No.391987 第零話 転生先はインフィニット・ストラトス古手雅樹さん 2012-03-15 19:13:36 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:6483 閲覧ユーザー数:5919 |
転生先はインフィニット・ストラトス 第零話 「ブロローグ」
俺の名前は古手雅樹、高校受験が終わり現在帰宅中
そして現在駅のホーム
古手「あーつかれた帰ってIsみてーな小説も買わなきゃ・・
あとカプセルファイターの機体も育成しないといけないし・・
時間をくれ」
『まもなく3番線に電車が通過します白線の内側までお下がりください」
ぷわーん
「おっと・・・通過か白線白線・・」
そこに大きな声が聞こえた
「きゃああああ誰か!誰かあのこを助けて!」
古手はホームの下にある線路を見る
「なに!畜生!こんなときに!誰か!非常スイッチ押せ!」
古手は線路に降りて落ちた人を助ける
「くそっ!間に合うか?・・・いや!間に合う!」
古手はとっさに子供を拾い上げホームに戻すしかし
キキィィィィィィ・・・どっかーん
古手は引かれて血だらけになってしまった
「ここは・・どこだ?」
「ここは死と生存の境目じゃ」
「という事は・・・三途の川ということか」
「そうじゃ」
「あんたは・・・神様ということか」
「頭がいいのうそうじゃ、私が神じゃ」
「さて何でこうなったのか教えてもらおうか神様」
「実は・・・古手雅樹と古手正樹をまちがえてしもうて」
「あー・・・あるあるあ・・ねーよwww
どうしてくれるんだよwwwマダやりたい事あったのにww」
「だからそちを転生させようとおもったのじゃ
転生先はインフィニット・ストラトス機体はそっちがきめてよい
ただし10機までじゃ」
「んーならカプセルファイターというオンラインゲームにある
機体からで・・・と・・これもいいな・・・これか?これか?」
「きまったようじゃのう体はどうするんじゃ?」
「んーなら体はできるだけ強化マックスで
ついでに機体なんだけどオーバーカスタムEXにしておいて」
「わかった・・さて色々決まったようじゃが」
「そうだできたらISのコア作れるようにしたいな」
「ふむよかろう」
「ではこれでいいかな足りなかったらこっちから呼んで
追加という事で」
「ふむ・・・じゃあいってこいあっちの時間は
ISが発表される前場所は日本じゃそれとあっちでイゲギュラー
が起きるかもしれんそれは注意じゃ」
「了解ーじゃーいってくるわ」
「あーこれこれそっちではない」
「ほえ、どこだ?」
「こっちじゃ」
「・・・それは・・」
グイッ ガゴン
「ぎゃあああああああああああああああああああああ」
「後は頼むんじゃぞー」
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ある日主人公は事故にあったしかしそれは神様の間違いらしいそこで転生させることに、転生先はインフィニット・ストラトス主人公に何か起きるのかは自分も知らない・・・