No.227072

流血の恋物語

アインさん

その二

2011-07-09 09:22:28 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:1678   閲覧ユーザー数:1571

とある女王様が一人で浴場に入ろうとしてました

 

「最近、仕事が多いから肩が凝っているわね」

 

ボキバキ

 

「うん。凝っているわ」

 

○○だけになって浴場にいくと……

そこは流血の浴場になっていました

『一刀―――――――――っ!!!!』

その日、とある軍師は貧血になりながら肌がツヤツヤしていたそうです

 

 

続く……


 
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