ある夜、一筋の流星が闇を切り裂いた。
それは誰にも気づかれることなく、ひっそりと地上に降り立つ。
これは新たな物語の始まり......
~君思うとき プロローグ~
「....ここはどこだ?」意識がもうろうとしながら俺はそうつぶやく。
起き上がれない......顔に土がついた感触がする。どうやら俺は外にいるらしい。
暗くてなにもわからない。
遠くから声がする。その声がだんだん近づいてきたようだ...「あんちゃん大丈夫か?」その声を聴いたとき、俺は意識を手放した。
「おい、あんちゃん?ったく寝てんのかよ...しょうがねぇ村まで運ぶか。」
こうして俺は意識のないまま村へと向かっていた。
あとがき
やべーついにやってしまいました(笑)
勢い発進もいいとこです。いろいろな作品を読んで感極まってやってしまった。後悔しかしていない←ぇ
まったくのど素人ですので駄文になると思いますがよろしくお願いします。
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ここの一刀君は武将たちと打ち合えるくらいに強化されています
オリキャラもちょこっと出します