大切な人がいて、でも守られているだけで、本当はその誰かをいつも救いたいとおもうけれど。いつも救えずにいた。
だから、あがいて あがいて あがいて、いつも大切な君に詩を歌います。
生きること言葉に伝えること。 一つ一つの言葉が誰かを君を救えるかもしれない。
だから人を救える事それは、 まだ見えないけれど、いつか 貴方に会える
そのときを信じて私は私らしく生きたい。 言葉よ貴方に届けと 私は思う
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オリジナルの小説です。