王立陸軍に採用されているという設定のハンドガン。
.45ACPのダブルカラム仕様なのでMk23ばりの大型拳銃。
マズルはサプレッサーに対応、リア・フロントサイト合わせて4ドットが打ってありスピーディーなサイティングを実現。
セイフティーはグリップ後部とトリガーガート部分に存在。ハンマーの指接触部分の表面にはチェッカリングが施してある。

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ハンマーの位置が高い、トリガーガード部分のセイフティーが扱いづらい等の理由で前線の兵士からは不評のようであるが消音器との相性が良い、ストッピングパワーといった理由で使い続けられているらしい。