No.216722

紫煙

喫煙者目線で書いた詩です

2011-05-14 21:12:02 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:339   閲覧ユーザー数:333

 

初投稿です

 

本作品はタバコ吸いの目線で書いておりますが・・・

 

間違いがある可能性がございます

 

 

大丈夫な方はお進みください

 

 

 

かれこれ5年以上

 

共に生活していた灰皿を見ていると

 

吸いかけのタバコがシケモクとなっておいてある

 

普段はシケモクにしないのだが珍しく

 

シケモクに火をつけて

 

そのままいつものように何にも考えずに

 

吸っていると・・・

 

副流煙が花嫁のヴェールみたいにみえた

 

そしてふと思い出した

 

禁煙令を出した彼女が何を考えていたのか

 

でも今ならわかる

 

「「結婚資金をためるため」」だったことを・・・

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

 

この出来ひどすぎるww

 

 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
2
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択