ある男性が恋ちゃんに恋を抱きました。
でも、恋ちゃんは違う人が好き
だから応援することにしました
でも、その相手は男性にとって我慢ならない人間でした
だから彼は恋ちゃんに真実を見せようと動き出しました
「ほら、見てください呂布様。あれを」
恋ちゃんは指された方へ目を向けると、そこに恋ちゃんの好きな人がいました
「……? 何してるの」
よく見ると、彼は影でコソコソしています
「ああやって、女性の下着を見てるんですよ」
男はそう囁くと彼は確かに下着を見ていました
「どうです? 不埒な男なんか……」
そう言いかけた矢先、恋ちゃんは彼に近づいて行きました
「ご主人様」
「……っ!? 恋」
「………はい」
そう言うと恋ちゃんは(こっちからはよく見えない)スカートの中を見せちゃいました
「ご主人様大好きだから、別に気にしない」
恋ちゃん目を覚まして!
そいつはそんないい奴じゃない!
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