プロローグ
武の家に生まれた少年。名前を
やはり彼もまた、血の業なのかさだめなのか
最強の武を目指すために、日々鍛錬していた
誰にも負けないよう、すべてに打ち勝つよう
そして、彼は運命なのかそれとも必然だったのか
武神がいる川神、川神学園に転入することとなる
この話は彼が川神で過ごし出会い成長した、そんな物語である
多馬大橋(別名変態の橋)
???「さぁ~て。やっと、着きましたぞ川神へっと」
少年が橋の上で伸びをしながらそんなことを呟いている
少年はコートを羽織っておりフードを深くかぶっているため顔はよく見えない
しかし、コートの下からチラチラとのぞかせるその服装は川神学園のものであった
???「さてと。・・・川神学園はどっちだ?」
少年は・・・迷子だった。無理もないだろう、初めて訪れた都市で右も左も分からないのだ
だが、少年はすぐに鞄を背負い直し、道を聞くために周りを見渡し中良さそうに歩く集団を発見
そして、すぐに自分と同じ制服だと気づき、8人いるなか一番話しかけやすそうな少年に話しかける
???「すいません。少し道を教えてもらえない?」
彼が話しかけたのは「風間ファミリー」その中でも軍師と呼ばれる少年
大和「はい、いいですよ。ところであなたは?」
大和は気軽に答えながら少年を見る
そして、コートの下に自分と同じ制服を着ていることに気づいた
しかし、この少年を見たことがなに大和は答えるのと一緒に疑問を口にする
???「あんがとさん。川神学園までの道のり教えてもらえないか?」
そして、少年はフードをとりながら先に問をし
次に答えと自分の名を名乗る
翔「俺は相馬 翔。明日から川神学園二年の転入生だ。よろしく少年」
不敵な笑みをしながらである
これが、相馬翔と直江大和の出会いである
プロローグEND
あとがき
プロローグでしたがいかがだったでしょうか?
これからも恋姫と併用して進めようと思ってますが・・・なんかこっちが主になりそうで怖い
良ければ感想などお待ちしていますのでどしどしください
それではよんでくださった皆様またお会いしましょう
さよ~なら~
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やっちまった・・・恋姫終えてないのに・・・
まぁ、いいか
今回は真剣で私に恋しなさいの二次創作です
駄文です
良かったら読んでくださいそれではどうぞ