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No.217164
煉璃さん
pixiv→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium& ;illust_id=18943552 .最初に、今回は病み度は相当低めです、うん 結構普通です、理由は縞パンです、縞パンがいけないのです 縞パンを描かなくてはボクの命にかかわるので、仕方なく描いたのです
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うん てことでいつも通りどうぞw * ・ ・・ ・・・ この状況は一体どういうことか。 今、俺は、巫女姿の妖夢と一緒に神社の掃除をしている。 お、おかしいな、今日は霊夢さんに呼ばれたんだけど・・・。 妖夢が言うには 「今朝貴方を送ってから、霊夢への用事を忘れていまして・・・急いで着てみると、霊夢がちょうど出かけるところで、どうやら体調が悪いらしくお医者様のところへ、らしいですよ」 霊夢が医者、か。お金ないのn(ryとは思ったが、えーりん辺りのところへいけばお金自体は要求されない、かも、な。何か変な薬の実験につき合わされなければいいけど。 仕方ないので、代わりにと妖夢が一緒に掃除をしている現状。 ・・・・うんまぁ。 妖夢の巫女姿が見られて眼福ではある、うん。 そんなことを考えつつ、表の掃除をあらかた終えると次は部屋の中の掃除にとりかかる。 妖夢は俺専用の部屋(霊夢が時々泊りがけでの手伝い、または飲みがあり、そのときに不便にならないようにと用意してくれた、中々立派な小屋)を掃除してくれることになった。 ・ ・・ ・・・・ドタンッ・・! 「ん?」 何か音がしたな、何かあったのだろうか。 「ようむううう、何かあったのか?ようむー?」 とたずねつつ、部屋にはいってみる 「・・・!」 まず目にはいってきたのは し ま し ま 「え?」 そして猫耳と尻尾をつける妖夢 ・・・一体どういうことなの。 何か口には出来ないけど俺の頭の中ではそんな感じ。 スカートを思い切り捲り上げて縞パン丸見えで、猫耳が妖夢で尻尾が妖夢で・・? 「え・・っと、え?」 妖夢「だにゃん♪」 眩暈が 一体どういうこt(ry 「え?それどうしたの」 と猫耳と尻尾を指差す。 妖夢「これは常備品だにゃん♪」 ・・・結構語尾の「だにゃん」って効くのな。 すると、妖夢は手を広げて 妖夢「じー」 ぐ・・・もしや、「こ い よ」みたいな・・? どういうことなの、状態の俺だが 抗うすべはなく というか 妖夢のこんな姿見せられて抗う気にもならなかったので そのまま飛びついてみた 妖夢「~♪」 スリスリ おおおおおう・・・恥ずかしい・・・!でもあのTシャツで出歩くよりは(ry スリスリ 妖夢「うにゃあん♪」 ホントに猫になったみたいだ ああ・・・可愛いなぁ、もう! ナデナデナデナデ 妖夢「にゃぁん」 もう死んでいいです、ボク、はい。 ■こんなオチになりましたwwww すいません私情ですぎたwwwwww 猫巫女妖夢ナデナデしてええええええ、してえええええよおおおおお! ホントに・・・液晶邪魔だよおおおおおおおおおおお あ、勿論巫女はこれで完ですが、この続きはありますよw 引き続き見ていただければ嬉しいです^ρ^ あ、因みに、橙みたいというのは、私も思いました・・・!てか赤に黒耳と尻尾になるとw
2011-05-17 00:49:53 投稿 / 1296×1812ピクセル
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.最初に、今回は病み度は相当低めです、うん
結構普通です、理由は縞パンです、縞パンがいけないのです
縞パンを描かなくてはボクの命にかかわるので、仕方なく描いたのです
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