灼眼のシャナ、最終巻を読み終えました。読み終えてしまいました。
灼眼のシャナ1巻が発売してから９年も経つんですね。長い、長い旅路でした。

この数年間、シャナには本当に愉しませてもらいました。
その感謝の意を込め、物語のひとつの完結を祝い、シャナを描きました。

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やはり、終わってしまうのは名残惜しいですね・・・。

原作者の高橋 弥七郎様、イラストレーターのいとうのいぢ様、本当にお疲れ様でした。灼眼のシャナ、完結おめでとうございます！