No.38275

少しして

オリジナルの小説です。

2008-10-30 10:41:53 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:331   閲覧ユーザー数:315

日もでてきて明るくなり、君は起きてきたので、私は近いた。あいさつをするため一言いってみた。

 

スティーラ「おはようまだ、ねぼけてるの、」  彼はまだねぼけているようであくびをしているだけだった。  カタリ「おはよう。起きるの早いね。ようやく朝になったんだね。とりあえず。近くに町が見えるからあそこまで、歩こうか。

 

彼はそういうと荷物などを整理し始めてた。私にいこうって合図を送ると私もそれに合わす形で、歩き始めてた。

 

スティーラ「もう少し歩きそうだね。近いとおもったのにね。」

 

カタリ「うん。でももう少しだから、頑張って歩こうよ。スティー。  うん私は頷いて前を見渡した町にはレンガで、出来た門があった。植物が絡まってて、古い感じだ。何年もそこにあったのだろう。

 

カタリ「やっとついたね。」スティーラ「少しボ~としていたせいか、カタリの声が聞こえなかったよ。なんていったの??」    カタリ「ついたねって言ったんだよ。」

 

優しく教えて待ってくれる。カタリのいいところでもある。そういう時私は安心していたりもする。スティーラ「町についたし、寝るところの確保だね。」    カタリ「うん   」

 

それから町を散策することにした。つまり自由時間だ。(楽しみ~~)

 


 
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