日もでてきて明るくなり、君は起きてきたので、私は近いた。あいさつをするため一言いってみた。
スティーラ「おはようまだ、ねぼけてるの、」 彼はまだねぼけているようであくびをしているだけだった。 カタリ「おはよう。起きるの早いね。ようやく朝になったんだね。とりあえず。近くに町が見えるからあそこまで、歩こうか。
彼はそういうと荷物などを整理し始めてた。私にいこうって合図を送ると私もそれに合わす形で、歩き始めてた。
スティーラ「もう少し歩きそうだね。近いとおもったのにね。」
カタリ「うん。でももう少しだから、頑張って歩こうよ。スティー。 うん私は頷いて前を見渡した町にはレンガで、出来た門があった。植物が絡まってて、古い感じだ。何年もそこにあったのだろう。
カタリ「やっとついたね。」スティーラ「少しボ~としていたせいか、カタリの声が聞こえなかったよ。なんていったの??」 カタリ「ついたねって言ったんだよ。」
優しく教えて待ってくれる。カタリのいいところでもある。そういう時私は安心していたりもする。スティーラ「町についたし、寝るところの確保だね。」 カタリ「うん 」
それから町を散策することにした。つまり自由時間だ。(楽しみ~~)
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