真 恋姫無双魏アフタールート
最終話
あの会談からすでに3年がたっていた。
不可侵条約はなくなり新たに同盟という形になっていた。
成都
一刀「あれから、3年もたつのか。」
楓 「一刀。そろそろ時間だよ。」
一刀「わかった。」
そう言って一刀は会議に向かっていた。
今日は年に一度の四国会議の日
桜 「遅いぞ。一刀。」
華琳「まったく、遅いわよ。」
桃香「まあまあ、いいじゃないですか。」
雪蓮「早く、終わらしてお酒でも飲みましょう。」
一刀「待たせたな。さて会議を始めるか。」
そう言って一刀達は、平和に向けての会議を進めていくのであった。
あとがき
本当に遅くなりました。
そして短いです。
リアルが忙しくてなかなか出来ず、思うように書けませんでした。
何とか頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
そしてもう一つの方の真恋姫無双学園物語は、内容が浮かび次第書きます。それまでお待ちください。
新作予告
真恋姫無双 乙女大乱アフター
于吉を倒した桃香たちは、洛陽にいた。そこに、一人の道士が訪ねてきたことから全ては始まった。そして管路の予言が出回り始めた。
「ある人を殺してほしいのだ。」
「あいつを殺したらいいのか。」
「何でおれを狙う?」
「この世界救うために貴方を倒します。」
一人の少年と乙女達の戦い、そして、外史の崩壊。その先にあるのは?
希望?それとも絶望?果たして。
新作をまて。
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やっと書き終えた。
遅くなってすいません。