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No.258773
pakiraさん
ミスティアと一緒に委員の仕事をすることになった。そして日が暮れ始めたころ、資料を取りに別の教室に向かう二人、しかしその教室は無人であった・・・。その教室は資料置き場となっており、普段使われておらず、人が通ることもない。「ここだったら誰も来ないんじゃないだろうか・・・。」そう考えているとミスティアが「キャァッ!」っと何かに驚いて抱きついてきた。そのままバランスを崩してしまい地面に倒れこんでしまった・・・、そして目を開けると、そこには頬を赤く染めるミスティアの姿が・・・。「この状態って・・・」そう思いながらミスティアの胸元を見ていると、ミスティアがいきなr (目が覚めました。続きを見るためにはもう一度同じ夢を見てください。)
2011-08-04 15:06:28 投稿 / 1200×900ピクセル
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ミスティアと一緒に委員の仕事をすることになった。そして日が暮れ始めたころ、資料を取りに別の教室に向かう二人、しかしその教室は無人であった・・・。その教室は資料置き場となっており、普段使われておらず、人が通ることもない。「ここだったら誰も来ないんじゃないだろうか・・・。」そう考えているとミスティアが「キャァッ!」っと何かに驚いて抱きついてきた。そのままバランスを崩してしまい地面に倒れこんでしまった・・・、そして目を開けると、そこには頬を赤く染めるミスティアの姿が・・・。「この状態って・・・」そう思いながらミスティアの胸元を見ていると、ミスティアがいきなr (目が覚めました。続きを見るためにはもう一度同じ夢を見てください。)