No.38291

木々の中にある家

オリジナルの小説です。

2008-10-30 10:57:46 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:385   閲覧ユーザー数:366

しばらく歩くと、木々があって、気持ちいい場所にでました。懐かしいなこの風、私は安心しながらあるいているのでした。スティ「カタリさん家につきましたよ。 カタリ「ここがそうなんだ。少し町から離れている所に家があるんだね。

 

それはね。お父さんが、この場所が気に入ってね。不便でもここが落ち着くからって、町からはなれているっていっても。5分ほどで着きますけどね。 確かに近いね。はい彼女は笑顔で僕に微笑んでくれていた。

 

どうぞ家に入ってね。 お邪魔します。 スティ「お母さん帰ってきたよ。 お帰りなさい心配していたんだよ。天界に呼ばれていたの。 そのことなら聞いていたよ。天使さんからね。

 

とりあえず。お客さんもいるようだし。二人ともゆっくりしていってね。

 

何か作るから待っていてね。 かわいらしいお母さんだね。 うん私ね。小さいとき聞いたんだけどね。お母さんも昔、声法使だったんだって。色々教えて思ったりしていたかな。楽しかったな。

 

こうして私たちは休むことができました。

 


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択