No.364745

夏の夕暮れに

祟理道草さん

花と少女の絵です。初期の頃の絵なので結構粗い部分が多いですが。少女は既にこの世の者ではありません。
この花は少女にとって重要なもので、死後咲いた花を見に来た的ななんだかいろいろな事情をかかえたお話なんですけど、
そういうヴィジョンが見えたことがあってそれを絵にしただけです。

2012-01-17 21:05:42 投稿 / 600×600ピクセル

2012-01-17 21:05:42 投稿
総閲覧数:359 閲覧ユーザー数:359
600×600ピクセル

 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
2
1

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択