作者「皆さんどうも、作者のBLACKです」
一刀「どうした、改まって」
作者「いや、実は6か前に俺がこのTINAMIに投稿して2周年になるのだ」
一刀「なるほど」
作者「とりあえずちょいネタや予告編みたいなものと今回のこれを入れると俺は290作品も投稿したことになるんだ」
一刀「290とはまた多いな」
作者「暇だったもんでな。それと俺は書きたい事を書いてただけで人気とか云々はあんまり関係ないな。
まあ『そらおと』に関しては他の人の影響をもろに受けて書き始めたんだよな。確か去年の今頃だったからな、そらおとfの放映が終わったのは…。
その時、何故か俺は妙にそらおとにはまってしまい、今でもはまっている作品となってる珍しい作品だな。
ジャンプ作品は別だぞ」
一刀「そりゃ、天下の少年ジャンプだしな」
作者「そうだな。そう考えると未だはまってるそらおとはすごい。しかし俺の中ではそれ以上に存在が大きいのは『リリカルなのは』シリーズだ」
一刀「そう言えば、映画がどうとかって言ってたな」
作者「『リリカルなのは』はA’Sが終わったころに存在を知って、ケーブルの再放送を見てはまった。
スパロボ的で」
一刀「そっちかよ」
作者「しかし知ってから5年以上経っていても未だに好きな作品だ。当然2ndの映画も速攻で見に行くぞ。
1stの時は初日は忙しくて見れなかったから2日目の日曜日に見に行った。
あの時は人が多かった。そのため見れたのが夕方~夜の部だったもんで時間潰しにFateの映画を見ていた。しかも立ち見」
一刀「立ち見…」
作者「ちなみに『そらおと』の映画は初日に見に行った。まあまあ人が多かったがなのは程ではなかったな」
一刀「色んな意味でなのはの方が上だもんな」
作者「………」
一刀「どうした?」
作者「いや、1周年後の後、俺は色々出したなと思ってな」
一刀「『そらおと』以外だとディケイドの俺が『戦国乙女』の世界に行った話とかあったな」
作者「それと最近まで投稿していた『Fate』のモデルの『Destiny』の奴もあるぞ」
一刀「閲覧数少ないけどな」
作者「俺が書きたい、投稿したいの思いだけでやったことだ、別に構わない。それに置いておけば興味を持った人が読んでくれるだろ」
一刀「そうだな」
作者「それとそろそろ来るな」
一刀「誰が?」
そこに秋山に連れられてやって来たそらおとメンバー。
智樹「またここかよ」
作者「ようこそ、俺の空間へ」
イカロス「お久しぶりです」
一刀「なんであいつら皆呼んだんだ?」
秋山「なんとなくだ」
作者「それにさっきイカロスとニンフの誕生日パーティーをやっただろ。
今度はこっちでやってやるかと思ってな。それにお知らせもあるしな」
ニンフ「祝ってくれるのは嬉しいけど、またこの面々でやるの?」
作者「『戦国乙女』勢を呼んでもいいけど、恋姫勢と比べると書きにくいから、あの人達には悪いけど、パスだな。
まあディケイド一刀について行った設定のモトナリ達ならまだ出せるけど。
今回はここ1年の間で出た人で行こうと思う。つまりは……こいつらだ!」
作者が指を鳴らすとそこに現れたのは「Destiny/Domhan Eagsula(デスティニー/ドムハン エアグスラ)」に出てきた様々な作品メンバーにオリジナルメンバー数名と「無双強靭究極王」のオリジナルメンバーであった。
フレー「この皇帝も呼び出すとはなかなかのものだな」
セラフィム「作者だからって酷いですね、あのごみは」
作者「俺はゴミか」
恵生「まあまあ、セラフィムも落ち着いて…」
作者「とにかくはパーティーだ!」
そして今回召集されたメンバーで2周年記パーティー+イカロスとニンフの誕生日パーティーが開かれ、いろいろ皆で騒ぐ。
ゼロ「お前に聞きたいことがある」
作者「なんだ?」
ゼロ「裏影終死郎はなんでサーヴァントの能力を持つ設定にした?」
作者「単純なことだ。ギルガメッシュみたいなやつが俺の中じゃ誰も思いつかなかったからだ。
そんでもってセラフィムに勝つ方法を考えた結果、融合している設定にした」
ジュディス「そうだったの」
作者「まあ質問とかがあったら俺に直接聞けばいいとこれを読んでる人に伝えておこう!
それはそうとここに来てる面々はほぼ知らないから一刀にだけ聞いてやる。
俺は1周年の時、何を書いたっけ?」
一刀「『究極王』以外でか? なんだっけ?」
作者「それじゃあ、その時投稿した内容をそのままあげてやろう!」
???「怒力、転身!」
その言葉と共に既に異形の存在に姿を変えていたものが更に姿を変えるシーン
???「怒りの戦士! ○○!」
ナレーション「地球侵略を企み地球へとやって来た宇宙犯罪結社『ゲリュート』」
『ゲリュート』要塞が地球に近づくシーン
ナレーション「人類侵略を企てていた地球から生まれし戦士『○○』は自身以外の侵略を許さず、宇宙犯罪結社『ゲリュート』に戦いを挑む!」
○○が最初のシーンで見せた変身態に既に変身しており、その姿で『ゲリュート』所属の宇宙人と戦うシーン
???「ガイアノヴァ!」
○○の掌から放たれる膨大なエネルギー波により宇宙人は爆発するシーン
ナレーション「地球戦士 ○○」
作者「これだ」
一刀「これがどうした?」
作者「ようやく名前が思いついた」
一刀「やっとかよ!」
作者「では発表しよう。
まずは地球戦士の名前は『ハーメラス』」
エリオ「それの名前の由来はなんですか?」
作者「地球のearthを並び替えたりして色々考えた結果の名前だ。
ちなみに次の怒りの戦士の名前は『レアガーラ』
これも怒りのangryを並び替えたり、文字を追加して出来た名前だ」
彬渡「単調だな」
右策「兄さん…」
作者「別に単調でいいだろ。下手な名前を付けてどこかと同じは嫌だからな。
それと変身する奴の名前決まった。『人防正司(もりさき しょうじ)』だ。
正司は名前の通り、『正しく司る』だ」
アストレア「それじゃあ人防って何なんですか?」
作者「防人(さきもり)ってのがあるからな。けど防人だと守る人になるから人を守ると言う名前にしたかったからこうした。
それと上に書いてあるが『ガイアノヴァ』と言う技だけど、名前変更することにした。基本的に使う技はすべて漢字にするから」
一刀「それで連載するのか?」
作者「いや、連載はしない」
一刀「じゃあ何故教えた」
作者「こいつは来年の初め、出来れば1日、2日に投稿する予定の映画的な話に出てくるからだ」
一刀「こいつ出るの!?」
作者「まあその映画的なのは例の如く『仮面ライダー』のMOVIE大戦シリーズの影響だが、今回は何か月も前から考えてたと言うか夢で見た『そらおと』の映画系もようやく完成して組み込んだ。
これがその予告編だ!」
それはある世界に落ちてきた隕石から始まった。
その隕石は様々な世界を巻き込む戦いの火種となった。
ある世界では爆発から避ける一刀。
またある世界ではイカロス達が自分達に似たようなものと対峙する。
そしてある男、正司も白衣の男達と戦う。
一刀「変身!」
正司「地力転身!」
仮面ライダー×真・恋姫†無双 featそらのおとしもの+ SS大戦MEGAMAX
作者「と言うことだ」
守形「+はどういう意味だ?」
作者「正司と言うか、ハーメラス、レアガーラの分だ。タイトルまんまは変だから+にした。
しかしこれを書いてる最中にまさか原作でもイカロスのそっくりさんが出てくるとは思わなかった」
美香子「パクリね~」
作者「大丈夫だ。原作と関係ないことを言えば問題ないはずだ。それにその気になればまだ似てないキャラに変えることもできる。
どうもキーボードの調子がよろしくないな。今回はこの辺で……
それでは! これからもよろしくお願いします!」
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今回は作者であるBLACKがこのTINAMIに来てから2周年になると言う事で考えた打ち上げ企画+新作予告です。