No.385570

真・恋姫†夢想 夢演義 『第二回!どきっ!?笑ってはいけない二十四時in恋姫!』 その一話

狭乃 狼さん

はい。

笑ってはいけない二十四時、ついに本編開始ですw

今回はもう確実に、前回を上回る長い話になりそうですが、

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2012-03-02 16:31:43 投稿 / 全8ページ    総閲覧数:5582   閲覧ユーザー数:4663

 

 某月某日。

 

 とある世界に創られた「めひいこ警察署」に、四人の若者が新人警察官として、一日体験の為に入署した。

 

 しかし。

 

 彼らにはその間、一つの戒めが課せられていた。

 

 一日体験中の二十四時間、その間は例え如何なる事があろうとも、決して『笑ってはいけない』。

 

 もし、戒めを破って笑ってしまった場合には、彼らの足裏に対し、超絶パワーを誇る南蛮’sによる、全力全壊(誤字にあらず)の足つぼマッサージが行使される。

 

 そして、そんな彼らを待ち受けるのは、数多のネタを引っさげて待ち受けるは、総勢五十名以上の恋姫たちと、そして、彼ら以外のユーザー達という、笑いの刺客たち。

 

 北郷一刀、黒山羊、karasu、関平。

 

 以上の四人は果たして無事に、明日の朝日を拝めるのか?!

 

 現在時刻、PM12:30。

 

 禁断の大舞台は、麗羽こと袁紹の、袁家伝統まわしによる歓迎とともに、その波乱の幕を上げたのである。

 

 

 

 追記。

 

 今作中において、恋姫たちが平然と横文字を使ったり、現代の知識を持っていたりしますが、そこはそれ、イベント上の都合によるものなので、笑ってスルーしてくださいw

 

 

 それではwww

 

 

 

 「うう……まだ足痛い……」

 「美以たちのパワー、やっぱりハンパじゃあないなあ……」

 

 どこか歩きにくそうに、そんな事をぶつくさ言いながら、案内役である狼の後をついて、警察署の建物内を目指して歩く四人の生贄組。

 

 「まあ、でも。今後は笑わないようにしてれば良いんだし、何とか耐え切らないと」

 「そうだな……って、あれ?」

 「どした?karasu」 

 「いや、なんか、警察署の中から、農夫と牛が歩いてくるんですけど」 

 『へ?』

 

 警察に農夫と牛。一体何処をどう取ったら関連性があるんだ、と。そんな風に首を捻る一同に、狼が笑顔で事情説明を行なう。

 

 「ああ。簡単だよ。近くに住んでる農夫の人がさ、この警察のネットワークを使って、農業の推進運動を行なう、その申請に来ていたんだよ。この「めひいこ警察」、地域密着型を目指しているんで」

 「……地域密着って、そういうことなの?」

 「あ、農夫と牛がこっち来た」

 

 狼が説明を行なっているうち、その農夫と牛が、彼らのすぐ近くへと歩み寄ってきていた。

 

 「やあやあ、どうもご苦労様です。……中々立派な牛ですね、“桔梗さん”」

 『へ?桔梗…さん?』

 

 労いの言葉と供に、農夫に話しかける狼へと笑顔で応えて返したのは。

 

 「うむ、立派なものじゃろう?この“牛”は、儂が丹精込めて育てましたのじゃぞ?」

 「も…モオーーーーーー!//////」

 

 「農夫(男)の格好をした桔梗」と、「牛の角と耳のカチュ-シャを頭に付けて、牛のカラダのハリボテに入って頭だけ出している焔耶」、だったりしたw

 

 「ぶふっ!き、桔梗さん?!ぶはははははっ!!」

 「え、焔耶もなんちゅう格好……っ!くふふふふふっ!!」

 

 【ばばーん。全員、アウトー】

 

 『げ』

 「にゃーーーーーっ!また出番にゃーーーーーーっ!」

 『にゃあーーーーーっ!!』

 

 ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりっとな♪『ひぎいーーーーーーーっ!!』

 

 「ほれ、とっとと帰るぞ、牛(焔耶)。帰ったらまた、立派な国産牛になるための修行の続きじゃ」

 「も、モオー……(うう、お、御館にこんな格好を見られた……うう、恥ずかしすぎるぅ~……)」

  

 悶絶する四人を後目に、農夫桔梗と、牛焔耶は、どな○なのテーマが流れる中、遠くへと去って行くのであったw

 

 

 

 「うう、照れる焔耶の萌顔見れたのは良いけど、その代償がきつ過ぎる……」

 「ほら四人とも、悶絶するのはあとにして、こっち来てくれよー?」

 「……今度はなんだよ」

 「って、あれって、簡易トイレ?」

 「残念。トイレじゃあなくて、更衣室、だよ。せっかく舞台を警察にしたんだから、みんなにもちゃんと、警察の制服を着てもらおうかとおもってね」

 

 狼が指し示すその先にあるのは、ベニヤか何かで簡素に創られた、電話ボックスくらいの大きさの箱が四つ、だった。

 

 「中にそれぞれ用の制服が入っているから、左から順に一刀、黒山羊、karasu、関平で入って、着替えをするように。なお、中に何が入っていようと、拒否権は一切無いからそのつもりで」

 『……』

 

 まあ多分、中にあるのは定番どおりの物なんだろうなあ、と。そう思いつつも、ご都合主義により渋々入っていく各員。

 そして、大体十分後。

 

 「おーし。もう着替え終わったかー?早く出て来いよー」

 『……』

   

 ぞろぞろと。次々更衣室から出てくる、一刀、黒山羊、karasu。その格好といえば勿論、至極当然の如く、アレ、デスヨネー♪

 

 「……やっぱり、婦警用かよ……」

 「お約束なんて嫌いだ……」

 「股がスースーするなあ……これが愛紗あたりの着古した奴だったら、まだ良かったんだけど」

 「はいそこ。お決まりの欲望丸出し発言禁止。……って、関平ー?早く出て来いって」

 「……出なきゃ、駄目?」

 「当たり前だろ?それじゃあイベントが進まないだろうが」

 「……」

 

 そーっと。静かにカーテンを開け、ぶつぶつ言いながら外へと出てくる関平。で、その彼の姿を見た瞬間。

 

 『うははははははははははははっ!』

 

 狼含む、四人が大爆笑したのも無理は無し。関平のその制服、確かに見た目は他の三人同様、単なる婦警のものには違いないのだが……サイズがつんつるてんだったりしてw

 

 「ひっひっひっひっひっ!は、腹が痛いっ……!」

 「か、関平くんてば、つんつるてんが似合いすぎ……っ!」

 

 腹を抱えてげらげらと。

 袖は半分、お腹丸見え、そしてスカートにいたっては、下着がかろうじて見えていない程度、という関平の姿を見て、涙流して笑う一同。

 

 まあ、それはともかくとして。

 

 【ばばーん♪一刀ー、黒山羊ー、karasuー、アウトー】『……ぁ』

 

 『にゃーーーーーっ!!』ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ!!『ま゛っーーーーーー!?』

 

 「チクショウ……狼さん、恨みますよ……!」

 「いやあ、俺にいわれてもなぁ。その辺の文句は、小道具担当に言って欲しいねえ」

 「……小道具担当って?」

 「沙和」

 「……そう、沙和、なんだ……。ふっふっふ……後で泣かs」

 

 【ばばーん♪「へ?」関平ー、アウトー】「え?ちょっ!待って!今のも駄目なの?!」

 

 当たり前でーすwというわけで、美以ー。

 

 『にゃーーーーーーっ!忙しいにゃーーーーーっ!』

 「つ、疲れてるんなら無理しなくて『ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ!!』って、いっーーーーーー!!」

 

 ……現実と判定は、厳しいものなのである(笑)。けけけっw

 

 

 「さあて。全員無事に着替え終わったところで、と。これから、めひいこ警察署長による定例の訓辞が行われるから、そこに行くよー」

 『……へ~い』

 

 ふらふらと。どこかおぼつかない足元のまま、狼の後をひょこひょこ着いていく四人。ちなみに、関平の格好はそのままである(笑。

 そして、警察署の入り口正面前まで彼らが行くと、そこにはめひいこ警察署に所属する警官たち、およそ五十数名が、全員姿勢を正して立っていた。

 

 「お、すげえ。恋姫組全員勢ぞろいしてら」

 「ユーザー組も……全員いるみたいだな」

 「はいはいー。君らは最前列の開いてるスペースに立ってねー」

 「うーい」

 

 狼の指示に従い、一刀ら生け贄組もまた、恋姫たちの中に混ざって、その場に並ぶ。その彼らの目の前には、一つの壇が設置されており、その上にはスタンドマイクが立てられている。

 

 「えー、ごほん。それではこれより、第3594回、めいひこ警察署長、訓示の会行います」 

 「……3594回、って。いつからあるってんだよ、この警察署」

 「3594……ああ、なるほど。さん・ご・く・し、で、三国志、か(苦笑)」

 「くーだんね。くくっ(同上)」 

 

 【ばばーん♪黒山羊ー、karasuー、アウトー】

  

 『あ、しまった。つい』

 『にゃあー!』どどどどどどどどどっ!『南蛮’s来たっ!?』ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ!!『のおおおおおおおおおっ!』どどどどどどどどっ! 

 

 「それでは署長、よろしくお願いします」

 「はーい♪」

 

 と、元気いっぱいに返事をし、壇上へと上がっためひいこ警察署長さん、その名も、われ等が永遠無敵の絶対アイドル!

 

 『璃々ちゃん!?』

 「はーい!めひいこけーさつのしょちょー、璃々でーす♪」

 「あ、癒される……やっぱいいわあ、璃々ちゃんの笑顔は」

 「うんうん。……今までのこういう時のパターンからして、大体、漢女のどっちかだったもんなあ」

 「ほんとほんと。良かったあ、見飽きたパターンじゃなくて」 

 「(さあて。ほんとに良かったと思えるかな?くくく)……えー、それでは璃々署長?訓示のほう、お願いいたします」

 「はーい。こほん。……えっと、きょうは、新しい人も一緒になって、璃々のおはなしを、聞いてもらうんだけど。めひいこ警察は、ちいきみっちゃくがたとして、いままでたくさん、かつやくしてきました。これもひとえに、みんなのがんばりのおかげだと、璃々はおもってます。そこで、今日はこれまでで一番かつやくの多かったおまわりさんを、ここでひょうしょうしたいとおもいます」

 「へー。一番活躍の多かったおまわりさん、ねえ。……誰だろ」 

 

 璃々の発表を受け、その彼女のところへと、なにやらおぼんの様なものをもった警官が一人、ゆっくりとかしこまって近づいていく。

 

 「……なあ、あれ……誰?」

 「ああ。一刀はまだ会ったこと無かったっけ。あの人はヒンメルさん、って言ってさ。俺たちと同じ管理者に属してはいるんだけど、もっぱら情報の収集と整理ばっかりしてる、言ってみれば図書館の司書さん……みたいな感じかな?」

 「へえ」

 「そこ!無駄口はめー、なの!」

 「やーい。一刀と黒山羊さん、璃々ちゃんに怒られてやんのー。ぷぷぷ」

 

 【ばばーん♪「あ」karasuー、アウトー】

  

 「にゃー!」どどどどどどどどっ!「み、美以?お願いだから少しは手加げ」ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ!!「んをっーーーーーーーーーー!」どどどどどどどっ!

 

 「……いー気味だ」

 「それに、彼女たちに手加減なんて、求めること自体、無理でしょ」

 「山羊さんに同感ー」

 

 

 「それじゃあ、気を取り直して。では、過去最多の検挙回数を誇る、我らがめひいこ警察署のエースオブエースよっ!……出てこいやあっ!」

 『……あんたはどこの格闘家だ……て、え?え?嘘?!』

 「……あによ、四人そろって、その信じられないって言う顔は」

 「桂花?!え?桂花がエースオブエース?」

 

 そう。狼のどこかの格闘家よろしくな呼び出しによって、全員の前へとその歩みを進めたのは、猫耳フードの婦警、荀文若こと桂花だったのである。

 

 「そうだよー。桂花お姉ちゃんは、めひいこ警察でもとっぷくらすの、けんきょりつをほこる、えーすおぶえーす、なんだよ?」

 「そう!そして、そんな彼女の捕り物劇にまつわる数々の逸話よりついた通り名が!」

 『通り名が?』

 「……よ」

 「え?何?ご免、聞き取れなかったんだけど。桂花、もう一回、言ってくれないかな?」

 「~~~~っ。だ、だから、お」

 『お?』

 「お、“落とし穴の桂花”、よ!文句ある?!」

 『……ぷふふっ!!』

 

 【ばばーん♪全員、アウトー】

 

 「にゃーっ!兄たち笑いすぎにゃー!ちょっとは美以たちを休ませるにゃあー!!」

 『にゃあーっ!』

 ごりぐりごりぐりごりぐりりりりりりりりっっ!!

 『どうもごめんなさいっーーーーーーーーーーーーー!!』

 

 ちゃっかり忙しさに対する文句を言いながらも、しっかりお仕事はする、美以たち南蛮’sでしたw

 

 「えー。少々話がずれてしまいましたが、さあ桂花。表彰式を行うから、壇上に上がってくれたまえ」

 「わかってるわよ!ふんっ!」

 

 鼻息を少しばかり荒げつつも、桂花は狼の促しに応えて壇上へと上がり、璃々のその正面にぴしっと立つ。

 その璃々はヒンメルから差し出されたおぼんから表彰状を受け取り、それをたどたどしくながらも読み上げていく。

 

 「ひょーしょーじょー。けいふぁおねえちゃん。けいふおねえちゃんは、これまでたくさんの悪い人を、とっても上手につかまえてきました。ということで、署長さんの璃々が、おねえちゃんに花丸をあげます。はい、どうぞ」

 「あ、ありがと……」

 「……あれ。書いたの璃々ちゃん…なのかな?」

 「そう思いたいですねー。……狼兄さまがが書いていたら怖い」

 

 と、一刀と黒山羊が、璃々からの表彰状を顔をひくつかせながら受け取る桂花を見つつ、そんなことをつぶやいた、その時。

 

 「う、うう……」

 「ん?ヒンメル?なに?どしたの?体をそんな震わs」

 「……うああああああああああああああああああああああああああああああああああん!」

 「ひっ?!」

 『な、何事?!』

 

 もう、これ以上ないほど唐突に。ヒンメルがいきなり、大号泣をその場でし始めたりしてw

 

 「桂花!桂花!桂花!桂花ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!

あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!桂花桂花桂花ぅううぁわぁああああ!!!あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ!荀文若たんの茶色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!表彰されて良かったね桂花たん!あぁあああああ!かわいい!桂花たん!かわいい!あっああぁああ!」

 『ぽかーん……』

 「ちょ、ちょっとヒンメル!落ち着きなさいってば!」 

 「はっ!け、桂花たんが僕に声を……っ!桂花ちゃんが僕を見てるぞ!桂花ちゃんが僕を見てるぞ!真・恋姫無双の桂花ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!全員アウトだいやっほぉおおおおおおお!!!僕には桂花ちゃんがいる!!やったよ( ゚∀゚)o彡へう!!ひとりでできるもん!!!桂花ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!「……えー加減にせいっ!!」ほぐうっ!?ばたっ」

 「あ、祭さん」

 「全くこやつは……少しは自重せぬか、たわけ。ほれ、とっとと控え室に行くぞ」

 「……サーセンw」

 

 りびどー大暴走によって荒れ狂っていたヒンメルを、突如その横に現れた祭こと黄蓋が、その鉄拳でもって強制停止。

 そのままずるずると、ヒンメルをその場から連れ去って行ったのでありました。と、言うわけで♪

 

 【ババーン♪全員、あうとー】

 

 「ちょっと待て!今俺たち誰も笑ってないぞ!?」

 「ん?聞こえてなかった?ヒンメルさんがさっき、暴走中に叫んで居たじゃん。全員アウトって」

 「げっ?!うそっ!?」

 「あー……やっぱ、俺の空耳じゃ無かったんだ……」

 『にゃーっ!』どどどどどどどどどどどっ!『ちくしょー!こんな理不尽きら』ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ!!『いだあーーーーーーーーーーっ!!』

 

 ま、理不尽(それ)も含めての、笑ってはいけない二十四時(このゲーム)、ですからねwww

 

 

 

 その後、璃々の訓示会は無事、終了。

 

 

 現在時刻、PM13:30。

 

 

 理不尽な先のアウト宣告にぶつぶつ文句を言いながらも、四人は狼の先導の下、ついにめひいこ警察署内部へと足を踏み入れた。

 

 ゲーム開始から、まだ僅かに一時間半。

 

 次々と襲い掛かる笑いの刺客たちに半ばびくびくしながらも、彼らはけして、その進みを止めようとはしない。

 

 全てのゴールの先、ゲーム終了時点で最もオシオキ回数の少なかった者に与えられる、大好きな恋姫との二人っきりでの温泉旅行。

 

 それを目指し、彼らは更なる試練の場へと、その身を投じていくのであった……。

 

 

 

 ~続く~

 

 

 

 さて。ついにゲーム本編に突入しました、笑ってはいけない二十四時in恋姫。

 

 これだけ進めておきながらも、ユーザーさんからご提供いただいたネタは、まだ、僅か二つしか消化していませんw

 

 まあ、今のところ確実に言えるのは、前回よりも長くなってしまう、ということでしょうw

 

 とまあそれはさておき、ここで一つ注釈と言うか謝罪を。

 

 ヒンメルさんの例の叫び、ですが。本文中に使用した文面は、ご本人様のブログにご本人が書かれたものを、一部抜粋して使用させていただきました。

 

 というわけでヒンメルさま、事後承諾の形になってしまいましたが、もし、使用の方が駄目な場合はメールにてご連絡を下さい。

 

 すぐさま、別のものに書き直させていただきます。

 

 といった所で、今回はここまで。

 

 それでは皆さん、また次回にてお会いしましょう。

 

 再見~( ゚∀゚)o彡゜

 


 
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