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サイヤや魔術・魔法や仮面を持つ転生者とストライクウィッチーズ 第八話

Darknessさん

彼の名前は、正義を信じる者を嫌うみたいな闇の正義者 孫悟龍|《そんごりゅう》だ。
彼は、ドラゴンボールの世界で経験して、死んだから、現実にいたことになったが、事故を遭わせたが、白い空間に居ながら、ドラゴンボールの世界みたいな究極龍神様|《アルティメットシェンロン》と出会います。
龍神のミスのおかげで、彼がバグみたいな願いを叶わせた。
《ストライクウィッチーズ》という世界で、地球を征服しているという目的の奴らと世界の平和を乱している奴らを彼と仲間が死闘・奮闘している。ネウロイという機械と闘う少女と出会います。駄字あり。※原作崩壊・ブレイク、ダークやアンチ気味あり、キャラ崩壊あり、チート・バグを持つオリ主最強がある。
作者は、初級者やど素人です。グダグダすぎていた。地の文が難しい。wikiなどの所である。

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2012-03-17 22:58:04 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:1206   閲覧ユーザー数:1186

 

 

 

 

 

 

 

 

第八話  説明と料理と召喚

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストームウィッチーズは、孫悟龍の真実を聞いて驚愕していた。

 

 

 

マルセイユ

「・・・・・・異世界人がいる事があり得ない。」

 

 

孫悟龍

「・・・その証拠は・・・・・・」

そう言う瞬間に、孫悟龍がフワッと浮いた。

 

 

加東

「!嘘だ!?悟龍さんがストライカーを使わずに浮く!?」

 

 

ライーサ

「これは・・・!」

と目が開いて真美の方を向いた。

 

 

真美

「えぇ!長い髪の化け物と同じだ!?」

とライーサと同じようで、頷く。

 

 

加東

「え!?悟龍さんだけじゃなくて、敵も飛行した!?」

 

 

マルセイユ

「えぇ。サイヤ人って言う化け物も何を使って飛行したか?悟龍さん」

 

 

孫悟龍

「これは、舞空術です。」

 

 

 

ここでストームウィッチーズが声を合わせて疑問を口にする。

 

 

 

 

ストームウィッチーズ

「「「「「「「「ぶくうじゅつ??」」」」」」」

 

 

孫悟龍

「舞空術って、全身の気をコントロールしながら放出することによって、空中を飛行する技です。ただし、修行をして、これを習得するのを長くかかるかもしれない。これは負担が少ない方が良い。」

 

 

 

孫悟龍

「それにお前達みたいな人は、三ヶ月~一年かかる。俺みたいな人は、短そうにかかる事が出来る。」

 

 

マルセイユ

「凄い。ストライカーを使わずに飛行する事が…」

と少し感心できる感じで言う。

 

 

孫悟龍

「次にさっきのサイヤ人の事を言う。」

と言う

 

 

またも疑問を口にする。

 

 

ストームウィッチーズ

「「「「さいやじん・・・?」」」」

 

 

 

孫悟龍

「もし、お前達がサイヤ人の事を変なことを言うと俺がきっと怒る。」

どす黒い笑顔で殺気を籠めて注意を言う。

 

 

 

 

マルセイユ

「分かった、分かった!!お前の殺気が怖い!!殺気を収まる!!お願い!!」

孫悟龍の殺気を受けて、恐怖するように怖くて涙目でお願いをする。

 

 

 

ストームウィッチーズも涙目で上下で激しそうに頷く。

 

 

 

孫悟龍は、それを見て、肩をすくめながら、殺気を収まる。

 

 

 

ストームウィッチーズは、それを受けたように安堵する。

 

 

 

孫悟龍

「サイヤ人では、宇宙一強い戦闘民族です。その性格は、皆、凶暴で好戦的かつ残忍冷酷な性格である。生まれた時から凶暴な性格である。」

 

 

マルセイユと真美とライーサは、この戦いに覚えながら、青に染めて恐怖する。

 

 

マルセイユ

「しかし、あなたは、自分の事をサイヤ人と言った。あなたは、サイヤ人の性格と違っていますか?」

 

 

孫悟龍

「えぇ。俺は、残酷な性格が少し残ったが、彼らと違って優しい性格にあると、ほぼ大丈夫だ。」

ストームウィッチーズ達を安心するような言葉で、不敵な笑みに言った。

 

 

加東

「でも、サイヤ人は、大猿にどうやって変身したか?」

 

 

孫悟龍

「それは、サイヤ人の尻尾と満月のブルーツ波が条件であったから変身できた。」

 

 

ライーサ

「サイヤ人の尻尾?」

頭が傾げながら、疑問を口にする。

 

 

孫悟龍

「うん?俺の尻尾を見なさい。」

孫悟龍は、自分の尻尾を指せながら、言う。

 

 

ストームウィッチーズ

「「「「ん?」」」」

ストームウィッチーズは、孫悟龍の尻尾を見る瞬間に孫悟龍の尻尾が動き始めた。

 

 

ストームウィッチーズ

「「「「「え?えぇぇぇぇーーーーーーーっっっ!!!!????」」」」」

と大きな声を叫びながら、ザーーっと後ずざりする。

 

 

孫悟龍

「俺の使い魔の尻尾と思ったのが残念だ。お前達は、俺の使い魔の尻尾じゃなくて、本当に俺の尻尾が生かすが、封印魔法を使うお蔭で、大猿に変身する事が出来なかった。」

とストームウィッチーズのその行動を悪戯成功のように笑いながら、安心するみたいに言っています。

 

 

ライーサ

「おい!!?あなたは、さr「ゴゥ!!」・・・・・・」

猿という言葉を遮ぎながら、孫悟龍の見えない速いパンチで頬をかすめた。

 

 

ライーサの頬が掠めた血を少し流れた。

 

 

孫悟龍

「ごめん。手が滑った。」

と黒笑顔で頭を掻けながら、謝る。

 

 

マルセイユは、ヒクヒクとひきつっている

 

 

真美らがそんな孫悟龍を見て、ガクガクと恐怖して、涙目で体を抱けて震えた。

 

 

加東

「待つ。悟龍さん、別の名前をベジータってM字男性に教えたか?」

加東は、怪訝しながら、さっきの名の事を覚えながら質問する。

 

 

孫悟龍

「ん。あぁ。それは、真名ですか?」

 

 

加東

「真名?」

 

 

孫悟龍

「ふむ。それは、俺だけの掟です。真名は、己を表す、名前とは異なる、神聖な名前のことです。自分が心を許した者にしか与えることは許されぬ名だが、自分に認めない者は、勝手に呼ぶと問答無用に殺せている。」

 

 

孫悟龍は、自分が死ぬ前に恋姫のゲーム(PSP)をやることを思い浮かぶ。

 

 

加東

「それって大切な名前ですか?」

顎を手に当てている。

 

 

孫悟龍

「えぇ。頭が速いあなたは、すぐに理解するから助ける。」

不敵な笑顔でこくりと頷きながら、言っている。

 

 

 

孫悟龍、本当に異世界人だった……

 

 

 

ストームウィッチーズSide out

 

 

 

 

孫悟龍side

 

 

次々に質問してきた。俺は、隠れ事を隠れる為に受け流れるように平然に答える。

 

 

加東

「はいはい。もう夕方暮れに近い。」

手を優しいに叩いている。

 

 

孫悟龍

「む?本当だ。」

加東の言葉に気付いて、空を向いて見て、もうすぐ夜になる。

 

 

 

加東

「悟龍さん、行く宛があるか?」

 

 

 

孫悟龍

「む、大丈夫だ。俺は、別荘をすでに作った。それで寝る事が出来る。」

そういった瞬間に、赤い空間――――王の財王で別荘を入っている水晶を取り出している。

 

 

 

む?加東とマルセイユとストームウィッチーズが驚愕している?

 

 

 

孫悟龍

「どうして吃驚している?」

意地悪な笑みを浮いて言っている。

 

 

 

マルセイユ

「どうして吃驚している?じゃない!!?悟龍の後ろに赤い空間が出る!!??」

俺の後ろに指しながら、大きな声で言う。

 

 

孫悟龍

「?それは、英雄王ギルガメッシュの王の財王だ。」

 

 

マルセイユ

「ギルガメッシュ…!!」

 

 

マルセイユが、ギルガメッシュの名を聞いて眼が開いた。

 

 

加東

「マルセイユ…お前は、ギルガメッシュを知っているか?」

 

 

マルセイユ

「えぇ。ギルガメッシュは、神の暴君であったため、フワワという怪物を殺した事とイシュタルへの侮辱に神の怒りに歪めている。エンキドすら死んだ事から自分も死すべき存在であることを悟り、死の恐怖に怯えるようになる。永遠の命を求める旅に出て、さまざまな冒険を繰り広げる。」

 

 

マルセイユの説明に俺が付け加える。

 

 

孫悟龍

「マルセイユの説明通りだが、その最後に神が起こした大洪水から箱舟を作って逃げる事で永遠の命を手に入れたウトナピシュティムに会った。ウトナピシュティムから不死の薬草のありかを聞きだし、手に入れるが、蛇に食べられてしまう。彼は、蛇が食べるのがショックで失意のままウルクに戻った。」

 

 

俺とマルセイユの説明し終わった時に、ストームウィッチーズが唖然していた。

 

 

孫悟龍

「さぁ、料理の時間だ。」

 

 

俺の料理宣言をする瞬間にストームウィッチーズが我に返った。

 

 

加東

「まて。あなたは、料理することが出来るか?」

 

 

孫悟龍

「もちろん。俺は、肉料理と魚料理などが出来る。」

 

 

加東

「でも、肉と魚がここにいない。」

と困ったことで言っています。

 

 

孫悟龍

「何、大丈夫だ。」

 

 

ストームウィッチーズ

「「「「えっ???」」」」

 

 

 

ストームウィッチーズが俺の余裕でニヒルな笑みを見るようで、戸惑う。

 

 

 

孫悟龍

「そこで待ってて。」

 

 

 

俺は、優しいな声でストームウィッチーズを待つ

 

 

 

俺は、別荘の中に入った。

 

 

 

調理場の中に肉と魚の食材を探しているから、袋にそれらを入って、持っている。

 

 

 

孫悟龍

「よし」

肉や野菜が入った袋を肩に担ぐ。

 

 

俺が、別荘の外へのワープに入って、外に出る。

 

 

 

ストームウィッチーズが、俺が出る事を驚愕してきた。

 

 

 

 

ストームウィッチーズ

「「「「早っ!!??」」」」

 

 

 

うん?あぁ。別荘の説明を忘れた。それより先に料理をする方が良い。

 

 

 

孫悟龍

「ごめんごめん。別荘の説明を言い忘れた。それより料理する方が良いと思います。」

 

 

加東

「悟龍さん、何が入れた袋をもっているか?」

 

 

孫悟龍

「?それは、肉と魚などがたくさん入った。」

 

 

ストームウィッチーズ

『はいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!?????』

驚愕していた。

 

 

孫悟龍

「さぁ、料理の時間だ。おい、真美。調理所を俺に案内でくれ?」

 

 

真美

「は、はい!……あの、私も一緒に料理するか?」

 

 

孫悟龍

「ん~。構わないが、俺が料理するのを邪魔がしてもくれぬか?」

笑顔で優しい声をする。

 

 

真美

「はい!」

と笑顔で喜んでいる。

 

 

俺は、そんな真美を苦笑する。すぐにいけない事に気付けたから険しそうな顔になった。

 

 

孫悟龍

「待って。真美。あなたは、女であるが、あなた達の女子寮にあるが、男である俺が、女子寮に立入禁止が立っていたと思います。」

と不安な表情で言っています。

 

 

 

ストームウィッチーズ(女子共)が、ハッと我に返る。

 

 

 

そうか。俺は、男でストームウィッチーズの女子寮に入ることができない事です。

 

 

 

真美

「えっ。あっ、そうか。悟龍さんは、確かに男だ。大丈夫だ。私が付いている。」

とその事を理解したように安心ようで言っています。

 

 

 

俺は、真美が言った言葉を聞けて、ホッとした。

 

 

 

孫悟龍

「そう…有難う。真美」

と笑顔で真美を撫でている。

 

 

真美

「あ…あわわわわ(/////)」

と俺が撫でている真美の頬が赤く染めていた。

 

 

孫悟龍

「(うん?真美が赤くなった?はぁーーん。なるほど。)」

と真美が赤くなった事に気付けて、自覚を感じながら理解した。

 

 

孫悟龍

「さぁ、真美。俺を調理所にご案内してくれる。」

 

 

真美

「はい♪」

と上機嫌で喜んだ。

 

 

そんな真美を見て、誰に気付けないようにやっぱりと呟いて、ヤレヤレと肩をすくめる俺を調理所へ連れて行った。

 

 

 

残ったストームウィッチーズが、そんな俺と真美を唖然して、ざわつく。

 

 

 

加東

「珍しい…真美が凄い上機嫌するのは、初めてだ」

 

 

 

マルセイユ

「えぇ。悟龍さんがほかの男と違う特別な力が持つ人かもしれない。」

 

 

 

 

~20分後~

 

 

 

真美

「出来た!!」

 

 

孫悟龍

「うむ。俺も出来た…」

 

 

ストームウィッチーズは、俺と真美が作った料理を見て、息を止めて、驚愕した。

 

 

 

孫悟龍

「む?俺達が料理した食事が気に食わないか?」

と目じりに皺をひそながら、言う

 

 

 

マルセイユ

「いや!違う!!初めてたくさんそんな料理を見た事もない!?」

 

 

 

そう。孫悟龍は、元の世界の料理の全ての修行を覚えたから、アーチャー(エミヤ)の料理スキルと同じ……以上で持つ。

 

 

 

孫悟龍と真美が作った料理は、白ご飯とローストチキンと中華風・春雨サラダとコーンスープと大きな骨付き焼き肉などをたくさん作った。

 

 

なぜか真美は、孫悟龍のと同じ料理するか?

 

 

 

彼女は、孫悟龍の料理の説明を教えられたから。

 

 

 

真美

「あの……私たちが苦労に作った食事を食べないか?」

と涙目でマルセイユらが食事を食べないかのことを心配している。

 

 

 

マルセイユらは、真美の言葉に頭を横で振ります。

 

 

加東

「いいえ!眩しい料理は初めて!!」

 

加東の言葉に聞けたストームウィッチーズがうんうんと頷く。

 

 

孫悟龍

「さぁ、食べよう。」

 

 

孫悟龍・ストームウィッチーズ

『いただきます。』

 

 

 

マルセイユは、箸をもって、孫悟龍と真美が作った料理を食べる。

 

 

マルセイユ

「・・・・・美味しい。」

 

 

真美と俺がマルセイユの言葉を聞けて、喜ぶようにハイタッチした。

 

 

孫悟龍

「俺らも食べよう。真美。」

 

 

真美

「はい♪」

 

 

ストームウィッチーズが俺らの食事を食った所を俺らも食べ始めたが…

 

 

ガツガツッ、ムシャムシャッ、バリッベリッ、ボリッバリッ、カチャカチャッ、バリッムシャッ

 

 

孫悟龍のそばに、自分が食べたいくつかの皿を置いていた。

 

 

ストームウィッチーズは、孫悟龍の食欲を唖然していた。

 

 

 

加東

「あの悟龍さん、ちょっとよろしいか?」

 

 

ゴクンッと食べたものを呑んだ音を出る。

 

 

孫悟龍

「…なんだ。」

 

 

加東

「あなたは、どれほど食べる……(汗)」

 

 

孫悟龍

「む。我々サイヤ人は、本気でやりすぎたと、凄い腹で減っていたが、凄い食欲を持つ。」

 

 

マルセイユ

「えっ!本当か!?」

 

 

 

孫悟龍

「あぁ。もし、俺がその食材が持たなかったなら、お前達の食材があるままに俺が凄い食欲で食べ過ぎて食材が減少すぎるかもしれない。」

 

 

 

ストームウィッチーズは、俺の言葉と行動を理解ようにIFの事を想像しながら、ゾッと来た。

 

 

 

ストームウィッチーズは、悟龍さんが自分でたくさんの食材を持ってくれた方が良い・・・!!と思う気持ちと孫悟龍への感謝の気持ちである。

 

 

 

孫悟龍とストームウィッチーズが談笑をして、食事を終えた。

 

 

 

 

 

別れの時が来た

 

 

 

加東

「そうか・・・」

 

 

孫悟龍

「あぁ。俺は、行かなきゃいけない所がある。」

 

 

ライーサ

「もっと兄貴と楽しくに話したい・・・・」

 

 

真美

「あの・・悟龍さん、いつか一緒に料理するか?」

 

 

 

孫悟龍

「む?あぁ。いつか料理する。」

 

 

真美

「はい!」

 

 

マルセイユ

「悟龍」

 

 

孫悟龍

「む。マルセイユ、何。」

 

 

マルセイユ

「私は、もし、あなたたちは、私たちみたいなウィッチーズらが勝てない化け物みたいな奴とまた戦っている事をわかってる。」

後悔を籠める声をする。

 

加東

「マルセイユ・・・・」

 

 

マルセイユ

「だが、私は、お前たちが私たちみたいなウィッチーズやここの人たちを助けるために化け物みたいなやつらと戦って勝つ事を信じる!!」

 

 

孫悟龍

「・・・・ふん。分かった。」

不敵に笑った。

 

 

マルセイユ

「では・・・!!」

 

 

孫悟龍

「あぁ、俺は、マルセイユらの願いを受け入れた。」

 

 

孫悟龍とマルセイユが、ニヤリと不敵に笑い合いながら、トンと拳をたたき合いする。

 

 

孫悟龍は、飛べて行くとするが、マルセイユが彼に声をかける

 

 

マルセイユ

「お~い、悟龍!!いつか私と競争する!!」

 

 

 

孫悟龍は、良いよと答えたように手を振る。

 

 

ストームウィッチーズが別れるように手を振った。

 

 

俺は、手を振り返しながら、ストームウィッチーズと別れて行った。

 

 

 

 

 

冒険の途中に夜になったら、俺、別荘に入っていた。

 

 

 

俺の目の前にテーブルの上に闇の書がある。

 

 

 

孫悟龍

「いよいよ開始する。」

そう呟く瞬間に時計が午前0時になったら闇の書が覚醒した。

 

 

 

俺の魔力を闇の書に込める。

 

 

 

孫悟龍

「む、もうすぐ起動する。」

 

 

孫悟龍は、闇の書の魔力を感じて、振り返るように言う。

 

 

闇の書

「Ich entferne eine Versiegelung. (封印を解除します)」

 

 

闇の書

「Anfang. (起動)」

 

 

シグナム

「闇の書の起動を確認しました。」

 

 

腰の所までポニーテールにくくっている髪にピンク色の抜群のスタイルで愛剣のアームドデバイス『レヴァンテイン』を持ち、凛々らしいで美人の女性―――シグナムが出る。

 

 

シャマル

「我ら、闇の書の蒐集を行い、主を守る守護騎士にございます。」

次に肩の所まで金髪のヘアの美人女性―――シャマルが出る

 

 

ザフィーラ

「夜天の主のもとに集いし雲」

次に筋骨隆々とした容貌の青年―――ザフィーラが出る。

 

 

ヴィータ

「ヴォルケンリッター、なんなりと命令を」

最後に鉄(くろがね)の伯爵「グラーフアイゼン」を持ち、外見や精神も幼く(外見は8歳くらい)、常に勝気で自由奔放に振舞うが、芯は強く根は優しい少女―――ヴィータが出る。

 

 

ヴォルケンリッターが、閉じた目を開いて、俺を見て、驚けた。

 

 

孫悟龍

「む?なんで驚いたか?」

と皺を寄せば、質問をする。

 

 

シグナム

「いや、あなたみたいな青年が主になるのは初めてだ。」

 

 

 

孫悟龍

「む……失礼する。」

俺は、こめかみを指で収まながら、殺気を込めたジト目で睨んでいる。

 

 

 

ヴォルケンリッターは、それを受けたようにウッと呻きながら、後ずさりする

 

 

 

孫悟龍

「まぁ、そんな事より紹介する。改めて俺の名前は、君達の主、孫悟龍だよ。悟龍と呼ぶ事は構わない。それで、君達の名前は?」

落ち着きながら名前を教える。

 

 

シグナム

「…申し遅れました。烈火の将 剣の騎士 シグナムです。」

 

 

シャマル

「す、すいません。風の癒し手 湖の騎士 シャマルです。」

 

 

ザフィーラ

「………………盾の守護獣 ザフィーラです。」

 

 

ヴィータ

「紅の鉄騎 鉄槌の騎士 ヴィータです………」

 

 

シャマル

「そ、それにしても、主の魔力が低いっですね。歴代の所有者のなかでも最低です。なぜ魔力の低いゴリュウが、私達の主になったか?あと主ゴリュウ、ここは何処ですか??」

 

 

孫悟龍

「うむ。俺の魔力は、本気になったら…リミッター全解除……」

そう呟く瞬間に凄まじく魔力を抽出する。

 

 

ヴォルケンリッター

「「「「!!??」」」」

 

 

シャマル

「なっ!!嘘だ!!?最高ランクは、EX~Xになった!!??」

 

 

シグナムとヴィータとザフィーラは、シャマルが俺の魔力の事を聞けて、驚愕して、俺の方へ向かい、振り返る

 

 

孫悟龍が、それを見て、ニヒルな笑みをした。

 

 

 

孫悟龍

「えぇ。もう一つの質問を答えよう。ここは、俺の別荘です。それは、俺が魔法で作った。」

 

 

ヴォルケンリッター

「「「「なっ!」」」」

 

 

孫悟龍

「この前に、シャマル。夜天の書を貸してもらえるか?バグ修理するから。」

 

 

シャマル

「あ、はい。どうぞ。」

 

 

孫悟龍

「闇の書よ、俺の魔力を蒐集するよ」

 

 

闇の書

『Sammlung. 蒐集』

 

 

シャマル

「…………………う、嘘…………た、たった一人で闇の書666ページ、埋めようというの」

 

 

ヴィータ

「・・・・・・あ、ありえねぇーーーー!!!」

と叫ぶ。

 

 

シグナム・ザフィーラ

「「・・・・・・・・・・・・・」」

とその事を唖然した。

 

 

 

孫悟龍

「当たり前だ。俺に不可能はない。闇の書……いや、夜天の書、管制人格よ、覚醒」

胸を張って言う。

 

 

 

夜天の書

『Freilassung(解放)』

と詠唱した瞬間に赤眼で腰の所までロングヘアの銀髪の女性が出現した。

 

 

 

???

「また、全てが終わってしまう……。いったい幾度、こんな悲しみを繰り返すのだろう。運命は変わらなかった・・・・・・・」

 

 

 

孫悟龍

「闇の書よ。黄昏ているところが悪いが直させてもらう。」

 

 

 

???

「えっ?」

俺の所へ振り返って呆然した。

 

 

 

孫悟龍

「待ってくれ、神龍(シェンロン)を出る。」

 

 

 

シャマル

「え?神龍・・・・?」

 

孫悟龍は、シャマルの戸惑いな呟きを無視ながら、袋から☆のボールが7つ出る。

 

 

シグナム

「主、これは何だ。」

 

 

 

孫悟龍

「これは、神位と同じようの俺が作った神龍を呼ぶドラゴンボールだ。」

 

 

 

???

「え!?あなたは、神と近いぐらいの力を持つ!?」

 

 

 

揃えた7つのドラゴンボールがトンと少しぶつかったようにわずかに光る。

 

 

 

孫悟龍

「神龍を呼びだす」

 

 

ヴォルケンリッター

「「「「「えっ?」」」」」

 

 

孫悟龍

「いでよ、シェンロン」

 

 

空に雷雲が集まった。

 

 

 

ヴィータ

「おい!空がおかしい!?」

 

ヴォルケンリッターらは、空を向いて、驚愕していた。

 

 

 

その時、ドラゴンボールが眩しそうに光ると、神龍を召喚した。

 

 

ドラゴンボールから雷のような龍を出る。

 

 

ドドドドドドドドドドドド

 

 

ヴォルケンリッター

「「「「「きゃっ!!/わぁっ!!」」」」」

 

 

体色は緑にアジア圏の伝承に登場するような胴が細長いタイプの龍で現れた

 

 

神龍を召喚完了した。

 

 

ヴォルケンリッターが、神龍が出る事を警戒に戦闘に構える。

 

 

孫悟龍

「いよぉ。久しぶり。神龍(シェンロン)。」

 

 

神龍

「あぁ、孫悟龍。久し振り。」

 

 

呆然としながら、ヴォルケンリッターが、俺と神龍が知り合った事を目が開いた。

 

 

シグナム

「これが…神龍…」

神龍を見惚れる。

 

 

 

神龍

「どんな願いも3つ叶えてやる。願いを言え」

 

 

 

孫悟龍

「銀髪の女性の中のバグを修正ことはできないか?」

 

 

 

神龍

「たやすい願いだ…」

赤い目が光って、銀髪の女性の周りが光に包まれた。

 

 

 

???

「・・・・・・・・嘘。私の中でバグが消えた。」

 

 

 

ヴォルケンリッター

「「「「・・・・・・・・・・・」」」」

驚愕して唖然する

 

 

孫悟龍

「だね。他の願いは、ある。待ってくれ。」

 

 

神龍

「分かった」

 

 

 

銀髪の女性

「・・・・・れ、烈火の将・・・・・せ、説明してくれ・・・・・」

 

 

 

シグナム

「え・・・・いや・・・主に聞いてくれ」

 

 

 

銀髪の女性

「す、すいません。主、出来ればご説明を」

 

 

 

孫悟龍

「む、落ち着いてから説明する。」

 

 

銀髪の女性が混乱している。孫悟龍は混乱した銀髪の女性を窘めていた。

 

 

―孫悟龍、説明中―

 

 

銀髪の女性

「で、では・・・もう・・・破壊を・・しなくても・・・いいのですか・・」

と嬉し泣きをしながら、言っています。

 

 

孫悟龍

「・・・・・あぁ、大丈夫。管制人格であるお前がいない時も、お前の仲間もきっと悲しむ……俺は、それを見て、嫌と感じると思ったけど、お前が生きた時では、仲間が管制人格を必要とする…そして、一緒に生きている」

 

 

 

銀髪の女性

「・ぅ・・・ぐす・・・うぅう・・・・・・ありが・・・・とうございます・・・・ありがとうございます主・・・・」

 

 

 

孫悟龍

「……気にしなくて良い」

 

 

ヴォルケンリッター(女性陣)だけが、俺の覇気を込める凛々らしい笑顔を見惚れて、頬が赤になった。

 

 

???

「(主、なんて優しい覇気持ちの王だ。やはり私は、あなたをずっと仕える/////////)」

 

 

シグナム

「(主……あなたは、歴代の主の中で一番カッコいい//////)」

 

 

ヴィータ

「(悟r…いや兄貴…//////)」

 

 

シャマル

「(あらあら、シグナム達は、悟龍さんに惚れた。あなたたちは、乙女だ♪)」

 

 

ザフィーラ

「(……主、俺達を殺す道具と利用するじゃなくて、人間としても部下としても優しいように接して扱ってくれる。俺はやっぱり、いつまでも主を守る楯を持つ獣だ!!)」

 

 

孫悟龍

「そうだ。銀髪の女性の名前は、・・・・・・強く支える者、幸運の追い風、祝福のエール・・・リインフォース」

 

 

 

リインフォース

「ありが・・・とうございます。では・・・新名称・リインフォースを認識。管理者権限の使用が可能になります。」

涙拭きて、宣言する。

 

 

 

神龍

「おい、孫悟龍。その他の願いは?」

 

 

 

孫悟龍

「む?リインフォースⅡとアギトをください。」

 

 

 

神龍

「たやすい願いだ・・・・・・・」

また赤い目が光る。

 

 

 

人形の身長(8cmぐらい)と同じぐらいの小娘らが出る。

 

 

 

リインフォースⅡ

「蒼天を行く祝福の風 リインフォースⅡで~す」

 

 

 

アギト

「烈火の剣精、アギトだ」

 

 

 

孫悟龍

「あぁ。アギト、リインフォースⅡ、今からよろしく」

 

 

 

リインフォースⅡとアギトも彼の不敵な笑みを見惚れて、赤に染めた。

 

 

 

リインフォースⅡ

「(悟龍さん、かっこいいだね~////)」

 

 

アギト

「(む////・・・)」

 

 

 

孫悟龍

「もういいだ。神龍…叶ったら俺の袋を入ってくれ。もし、他人がこれを使って、悪い願いを叶うかもしれない。」

 

 

 

神龍

「分かった」

神龍がそう言う瞬間に体が光って、七つのボールになって、俺の袋に入れた。

 

 

 

孫悟龍

「…そうだ…その前にまだヴォルケンリッターの騎士甲冑も作っていかない。」

 

 

ヴォルケンリッター

「「「「あ、本当だ。」」」」

 

 

 

孫悟龍

「今から作る。えい!!」

 

 

ヴォルケンリッターは、A'sの時の服を着こんでた。

 

 

孫悟龍

「ふむ。お前たちは、やっぱり戦闘する時は、騎士らしい服に似合う。」

 

 

シグナム

「ありがとうございます。主ゴリュウ///」

 

 

 

シャマル

「ありがとう。ゴリュウ(笑顔)」

 

 

 

ザフィーラ

「ありがとうございます。主」

 

 

 

ヴィータ

「まぁ、いいんじゃねぇか///」

 

 

 

シャマル

「……珍しくヴィータが照れたなんて可愛い。」

 

 

ヴィータ

「うっせ~//////」

 

 

 

結局みんなアニメと一緒なった

 

 

 

俺は、ヴォルケンリッターらと仲間になったことで家族と接するように顔を緩めた。

 

 

 

孫悟龍

「夜中遅くになってしまった。俺は、あなた達を自分達の事に説明したいと思いますが、俺は、寝たい。というわけでこの事は、明日だ。」

 

 

 

ヴォルケンリッターが、納得していた。

 

 

 

孫悟龍

「お前達は、空いてる部屋がある。」

 

 

 

目を開いて反論したヴォルケンリッター(シャマルを除く女性陣)が俺の説得に渋々納得している。

 

 

 

孫悟龍

「ふ~っ、納得して良かったが、今回だけは、一緒に寝る。」

 

 

ヴォルケンリッター(シャマルを除く女性陣)は、それを聞けて、ピクと体が上下する。

 

 

ヴォルケンリッター(シャマルを除く女性陣)

「「「「「「「ホント!!」」」」」」」

 

 

 

孫悟龍

「ただし!明日から、自分が自分の部屋で寝る!」

 

 

 

ヴォルケンリッター(女性陣)

「「「「「「分かった!!」」」」」」

 

 

 

孫悟龍

「はぁ~。まさかあなた達(シャマルを除く女性陣)は、俺を惚れる・・・・・・?」

と溜め息をしながら、頭を掻いて、呟く。

 

 

 

ヴォルケンリッター(女性陣だけ)は、自我に返ったから、カ~ッとして頬で赤になりながら、顔だけが避けている。

 

 

 

俺は、そんなヴォルケンリッターを見て、頭を抱けた。

 

 

孫悟龍

「俺は、いつになったらなんと女たらしになった。はぁ~」

と肩を落としていた。

 

 

唯一男性であるザフィーラは、孫悟龍に同情するみたいな目で送る。

 

 

 

 

孫悟龍

「それの事は置いて。さぁ、俺に連れて行こう。」

 

 

 

ヴォルケンリッター

「「「「「「「yes master」」」」」」」

 

 

 

俺の部屋に着いていた。

 

 

 

孫悟龍

「俺の部屋は、ここ。シグナムとザフィーラとリインフォースⅠのは、俺の部屋の右隣に、ヴィータとシャマルとリインフォースⅡとアギトのは、左隣にある。」

 

 

右一番からの部屋は、リインフォースⅠとザフィーラとシグナム、俺、ヴィータとシャマルとリインフォースⅡとアギトです。

 

 

ヴォルケンリッター

「「「「「「「分かった。」」」」」」」

 

 

 

孫悟龍

「さぁ、みんな。俺の部屋に入っている。」

 

 

俺とヴォルケンリッターは、俺の部屋に入っていた。

 

 

 

ヴォルケンリッターは、俺の部屋に入って、驚愕してきた。

 

 

 

トレーニングの道具と難しいな魔法の本がたくさんあり、壁の二つの扉の中に鍛冶屋の倉庫と同じぐらい部屋や謎の部屋にいて、上豪華ホテルと同じぐらいベットがいた。

それが豪華ホテルを超える俺の部屋だ。

 

 

 

孫悟龍

「俺が、別荘を作って、どれぐらいに御苦労する。俺の部屋だけじゃなくて、お前達のも。」

 

 

 

孫悟龍

「それに温泉や模擬・修行する所があったり、倉庫に似ている冷蔵庫にアイスがいっぱいあったりする。ここは最高の極楽です。」

 

 

 

ヴォルケンリッター(女性陣)

「「「(ぴくっ)」」」

極楽という言葉を聞けて、少し肩を震えた。

 

 

ザフィーラ

「(ぴくっ)」

修業という言葉を聞けて、少し肩を震えた

 

 

ヴォルケンリッター

『ご恐れながらお申し上げします。孫悟龍様』

ヴォルケンリッターは、声を揃えて言う。

 

 

 

孫悟龍

「・・・なに(汗)・・・・・・・まぁ、寝る時間だ。お休み。」

俺は、そんなヴォルケンリッターを見て、引き攣った笑みで冷汗をかいながら、頭を掻く。

 

 

ヴォルケンリッター

『お休みなさい。主孫悟龍様』

 

 

孫悟龍

「(今日のヴォルケンリッターは、ちょっと変だった?まぁ、明日は、治るかもしれない。)」

眠れるように目を閉じた。

 

 

 

眠れた彼のベットの中に真ん中は、彼、右から右手を握るシャマル、右腕を抱けるリインフォースⅠ、彼の右腰を抱けるヴィータに左から狼形態になったザフィーラ、左腕を抱けるシグナムに、彼の胸の上にリインフォースⅡ(ツヴァイ)とアギトが寝る。それはハーレム状態(汗)

 

 

 

 

孫悟龍たちの平和は、普段よりすごく落ち着く。

 

 

 

 

 

 

孫悟龍がヴォルケンリッターに説明することは……?ストームウィッチーズと同じくらい説明する?ストームウィッチーズより長い説明をする?

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
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