No.221185

真・学園✝無双~乙女だらけの学園物語~part2

karasuさん

投稿です。遅くなって申し訳御座いません

過度な期待はせずに生暖かく読みましょう

<゜><゜>

2011-06-06 21:27:34 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:11809   閲覧ユーザー数:8563

この作品はキャラ設定が崩壊しております。原作重視の方はご注意ください

 

一刀くんがチートです

 

オリキャラが多数出演します

 

それでもいいかたはどうぞ

 

及川「お兄ちゃんおきぶるああああああああああ」

 

眠っていた一刀の上に跨り、かわいい妹キャラを演出して一刀を起こそうとした及川は、急にベットから起き上がった一刀に投げ飛ばされた

 

地面を転がりながら苦痛に息を漏らし、壁にぶつかってその動きを止めると

 

及川「アイル ビー バック」

 

下手糞な英語を言いながら親指を突き上げた後に、身体から力を抜いてバタリと腕を下ろす

 

一刀「そのネタをやるならせめてプールで沈みながらやれ。中途半端すぎる」

 

及川「かずピーは朝から厳しいな~。先にリビングで待っとるで、コーヒーはブラックで良いんよな?」

 

一刀「あぁ」

 

服を軽く叩いて付いた埃を落とすと、及川はリビングへと向かった。一刀は時計で時刻を確認すると、リビングを通って洗面所に向かいシャワーを浴びる

 

そしてさっさと制服に着替えると、キッチンに入って朝食を作り始める

 

その時にはすでに及川はコーヒーを淹れ終っており、新聞を読みながらコーヒーをまったりと飲んでいた

 

二人の間にとくに会話はなく、テレビの朝のニュースを伝えるアナウンサーの声とスズメの鳴き声、一刀が調理をする音だけが部屋を満たしていた

 

一刀「ほら雛鳥よ。まるで餌に群がる野良犬のように喰らうがよい」

 

そう言いながら一刀は、及川の前にハムエッグの乗った皿と箸を渡す

 

及川「いただきます!!」

 

大きな声でそう言うと、及川はすごい勢いでハムエッグに喰らい付いた。その光景を笑顔で見ながら一刀は自分用のハムエッグと白米を机に置いて手を合わせると

 

一刀「いただきます」

 

軽く談笑をしながら二人は食事をとり、互いが食べ終わると及川が一刀の分も食器をキッチンへと運び、洗い始めた

 

一刀は自分用にコーヒーを淹れるとそれを片手に新聞を読み始める

 

『ピンポーン』

 

一刀がコーヒーの一口目を口に入れようとしたとき、部屋のインターホンが鳴り、玄関の扉が軽くノックされた

 

一刀は少々不満そうな顔をした後に、渋々コーヒーと新聞を机の上に置くと、玄関へと向かい扉を開けた

 

陽蓮「おう一刀。よかった、まだ部屋に居たか」

 

一刀「陽蓮先輩? どうしたんですか、こんな時間に。何か俺の部屋に忘れ物でもしましたか?」

 

扉の先には昨日一刀の部屋を理事長と共に訊ねてきた陽蓮が居た。一刀の姿を見ると、陽蓮は笑顔を一刀に向けながら軽く挨拶をする

 

一刀も挨拶を返すがそれと同時に陽蓮が自分の部屋を訪ねてきた理由を訊いてみた

 

一刀は、もうそろそろ登校しなければならないようなこの時間に、陽蓮が自分の部屋に来た理由が分からないでいた

 

陽蓮「んあ? 言ってなかったか? 今日は武術部の朝練の日なんだ」

 

一刀「まったく聞いてないですね。というか練習表に書いてませんでした世音? それで、その朝練は何時からなんですか?」

 

陽蓮「ちょっと待ってろよ~。えーっと。あぁ、これだこれ。ほら、これが一刀の分の朝練習予定表だ。基本的には毎日あるが参加は自由。ただ祝日や学校行事によって少し予定が変わることがあるから注意してくれ」

 

真っ赤なスポーツバックの中をガサガサと漁って陽蓮は1枚の少しクシャクシャになったプリントを恥かしそうにしながら渡す。苦笑を浮かべながらそれを受け取った一刀は、プリントを軽く伸ばして今日の日付を探すと練習時間を確認する

 

一刀「7時半からですか。で、今の時間は……」

 

一人呟きながら左腕の腕時計を確認すると、時刻は7時20分。そこで一度一刀は現実逃避をした後に、二度、三度プリントと腕時計を見比べる

 

そんな一刀の様子を不審に思った陽蓮が、一刀に声をかける

 

陽蓮「どうしたんだ一刀。なんか焦ってるみたいだが」

 

一刀「こ、これ……」

 

陽蓮に声をかけられた一刀は、ゆっくりとプリントと自分の腕時計を陽蓮に見せる。陽蓮はプリントの練習時刻を見て、特におかしいところがないことを確認すると、次に腕時計に視線を移し……口がポカーンと開かれる。そして…

 

陽蓮「あと10分しかないやんけーーーーーー!!!!!!」

 

大声でそう叫んだ。その大声は廊下中に響き渡り幾つかの部屋から住人が顔を覗かせて、陽蓮のことを見ていたが、そんなことを気にしている余裕など陽蓮にはなかった

 

陽蓮「急げ一刀!! 遅刻なんてしたら、部員たちに何を言われるか分かったもんじゃない!!」

 

一刀「は、はい!!」

 

陽蓮の言葉に一刀は反射的に返事をして、部屋に戻ると自分のバックにタオル等部活動に必要最低限のものと、筆記用具を入れるとリビングに居る及川に声をかける

 

一刀「悪い及川。どうやら今日朝練らしくて、俺はもう行かなきゃいけないから。戸締りは任せた」

 

及川「そないなことだろうと思うてもう終わっとるで。わてもとりあえず自分の部屋に戻るから」

 

一刀「そうか。ありがとな」

 

一刀は及川の気の利いた行動に感謝しながら、玄関へと向かい及川もその後に続く。そして、二人揃って玄関から出ると一刀は急いで鍵を閉めて陽蓮の方へと振り返る

 

一刀「お待たせしました」

 

陽蓮「残り5分か…走れば間に合うな。行くぞ一刀!」

 

陽蓮の言葉に一刀は力強く頷き返すと、2人はものすごい勢いで寮の階段を駆け下りると、学園へと駆け出した

 

及川「及川です。華麗にスルーされたとです。及川です…」

 

 

学園まで全力疾走をして、急いで運動着に着替えた陽蓮と一刀の2人は息を切らしながら特設武道場の扉を開いた

 

陽蓮「はぁはぁ…お、遅れてすまん」

 

一刀「…ふぅ、遅れました。すみません」

 

貂蝉「あらん、一刀くんと陽蓮ちゃん。朝から仲良く社長出勤だなんて」

 

そんな貂蝉の冗談に答える余裕が今の2人にはなく、2人ともただ苦笑いを浮かべるだけだった

 

貂蝉「どぅふふ。その様子だとウォーミングアップはいらないようね♪ 陽蓮ちゃんは分かってると思うけど、朝練の内容は特に決まってないから自分で好きなメニュー決めてちょうだい。あそこの扉の先の階段を下りていけばトレーニング室があるわ。月、水、金はそこにも先生が居るから、トレーニングのメニューを相談してみるといいわねん」

 

一刀「はい。わかりました」

 

陽蓮「それじゃあ一刀。私と一緒に―」

 

???「お姉様……ちょっとお話が」

 

貂蝉の説明が終わると、陽蓮は一刀と一緒にトレーニングをするために声をかけようとしたが、いつの間にか背後に立っていた一人の部員に肩をガッシリと掴まれる

 

陽蓮「げっ、蓮華!! お……おれは一刀とトレーニングを……」

 

蓮華「大丈夫です。お姉様が素直にしてくだされば、すぐに終わりますから」

 

そのまま陽蓮は蓮華と呼ばれた部員に襟首を掴まれて、一刀に助けを求める間もなく特設武道場の隅へと引きずられていった。その姿に呆気に取られていた一刀に、いつの間にか一刀の隣に立っていた別の部員が声をかけた

 

???「あはは~……ごめんね。なんか変なもの見せちゃって」

 

特設武道場の隅で正座をさせられている陽蓮と、それを叱り付けている蓮華を見ながら一刀にそう声をかけた部員は、身体を一刀のほうに向けると片手を差し出して

 

雪蓮「私は葛城雪蓮。学年は同じだから、雪蓮って呼んでね。で、叱られてるのが姉の陽蓮。叱ってるのが妹の蓮華。それと今はいないけど、一つ下に小蓮って妹がいるわ」

 

初対面とは思えないほどフランクに一刀に接してきた雪蓮に、一刀は片手を差し出して握手をすると

 

一刀「俺は北郷一刀。好きなように呼んでくれて構わない。陽蓮先輩っていつもあんな感じなのか?」

 

雪蓮「まぁ……陽蓮姉さんが何か問題を起こすとあんな感じかな~。ちなみにすぐ終わるってのは嘘ね。少なくともこの朝練の間は戻ってこないわ」

 

雪蓮の言葉に一刀は苦笑いを浮かべると、特設武道場の隅の陽蓮に手を合わせた

そんな一刀を面白がって雪蓮も一刀の真似をして陽蓮に手を合わせた

 

一刀「う~ん。せっかくだから陽蓮と軽く手合わせでもやりたかったんだけど…放課後までお預けとしますか」

 

肩を落としてガッカリしている一刀を見て雪蓮は俯いて何かを考えていたが、急に顔を上げると目を輝かせながら一刀に

 

雪蓮「それじゃあ私と手合わせをしない? 私もちょうど1人だし」

 

そう提案した。一刀も陽蓮と手合わせをするつもりだったので、特に1人でやる練習メニューを用意していたわけでもなかった

 

そんな一刀にとって雪蓮の提案はありがたいものだった

 

もちろん、一刀は雪蓮の提案を受け入れて、手合わせをすることにした

 

雪蓮「審判は……冥琳。審判お願いしてもいい?」

 

壁によりかかりながら本を読んでいた女性が、雪蓮の声に反応して顔を上げると、読んでいた本を大事そうに鞄の中にしまうと雪蓮と一刀に近づいてきた

 

雪蓮「ついでに紹介しとくね。私の親友の冥琳。この部活のマネージャー兼会計を担当してるわ」

 

雪蓮に紹介された冥琳は一刀の方に身体を向けると、まるで品定めをするような目で一刀を下から上へとじっくりと見た後に

 

冥琳「哀川冥琳だ。ついで程度に扱われる雪蓮の親友だ。これからよろしく頼む」

 

雪蓮「なによ~。冥琳はすぐに人の揚げ足を取るんだから。感じ悪いなー。一刀も気をつけたほうがいいわよ」

 

横目で雪蓮を見ながら、意地の悪い笑みを浮かべてそう自己紹介した冥琳に、雪蓮は頬を膨らませて抗議する

 

冥琳「それにしても、雪蓮の相手をさせられるなんて可哀想にな北郷。雪蓮の相手は疲れるぞ?」

 

雪蓮の抗議を完全に流しながら一刀にそう言った冥琳の顔には、さきほど雪蓮に向けられていたのと同じような笑みが浮かんでいた

 

それを聞いた一刀はあからさまに嫌そうな顔をするが、時既に遅し。冥琳に構ってもらえないと分かった雪蓮は、早々に二つある白線の片方に立ち一刀がもう片方の白線に立つのを待っていた

 

雪蓮と一刀が使うのは、昨日一刀が試験を受けた広いコートではなく特設武道場を二つに分けたコートの片方である

 

とはいっても片方のコートだけでも横15m、縦20mと、かなり広いので十分すぎるほど動き回れる

 

一刀「それにしても、この特設武道場。学園の武道場にしてはかなり広いよね?」

 

白線の上に立ちながらそんな疑問を口にする一刀に冥琳が答える

 

冥琳「あぁ。ここは特設武道場なんて名前だが、もとは体育祭や様々な学校行事で使用されることを想定して作られてるからな。実際、体育祭や文化祭ではメインアリーナとここを使用することが多い。それと卒業式の準備などでメインアリーナが使われている際にも、ここが使われてるな」

 

一刀「なるほどね」

 

雪蓮「はいはい。無駄話はそこまで。さぁ、始めましょう」

 

雪蓮の一言で一刀と冥琳の会話は打ち切られ、雪蓮と一刀の間の空気が一瞬で緊張したものに変わる。雪蓮も一刀も特に決まった型を構えることなく、それぞれの得物の先を地面に向けて片手で持っていた

 

冥琳「……始め!!」

 

冥琳の開始の合図と同時に雪蓮は一刀目掛けて、全力で駆け出す。一刀も同じように雪蓮との距離を詰めるために駆け出す

 

雪蓮の得物は全長85cmの片手剣、それに対して一刀の得物は全長120cmの大太刀。リーチの差では一刀が勝っていた

 

雪蓮「はぁぁぁ!!」

 

あと一歩で一刀の間合いに入るというところで、掛け声と同時に雪蓮のスピードが上がる。それにより、一刀が一撃を放つよりも速く雪蓮が一刀を間合いに捉える

 

下から振り上げるような雪蓮の一撃。風を斬りながら迫る雪蓮の剣を、一刀は慌てることなく、反った大太刀の刀身をなぞるように滑らせ真上へと弾く

 

雪蓮は弾かれた勢いに逆らうことなくバク転をすると、剣を構えなおした

2人は少しの間黙って睨みあっていたが、同時に距離を詰めると激しい攻防を繰り広げ始めた

 

及川「お邪魔しま~っす。おお、またかずピー戦っとるのか」

 

雪蓮と一刀が戦っている最中に特設武道場の扉が開かれて及川が姿を現す。すでにコートの外に出ていた冥琳がそれに気が付いて及川の側へと近寄り声をかける

 

冥琳「確か昨日北郷と一緒にいたな? 私は哀川冥琳だ。北郷に何かようか?」

 

及川「いやいや、特に用ってわけじゃないんよ。ただ朝練はどんな感じかなと思うて覗きに来ただけなんやけど…かずピーの相手の子強いな~。かずピーとまともに戦っとる奴久しぶりに見たわ。まぁ、まだかずピーエンジンかかっとらんみたいやけど」

 

雪蓮と一刀の戦いを見ながらそう呟いた及川に、冥琳が反応する

 

冥琳「エンジンがかかってない? ということは北郷はまだ本気じゃないのか?」

 

いつの間にか取り出していた紙パックの小さな野菜ジュースを一気に飲み干した後、及川は一刀を指差す

 

及川「かずピーが使っとるのは全長120cm、刀身95cm、重量8kgの大太刀や。対してかずピーの相手が使ってるのは全長80cmとかの一般的な片手剣。まぁ、少し刀身が細いみたいやから重量は普通のよりは軽そうやな。で、そんな相手の剣速にかずピーはしっかりついていってると…このことからも分かるとおりかずピーの売りの一つは剣速の速さや。んで、かずピーの得意な戦い方が『先断ち』や」

 

冥琳「『先断ち』? それはどういう意味だ?」

 

今まで雪蓮と一刀の戦いを見ていた冥琳の視線が、及川へと向く。そして冥琳が見たのは意味ありげに差し出された及川の手と

 

及川「五百円」

 

という一言であった。冥琳は渋々財布から五百円玉を取り出すと、それを及川の掌に乗っけた

 

及川「まいど♪ 『先断ち』っちゅうのは、わてが勝手につけた名前なんやけど。まぁ、『後の先』の応用みたいなもんになるんかな? 相手の攻撃を確認してから動いて、相手の攻撃よりも先に攻撃を入れるんや。百聞は一見にしかず。そろそろやないかな……」

 

自分の財布に冥琳から受け取ったものを入れおえると、及川は一刀をまた指差す

 

それにつられるように冥琳の視線も再び雪蓮と一刀の2人に向けられたコートの2人は最初の時のように距離を空けて睨みあっていた

 

雪蓮「………」

 

先に動いたのは雪蓮。掛け声もなく一気に一刀との距離を詰めると、蹴りや空いている左手による殴りなどを放ちながら、いくつものフェイクをいれていく。そして…

 

雪蓮「せい!!」

 

雪蓮の放った振り下ろしに、一刀の対応は一瞬遅れたようにも見えた。その一瞬の遅れは大きなもので、雪蓮は勝ちを確信した

 

コートの外で見ていた冥琳も雪蓮の勝ちだと思ったが、その隣の及川の考えは逆だった

 

しかし……

 

雪蓮「がっ!!?」

 

冥琳「な!?」

 

及川「ほらな。あれが『先断ち』や」

 

先に放たれた雪蓮の剣よりも速く、一刀の大太刀が雪蓮の脇腹に叩き込まれ、勢いを無くした雪蓮の剣を一刀は軽く弾き飛ばすと、雪蓮の首筋に大太刀を突きつける

 

雪蓮「……私の負けね」

 

一刀「いい勝負だったよ」

 

2人はそれだけ会話すると白線に戻り、互いに礼をするとその場に座り込んだ

 

そんな2人に冥琳と及川の2人が近づく

 

冥琳は雪蓮にタオルとスポーツドリンクを渡して脇腹の様子を伺い、及川は一刀に野菜ジュースを投げつける

 

一刀「運動直後に野菜ジュースって……ちょっとおかしくないか?」

 

及川「んなこたない。………たぶん」

 

及川のことをジト目で見ながらも一刀は野菜ジュースをゴクゴクと一気に飲み干して、完全に空になった野菜ジュースのパックを及川に渡す

 

雪蓮「まさか負けるとはね~。あ~あ、悔しい」

 

冥琳「ふふふ。いずれ対策を練ってリベンジすればいいさ」

 

雪蓮「む~、次は絶対勝つからね一刀!!」

 

一刀「そう簡単には負けないよ」

 

『キーンコーンカーンコーン。ブルァァァァ!! そろそろHRの時間よん♪』

 

そんな会話をしていると、朝のHR10分前の予鈴が鳴った。四人は少し急いで特設道場を出ると、雪蓮と一刀は更衣室へ、冥琳と及川は教室へと向かった

 

蓮華「そもそもお姉様は―」

 

陽蓮「あの、蓮華さん。予鈴が…」

 

蓮華「喋らない!!」

 

陽蓮「……はい」

 

 

どうもkarasuです。

いかがだったでしょうか? 楽しんでいただけたでしょうか?

 

つい先日まで祭りが行われてましたが、皆様は楽しみましたか?

 

この学園モノなのですが、男キャラのオリキャラが数名増える予定です。さすがに男性が出演するたびに男Aとかは、個人的に嫌なので・・・オリキャラ苦手な方すみません

 

この男のオリキャラですが、皆様からも募集しております。既にお一人オリキャラを貸してもらえることになってます。どなたかは、そのオリキャラ紹介のところで、作品共々紹介させていただきます。

 

あと三人ほど募集したいな~・・・集まらなければ考えるだけですが。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

これからもひっそりと続けさせていただきます。

 

追記:クラス分けのせます

 

             クラス分け

A組

 哀川 冥琳

 及川 

 葛城 雪蓮

 葛城 蓮華

 神谷 左慈

 北上 春蘭

 北上 秋蘭

 西園寺 鈴々

 桜野 桃香

 不知火 響

 四条院 華琳

 神堂 昴

 鈴音 思春

 北郷 一刀

 水無月 愛紗

 竜胆寺 雅

 竜胆寺 白蘭

 

B組

 猪狩 刹那 

 五月 星

 大河内 焔耶

 忍足 明命

 神楽坂 澄

 川上 翠

 斎賀 澪

 里浦 桂花

 時雨 亞莎

 神宮寺 恋

早坂 霞

 日立野 風

 平野 白蓮

 福地 凛

 

C組

 大北 猪々子

 如月 真桜

 紅 薫

 坂本 于吉

 下谷 天和

 下谷 地和

 下谷 人和

 白川 七乃

 新城 凪

天和 鎚本 斗詩

 天王寺 麗羽

 夏川 沙和

 夏野 琥珀

 

後輩

 天野 月

 海原 流琉

 葛城 小蓮

加藤 詠

 上泉 季衣

神山 瑠璃

 川上 蒲公英

 佐藤 皐 

 佐藤 司

高宮 音々音

天王寺 美羽

日陰 朱里

日向 雛里

 

教職員

 魁 貂蝉

 上井 華佗

 東方 卑弥呼

 榛原 桔梗 

 長谷川 紫苑

 長谷川 璃々

 

璃々は教職員というか・・・いや、でも教職員でもありか? アウトか?


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
54
5

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択