる。

 

 

オーズ

「ちっ!?さっきのヤミーと同じだ。速さに対決する広範囲や遠距離だぜ!?」

苦戦するように避けたり、防御したりしたから苛立ちみたいに舌打ちをしながら、観察力と頭脳力で言うと同時にオーメダルネストから、深緑色のコアメダル、クワガタや黄色のコアメダル、チーターを取り出すから、それらを受け入れて、右からクワガタ、カマキリをオーカテドラルへと入れ、傾けて、オースキャナーを取り、それの上部から順にスライドさせ、コアメダルをスキャンさせていく。

 

 

『クワガタ!トラ!チーター!ガタラーター!!』

 

オーズ(ガタラーター)

「はっ!?」

クワガタホーンから雷撃を放つ。

 

 

緑色の雷が、地面を着弾するように小さな爆発をするから、狗ヤミーが怯んだ。

 

 

その隙を見て、胸部と脚部が光ると、トラクローが展開して、最高加速する時はスチームが噴き出す最高加速で、残った屑ヤミー共へと敢行する。

 

 

オーズ(ガタラーター)

「はっ!ふっ!おりゃっ!」

トラクローを人間の誰にも出来ないトラのようなテクニックで、連続に振るう。

 

 

狗ヤミーは、それを受けるが、このままやられたと本能で感じて、分身した。

 

 

今度は、ヤミーを斬り込むが、分身したように消えた。後ろからの不意打ちをよける

 

 

オーズ(ガタラーター)

「む。今度は、分身する事もできる。こちらにも虫系コンボで分身する!?」

今度こそは冷静に言うと同時に、ヤミーの攻撃を次々と避けながら、オーメダルネストから、緑色のコアメダル、カマキリと薄緑色のコアメダル、バッタを取り出すから、それらを受け入れて、トラコアとチーターコアが取り出して、右からクワガタ、カマキリをオーカテドラルへと入れ、傾けて、オースキャナーを取り、それの上部から順にスライドさせ、コアメダルをスキャンさせていく。

 

 

 

『クワガタ!カマキリ!バッタ!ガ~タガタガタキリッバ!ガタキリバ~♪』

ガタキリバへ変身した、雷を司る昆虫の王者。

 

 

巨大ネウロイを撃破した芳佳達がここに戻っていたから、それを見て驚愕していた

 

 

シャーリー

「バッタ?」

 

ルッキーニ

「カマキリ?」

腕部の所を見て、両前腕部に着脱可能なブレード状武器・カマキリソードが付随しておる

 

芳佳

「クワガタ?」

頭部の所を見て、クワガタの顎を模した額の角状外骨格・クワガタホーン。

 

 

オーズ(ガタキリバ)

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

大きな叫びで緑の波動を強く放つ。

 

 

空中に居たストライクウィッチーズもそれを受けたようにバランス悪くなり、少し悲鳴する。

 

 

不死鳥の騎士隊もそれを受けたように顔を自分の片腕で守れる。

 

 

オーズ(ガタキリバ)

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」

 

 

分身した狗ヤミーは、オーズを飛び襲う。

 

 

オーズも叫びを止めて、襲うように走ったから50人ぐらいの分身を作成する。

 

 

シャーリー

「なっ!?オーズまで分身した!?」

 

分身したオーズが分身した狗ヤミーを蹴ったり、斬ったり、投げたりした。

 

 

狗ヤミーは、今度こそこのままやられると本能で感じて、地上で一点に集中し、巨大な狗になる。

 

 

分身したオーズは、それを見て、迅速にオースキャナーを取り、それの上部から順にスライドさせ、コアメダルをスキャンさせていく。

 

 

『Triple!scanningcharge!!』

 

 

『『『『『『『『『『『『『『Triple!scanningcharge!!』』』』』』』』』』』』』』

そう電子音をする。

 

 

「「「「「「「「「「「「「はあああーーーーーーーーー!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」

無数のブレンチシェイドと共に一斉に跳び蹴りを繰り出す。巨大な狗ヤミーにこの技で飛び込み、内部から攻撃するために使用することもある。

 

 

それを受けたように爆発したから、いつものより多量のセルメダルに戻っている。オーズは、ヤミーから出て、上手く着陸する。銀牙は、迅速にそれを残さずに手繰り寄せる。

 

 

最強コンボの負担を担うままにタトバコンボに戻る。

 

 

オーズ(タトバ)

「……よし。雑魚をやっつけた。次は、お前だ!」

コンボの負担が残ったように冷汗をかくからカグムを標的にするからトラのような構えにする。

 

 

カグム

「フフ。800年ぶりに久し振りに奪え合う……」

と同時に、さっきまでと違うような雰囲気が変わる。流石ウィッチでも恐ろしい雰囲気を纏めながら狼のように構える。

 

 

オーズは、その雰囲気を受けて、仮面の下に皮肉な笑みを浮かべるから虎のように構える。

 

 

その瞬間に、何処かに隠れるところに現れている悪魔みたいな人が、オーズを見て、チャンスと感じて、何かの呪文を呟いて、何処から穴を現れて、この穴から30枚の何かの漆黒なメダルが現れるから孫悟龍の所へ飛びまわる。

 

 

変身解除した銀牙らは、何かが来る事に早く気付けている。

 

 

銀牙

「何かのすげぇなオーラが来る!?」

 

 

シグナム

「っ!?」

 

 

ウィッチーズと不死鳥騎士隊の間に何かが速く通り抜ける。

 

 

カグム

「なっ!?なんだこれは!?」

見たこともないメダルを見て、驚愕した。

 

 

オーズ

「む。なっ、なんだ……。」

オーズはカグムいきなり見たことも無い漆黒なメダルが自分に向って来たこともあって混乱していた。

 

 

オーズの周りに、30枚の何かの漆黒なメダルが回り回る。そして、30枚のメダルはオーズを中心に回転するのをやめ、勢いに乗ってローグラングサークル・・・・・・否、オーズを媒介として孫悟龍の体内に侵入したのだ。

 

 

オーズ

「くっ………………!?」

 

 

それにより黒い紫電が体中に走るオーズ。

そのまま片膝をいてしまい、変身まで解けてしまう始末。

 

 

銀牙

「兄さん!?」

ヴォルケンリッターと一緒に孫悟龍の所へ走っている。その瞬間にドックン!?という鼓動が強くなって、孫悟龍の目が光を消えるような漆黒になる。

 

 

孫悟龍

「ぐわあああああああああああああああ!!!???」

苦しそうに叫ぶから、禍ヵらしい雰囲気を現れると同時に遠くを届けるみたいに衝撃波を出る。

 

 

銀牙達は、その雰囲気を見て、ゾクッと恐怖を感じて、走ったのを止まって、その衝撃波を受けたように吹っ飛ばれている。さすがのカグムも恐怖と危険を感じて、後ずさりする。

 

 

カグム

「……っ!800年前では、見たこともない恐ろしいコアメダルにはいないはずなのに……!?まぁ、ここにいるなら、私は、今のお前に危険にやられるかもしれない……ここは、退散する!!」

と同時にその雰囲気を受けたように冷汗をかけて、狗のように飛び去る。

 

 

孫悟龍

「うおおおおおおおおおおおおおおおお!?」

 

 

孫悟龍の背中から禍ヵらしい黒い翼を現れると同時に、レヴィアタンの特徴を持った頭部に、胸部にはケルベロスの牙とフリルを備え、両肩にはケルベロスの頭部を備え、腕部と脚部には、焔に覆われて、背中から伸びたマント状の翼には吸血鬼と悪魔を備えているグリードが重なる。

 

ストライクウィッチーズは、ネウロイ以上の大きな雰囲気を初めて受けたようで、感じるように息を呑んだから恐怖を感じたように顔に青を染めて、体が凄く震えた。

 

 

孫悟龍

「ぐっ!ぐわああああああ!?」

漆黒な雷を覆われ、グリードが変えるのを無理矢理に我慢するように耐えるが、苦しそうな叫びをする。

 

 

 

孫悟龍は、悪魔らしいグリードになる!?孫悟龍、耐えろ!?どうする!?

 

 

 

カウント・ザ・メダルズ

タカ×2枚

クジャク×1枚

コンドル×1枚

ライオン×1枚

トラ×2枚

チーター×1枚

クワガタ×1枚

カマキリ×1枚

バッタ×2枚

サイ×1枚

ゴリラ×1枚

ゾウ×1枚

シャチ×1枚

ウナギ×1枚

タコ×1枚

プテラ×2枚

トリケラ×2枚

ティラノ×2枚

コブラ×1枚

カメ×1枚

ワニ×1枚

???×4枚

???×3枚

???×3枚

???×4枚

???×3枚

???×3枚

???×4枚

???×3枚

???×3枚

 

 

 

 

 

 

 

 

この話もグダグダ(涙)

作者は、やはり文才の才能がない……(凄い落ち込み)

 

この話を読んでくれてありがとう。

 

さぁ、次回予告をする。

 

 

次回

 

グリードを耐えた事が出来た孫悟龍

 

孫悟龍

「はぁはぁ……。」

 

銀牙は、芳佳の歪んだ正義を聞けて、苛立つ。

 

銀牙

「ふざけるな!?僕達を知らないように知ってたくせに友達になるなんて甘い事をする!?」

 

孫悟龍の夢で神気をもつ悪魔と出会う。

 

???

「リュムーン、シェンロンから聞いた。やはり、お前の心の闇は、闇の深さや我々悪魔と似合う。それに神話と幻想などのコアメダルを使えば、人類と我々神魔…そして、宇宙と世界を守る事ができる。」

 

第17話 神魔と歪んだ正義と銀牙達の過去

 

 

 

 


 
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