No.213086

シュチュエーションで遊んでみる。


なのはさんが魔王の親に選ばれるとかいう展開

疲れていたんだとおもう。でなきゃ、こんな奴(話)でてこない。
っつーか後デペ7の方だって誤字脱字修正かけるだけなんだからまずそっちをだな

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2011-04-23 20:44:37 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:2694   閲覧ユーザー数:2621

 

 

 

 

「どうしようフェイトちゃん」

「どうしたの?なのは」

 

「あのね、わたしが川で洗濯をしてたら」

「あの、なのは?私が知ってる限り、今川で洗濯したら怒られると想うんだけど」

「でもお洗濯って、広いところでやった方がいいと思わない?」

「うん、そのお洗濯って、主にOHANASHIの別称だね、それで?」

「フェイトちゃんはお話が早いから助かるの。

とにかく"お洗濯"してたらね、川上から大きなおじさんが」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「いやいやいやいやいや」

「なぁに?フェイトちゃん」

「いや、うん。その、このおはなしって何処に行きたいのかな、って。

というか、大きなおじさんて・・・・・・」

「だって流れてきたの」

「普通は流れてこないと想うんだけど・・・・・・」

「確かに私もびっくりしたの。お洗濯モノも一目散に逃げちゃったし」

「・・・・・・・・・・・・それは、逃げるだろうねぇ。

うぅん、それにしても、本当なの?っていうかそれ前提に話を聞かなきゃ駄目なのかなぁ」

「うん。ごめんねフェイトちゃん。しっかり付き合って。ここから重要だから」

 

・・・・・・・ホームレスか何かの人かしら?あ、けっこうそれなら納得できそうだ。

 

「う、うん。わかった。続けて」

「うん。慌てて川からそのおじさんを引き上げて、その人を二つに割ると中から元気な男の子が」

 

・・・・・・・・・・

 

「まってぇえええ!!!なのはそこはまってぇえええ!!!!っていうか割っちゃらめぇえええ!!!」

「でも割れちゃったし」

「な、なのはが作家志望ってのは始めて知ったかな。

面白いお話をありがとう。えーと、桃太郎だっけ?なのはの世界の昔話だよね?」

 

なんか色々違うけど。

 

「私はフェイトちゃんと一緒に管理局でがんばるんだよ」

「いや、うん。えっと、ほら、でもその男の子・・・って赤ちゃん?はいないんだし」

「つれてきていいの?」

「へ?」

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・

 

「アダ?」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「ね、本当に赤ちゃんでしょ♪」

「だぁ♪」

 

「・・・・・・・・・・・えぇええええええ?!」

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・

書いたあとで「ヴィヴィ子の立場って・・・」と反省したのは秘密だ

あとお洗濯=555的な意味で(怒られる説明

 

いや、うん。

ベル坊が気に入るのが「凶悪で残忍で傍若無人で人を人とも想わぬくそyry」

・・・・・・・・・・うん。アレ?ピンクのひかりg

 

 


 
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