No.277492

新・戦極†夢想 三国√・鬼善者を支える者達 第004話

イェィ。来たぜぇぃww

駄文だぜぇぃ。変なテンションだぜぇぃ。

ってな訳でよろ~~♪

2011-08-18 16:09:04 投稿 / 全10ページ    総閲覧数:1662   閲覧ユーザー数:1445

新・戦極†夢想 三国√・鬼善者を支える者達 第004話 「龍退治」

水鏡塾を出てより、五日が過ぎた…

 

一刀「……暑い」

 

椿(愛紗)「暑いですね」

 

瞳「溶けちゃうよぉ~~(汗)」

 

胡花「………」

 

一刀達は、只今南蛮辺りを、なうだった。

 

一刀「賊等を退治しながら南に来たはいいが、来すぎたかなぁ?」

 

そう一刀達は賊退治の義勇軍を立ち上げ、蜀を通った辺りで規模が30から200になってしまった、どれも精鋭ぞろいである。

 

女性「一刀様。お水です」

 

一刀「ありがとう。香蘭(こうらん)」

 

香蘭「いえいえ」

 

彼女は徐庶、字は元直、真名を香蘭と言う。朱里達より早く卒業した先輩の一人で、蜀の劉璋の下で働いていたが、駄君の劉璋に嫌気がさして一刀達に付いて来た。

 

瞳「一刀。森があるよ。今日はあそこで陣をはろう」

 

一刀「よし。皆、森に入るぞ」

 

兵達「おぉ!!」

 

一刀達は、森の少し入った所に陣をはった。もし熊でも出てきた時は、弱い者は直ぐに逃げ出せる様にと配慮してだ。只今愛紗と瞳は少しでも食料が浮く様にと、辺りを散策し腕に覚えがある者と食料を集めている。

 

一刀「南蛮の未開の地は、留まり過ぎたら留まり過ぎたで、後々厄介だな。知らない病原菌にでもかかれば……」

 

胡花「びょうげんきん……とは?」

 

一刀「まぁ目に見えない小さな生物が、体に入って体を壊すっとでも言っておこう」

 

香蘭「なら明日にでも…「ただいま~~♪」帰って来ましたね」

 

瞳「いやぁでかい熊が採れたよぉ。今愛紗が捌いてるから胡花、手伝ってあげて」

 

胡花は返事と共に愛紗の下に向かい……

 

瞳「それでこの人が向こうで倒れてたから、一刀見てあげて」

 

一刀「どれどれ?」

 

瞳が連れて来たのは、赤髪の白い腕が半袖の如何にも熱く苦しそうな、顔の整った男性だった。

 

一刀「これは……熱中症だな。とりあいず、布を濡らして頭等に当てて、水分を取らせないと」

 

一刀と香蘭の軽い処置後。

 

男性「う、うぅ」

 

香蘭「気が付きました?まだゆっくりしていて下さい」

 

男性「…ぃ……りを」

 

一刀「どうしました?」

男性「針。お、俺の懐から、鍼を」

 

一刀「針?針は……これですか?」

 

男性は一刀から鍼を受け取り、男性は自分の体に所々軽く鍼を刺していく。止めようとした一刀だが、その男性の顔は少しづつ生気を取り戻していったので、一刀達は唖然とした。そして十分後位……

 

男性「ハッハッハッ、いやすまない。南蛮に来たのはよかったが、水を丁度水を切らしてしまって。俺の名前は華佗。流れ医者をやっている者だ」

 

一刀「は、はぁ。俺は北郷颯馬です」

 

華佗「北郷?もしかして、重昌の知り合いか?」

 

一刀「えぇ!?重昌さんを知っているのですか!?」

 

華佗「知っているも何も、一緒に病魔と戦ったさ。そうかなら俺の真名は凱(がい)だ。決して、何処かの勇○王では無いからな」

 

一刀「真名まで?」

 

華佗「あいつの友達は俺の友達だ」

 

一刀「なら俺は一刀です。そしてこちらが……」

 

自己紹介省き

 

瞳「それで凱さんは一体ここに何しに来たの?」

 

凱「実は呉の人に頼まれて、ある薬を作っているのだが、その薬材が南蛮でしか取れない物もあるから、この地に来たのだ。さっき熊を狩っていたね?少し材料を分けて「兄さん!?」この声は」

 

胡花「凱兄さん!?どうしてここに!?」

 

凱「おぉ胡花。お前こそどうして?」

 

胡花「私は一刀さんに付いて「胡花こちらは?」あぁ、愛紗さん。この人は私の兄さんで、前に話した五斗米道の…「違う!」」

 

凱「五斗米道では無い。ゴットベェイドーだ!!」

 

瞳「ご、ごっと?」

 

香蘭「べいどー?」

 

凱「ゴットベェイドーだ!!」

 

一刀「ゴットベェイドーね」

 

椿(愛紗)「ゴットベェイドーですか?」

 

凱「君達!!」

 

一刀「は、はい!?」

 

椿(愛紗)「なんでしょうか!?」

 

凱「素晴らしい発音だ!!これまでこの発音を完璧に出来たのは師匠と重昌ぐらいだというのに」

 

椿(愛紗)「ご主人様。この人、義父上を?」

 

一刀「あぁ、どうやら親友みたい。あの人も偶に暑苦しいからねぇ」

 

椿(愛紗)「まぁ否定は出来ませんが……」

 

凱「それで一刀達に相談なのだが、少し俺の材料集めを手伝ってくれないか?」

胡花「兄さん程の者が助けを……一体どんな材料なのですか?」

 

凱「あぁ、確かに熊や虎ならなんとかなるのだが、今回は……これだ」

 

そう言い凱は、懐より取り出した青嚢書(せいかいしょ)っと呼ばれる物を開き、一堂に見せた。

 

一刀「こ、これは」

 

椿(愛紗)「なんとも」

 

瞳「こいつってホントに居るんだ~~」

 

香蘭「……凱殿これは」

 

凱「あぁ、滅多に取れなく、お目にかかるのもなかなか難しい、劇薬中の劇薬…………………『龍の肝』だ!!」

 

一刀「……{しかしどうする?それ程の龍を俺達だけで倒せるのか?}」

 

凱「一刀。実はな、重昌からもこの件は頼まれている事なのだが、『もし一刀に会い、この事を一刀に伝えれば、一刀は喜んで協力する』と。実はな……」

 

凱は一刀の耳に手を添えて、何やらこしょこしょと話し出す。そして……

 

一刀「……行くぞ皆!!ただ一人の困っている人を為!!これは前哨戦だ!!一人を救えない者に、大陸の人間を救う事は出来ない!!龍を倒して、薬を完成させるぞ!!」

 

一刀に圧倒され、皆は戸惑いながら頷く。

 

翌日。香蘭と兵を待機させ、一刀達は龍狩りに出かけた。若干一人、欲望の塊みたいなのは、この際気にしないでおこう。

 

そしてある村に辿り着き……

 

少女「みゃ~~。お腹が痛いにゃ~~」

 

少女の部下1「だいじょうぶかにゃ?だいおうしゃま」

 

少女の部下2「だいしょううにゃ?」

 

少女の部下3「らいおおうかなぁ?」

 

少女「大丈夫じゃないにゃ~~」

 

凱「君達どうしたんだ!?」

 

少女の部下1「だいおうがおなかをこわしたの」

 

少女の部下2「こわひたの」

 

少女の部下3「おわいたの」

 

凱「判った。俺は医者だ。君、少しチックとするが我慢するんだ」

 

少女「痛いのは嫌にゃ~~」

 

凱「君は大王だろ?しっかりするんだ」

 

少女「うぅ~~。判ったにゃ」

 

凱は少女を寝かせて、腹辺りに手を当てて……

 

一刀「何が始まるのだい?胡花」

 

胡花「まぁ見ていて下さい。これが五斗米道の医術の力です」

 

凱「だから医術はゴットべ「いいから兄さんは集中して下さい」むぅ」

 

再び凱は診療?を続ける。

 

凱「こいつか?違う、こいつでもない……!?見つけたぞ!!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

瞳「な、何が!?」

 

椿(愛紗)「凄い氣だ!!」

 

凱「貴様ら病魔など、この鍼で蹴散らしてやる!我が身、我が鍼一つとなり!全力全快!必察必治癒……病魔覆滅! げ・ん・き・に・なれぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

 

「ドゴーーン」

 

一刀「何故爆発音!?」

 

少女「ふにゃ?痛くないにゃ?治ったにゃ~~」

 

一堂(凱と胡花以外)「{う、嘘だ!!}」

 

そして少女達と名前を交換し合い……

 

孟獲「この先の山の山頂に、龍が住んでいると伝えられておるにゃ!」

 

ミケ「られておる!」

 

トラ「られれおる!」

 

シャム「られれろるー!」

 

凱「そうか……ありがとう、孟獲!」

 

孟獲「なに、みぃのおなかが痛くなったのを治してくれた礼なのにゃ!気にするでにゃいにゃ!」

 

ミケ「きにするでない!」

 

トラ「きにするでない!」

 

シャム「きにるるれない!」

 

孟獲「じゃが、この先の道は険しいじょ?」

 

凱「だが、俺達は行かなければならない!」

 

一刀「世の中の笑顔(主に自分の欲望)の為に!!」

 

一刀一堂は、龍の住む山に登り。胡花は帰って来た時の準備を、南蛮の人達と共にする為残り。そして……

 

龍「しぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

椿(愛紗)「ぐぁ!?」

 

龍「しぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

瞳「かはっ!?」

 

一刀達は龍と激闘を繰り広げていた。勇猛果敢に愛紗が龍に切りかかったが、予想以上の皮膚の鱗(うろこ)の硬さに弾かれ、その空(す)きを突き瞳が矢を放とうとするが、その巨体に似合わず、瞬間的なスピードで瞳に一撃を放つ。

 

凱「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!「ガキン」っく、ダメだ!!俺の鍼も全く通じない。なんて硬い鱗だ!!悪龍だけに、より手強い(てごわい)」

 

椿(愛紗)「凱殿。ご主人様はどうしたのだ!?」

 

凱「一刀は『このままでは勝てない。だから、少し瞑想で氣を蓄えて来るから、足留め頼むね』っと言って何処かに行ってしまったが」

 

瞳「も~~~一刀~~~。こんな時に勘弁してよぉ(汗)」

 

椿(愛紗)「………いや、ご主人様の事だ。きっと何かあるに違いない。信じよう!!」

 

凱「来い、トカゲ野郎!!お前の相手は俺達だ!!」

そして暫く……

 

瞳「やばいよぉ。矢が尽きそうだよぅ(汗)」

 

椿(愛紗)「くぅっ!!手がだんだん痺れてきたぞ」

 

凱「このままでは「待たせたなぁ!!」!?一刀か!?」

 

トウッとの掛け声より、一刀が崖より……

 

一刀「スーパーイナズマキィィィィィィィィィィィック」

 

一刀の渾身の蹴りを、龍は頭に浴びてしまい、暫し混乱状態に陥った。

 

一刀「今だ愛紗!!龍の角を狙え!!角には膨大なエネルギー蓄えられているはず!!某悪○超人もそうだった!!」

 

椿(愛紗)「理由は納得出来ませんが、承知!!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

「スバキィン  スバキィン」

 

龍「グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!」

 

愛紗の二閃により、龍の角は叩き折られ、龍は苦しみだす。

 

一刀「瞳!!龍の体力は直ぐに回復する。今のうちに視覚を奪い取れ!!」

 

瞳「判った!!そりゃあぁ!!」

 

「ビシュッ   ビシュッ」

 

瞳の放った二本の矢は、龍の目に突き刺さる。

 

瞳「もう一つおまけ。新・ジェ○トシュート!!」

 

そう言い瞳は、地面の岩を持ち上げ、頭にぶつけ、再び衝撃を与える。

 

一刀「今だ、凱!!」

 

凱「一刀達が作ってくれたこの好機、生かなさなければ、漢(おとこ)が廃る!!………………見えた!!奴の弱点は、口か!?はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!我が身、我が鍼と一つなり! 一鍼同体! 全力全開っ! 輝け金鍼・・・・・・!我が金鍼に全ての力、賦して相成るこの一撃! 俺達の全ての勇気、この一撃に全てを賭ける! 善利益(ぜんりゃく)・注理薬(ちゅうりゃく)・威禍消離厄(いかしょうりゃく)! もっと輝けぇぇっ! 賦相成・五斗米道ォォォォォッ(ファイナル・ゴットベェイドー)!

 

げ・ん・き・に・なれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

 

一刀「えっ(;゚Д゚)!?」

 

椿(愛紗)「何《゚Д゚》!?」

 

瞳「何ですとΣ(゚д゚lll)!?」

 

凱「離れろ、皆!」

 

一刀「元気にしてどうする!?」

 

椿(愛紗)「私達の苦労を…」

 

瞳「一体何だと…」

 

凱「違う!!よく見ろ」

 

そこには、龍が泡を出して倒れている姿があった。

 

凱「薬も過ぎれば毒となる。強すぎる龍の生命力をさらに強化して……逆に利用させてもらった。さぁ、今のうちに捌くなりしてくれ」

 

そして胡花と合流し、南蛮民族の作ってくれた台車を使って、龍の肉等を運び、また合流した香蘭と一刀の義勇軍と共に、残りを運び出した。

 

肉は少し南蛮民族分けて、その日は龍の肉で共に宴会を行なった。ここに一人頭を、欲望に任せた、一人の男が要るともしらずに……

 

一刀「{クックックッ、さてどうしてやろうか。重昌さんと語り合う日が楽しみだぜ}」

 

翌日。凱に連れられ、南蛮を後にした。

 

椿(愛紗)「ところで凱殿?一体誰に薬作りを頼まれたのですか?」

 

凱「あぁ。最近妹の調子がおかしいと言われたので、調べれば女性によく起きる生r「いや、待て。それ以上は言わなくても判る!!」そうか?とりあいず、その人に頼まれたのだよ」

 

瞳「その人は?」

 

凱「その人の名前は」

 

 

 

 

 

凱「孫伯符」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性「フフフ、お父さんも元気でやってるのかしら」

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

とある時のこことある森の中。そこの水の畔(ほとり)で……、四人の美女が、服は木にかけて、裸体で水浴びをしている。

 

皆透き通る様な白い肌を持ち、一人は素晴らしいい引き締まった体で、プロポーションも非の打ち所無く熟れた体。一人は四人の中では一番、胸も大きく、それが原因で垂れているわけでもなしに、張りも良く、腰も引くところも引き。一人はスレンダーの体型で、それでも肌の張りは一番であろう。又最後の一人は、幼女と言われそうな体型でも、それでもまだまだ成長の可能性を秘めている。

 

恋歌「たまたま森に、川があって助かったわ。暫くお風呂も入れていないですし」

 

三葉「でも、やっぱりお湯が良いねぇ」

 

虎「そんなに贅沢言える時代でも無いだろ?もうすぐ西涼だ。宿を取って、風呂があるところで借りればよいではないか?幸い、路銀は沢山あるのだし」

 

只今重昌一堂は西涼周辺の森に滞在していた。近くの賊を倒せば、感謝礼として。重昌がギターを掻き鳴らし、恋歌が歌い。虎と三葉が琴等で合わせながら音楽を奏で、所謂(いわゆる)ストリートライブを行えば、視聴料として皆それぞれに金を置いて行き。こんな感じで旅を続けていると、西涼まで来てしまった。

 

柑奈「そう言えば、重昌様は一体何処に?」

 

恋歌「あの人は森に食料を集めに行ったわ」

 

肝心の重昌は、四人が水浴びをすると判れば、気を利かせて自分は食料探しに向かった。

 

恋歌「それにしても、そろそろ私達の『帰るべき家』を作らないと」

 

三葉「何処かにいないのかなぁ?暴政を行っている太守とか?」

 

虎「物騒な事を言うものでは無い。暴政が無いのはそれはそれでいいでは無いか」

 

三葉「でもそろそろねぇ」

 

柑奈「でもそれより、何か嫌な予感がするのだけど?」

 

「ガサガサガサガサ」

 

賊1?「ひゅ~~、ついてるぜ~~。こんな所にこんな美女達が居るなんて」

 

賊2?「ヘッヘッヘッ、皆旨そうだぜ」

 

賊3?「ハァハァハァ、幼女幼女」

 

賊4?「あの一番のでか胸女は俺がもらうぜ」

 

50人程のゲスな男達の、このような台詞が所々に飛び交う。

 

虎「……一刀と義兄上以外に、裸体と見せる等。汚わらしい」

 

三葉「恋歌様。このような奴等…」

 

柑奈「血祭りにあげましょう」

 

恋歌「……いえ、その必要は無さそうよ」

 

一堂(賊以外)「えっ!?」

 

賊頭?「おぉ、この女はノリ気じゃねぇか?だったら、この俺自身が気持ち良くしてやるよ」

 

恋歌「クズの一物で私が満足するとでも? これから貴方達は死より恐ろしい目に遭うのだから」

 

賊頭?「おもしれぇ。見せてm」

 

その時、男の首と赤く血に染まった鉄扇が、中を舞っていた。そして後ろから、黒い氣を纏った重昌がやって来た。

 

賊達?「頭ぁっ!!」

 

重昌「ククククククククククククククククッ!!貴様ら、俺の嫁達と義妹と教え子の裸をよくも見てくれたなぁ。地獄行くより恐ろしい苦しみを味あわせてやるわ」

 

賊A?「なんだと!?これだけの人数を一人で「ズバッ」ギヤァァァァァァァァァァァァァッ!!足がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!俺の足がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

重昌は毘沙門剣・妖を抜き、賊A?の足を切り飛ばした。

 

重昌「くけけけけけけけけけけけけけけけけっ!!毒キノコも沢山あるから、毒殺もいいなぁ。熊の穴に放り込んだり、虎(動物)の群れに投げ込むのもいいなぁ。くくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくっ!!」

 

賊B?「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ「ズキューン」ぐはぁっ!!」

 

そして逃げようとした賊B?はマグナムで撃ち抜いた。

 

重昌「けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけっ!!逃がさんよ。貴様等、覚悟しな!!」

 

賊共?「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

柑奈「………恋歌様?重昌様は、一体?」

 

恋歌「以前に一刀君が風呂の時間を間違えて、私とはち会わせして、その事が重昌の耳に入った時、一刀君が半殺しにあった事があったわねぇww身内だからよかったけど、他人だったらねぇ。フフフフフフフフ」

 

恋歌の黒い笑みに、虎と三葉は互いの肩を寄せあいながら震え、柑奈は顔を青ざめていた。その後、その賊?達は毒に苦しみ死んだ死体や、獣に喰い殺された死体や、細切れにされた死体もあったそうだ。

田舎に庭掃除に行って来たぜぃww

 

なかなか時間が取れなかったよぉう。

 

てか、それだけなんだけどねぇww

 

さて、どういう風に展開していこう。まぁ、思いっきり悩もうww

 

それではでは。

 

See you next time.

 


 
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