ニンフ「ちょ・・・っ、雨宿りしようって木陰に入った途端になんで急にこんなとこで正座するのよ！　私のパンツでも見たいわけ？　パンツなんて穿いてないわよ」
トモキ「・・・っ！？」Σ《・｀Δ´・》ｶﾞﾀｯ（※ヌーブラ＆前貼りですｗ)
トモキ（いやいやいや、急な夕立で木陰に非難したけどすでにずぶ濡れになってて服が透けていることに本人はまったく気付いていなくてノーガード！！)
濡れて透き通った服、そして太ももと太ももの間から滴り落ちる雫がいろんなものを連想させて妄想を掻き立てられる！！
まぁ、ボリューム不足ではあるがこんな美味しいシチュエーションから目をそらす男はいるだろうか？　いや、断じていない！（反語）

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もしいたとしたら普段見慣れてて今更的な憎きリア充か、人生に一度か二度起きるか分からないラッキースケベ的シチュエーションを自ら溝に捨てた愚か者ぐらいだ！
こんなおいしいすばらしい場面を一分一秒も逃すことなく心のフィルムに焼き付けねば・・・っ！！Σ（ﾟДﾟ)ｸﾜｯ!!
ウヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョーッ！！　ゥイ゛エ゛ェ゛ェ゛エ゛ス♥　イ゛ェ゛エ゛ェ゛エ゛ス♥　イ゛ェ゛エ゛エ゛ス♥　ォゥイ゛ェエェス♥　ゥ゛イ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛ェ゛エ゛エ゛♥　《*ŏ益ŏ*≡*ŏ益ŏ*》ﾍｳﾞｰﾝ
ニンフ「全部声に出してて丸聞こえなんだけど・・・・（怒)」　コォォォォォォ　←超々超音波振動子チャージ音
トモキ「！？」Σ《○ｖ○》ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ