No.209138

二人の御使い序-1

sinさん

未熟ですが初投稿です。
若輩者ですので、ダメダメの作品になってしまうと思いますが、精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。

2011-03-31 20:44:47 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:2182   閲覧ユーザー数:1831

 

この物語は、キャラクターの性格が多少違ったり

本来のお話から大分違っていたり

オリジナルキャラクターが出てきたり

チートキャラだったりしますが

それでも大丈夫と言って頂けるなら見てやって下さい

 

誤字脱字その他もろもろ如何せん素人なので不十分な所が目立つかもしれませんが

暖かい目で見守って頂けると嬉しいです

 

 

この物語は二人の御使いの物語である

 

?「おっあの子かわええな」

 

?「お前は素直に食事を楽しめないのか?」

 

?「失礼やなカズピー、ちゃんと楽しんでるやんか」

 

?「お前は食事を楽しむと言うより、客の女の子を見て楽しんでる気がするがな」

 

?「ええやん、ココは結構学生に人気で女の子結構が居るんやし、もしかしたら可愛い子とお近づきになれるチャンスやんか」

 

?「その前に不審者扱いで追出されなければいいがな」

 

俺の名前は『本郷一刀』今は悪友の及川と共に隣町に在る学生に人気と言う喫茶店で軽食を取っていたのだが、及川の目的は料理よりも別の物の様で、及川がさっきからこの調子で女の子ばかりを見ている。

 

及川「あの定員の子もかわええなー」

 

一刀「頼むから程ほどにしとけよな」

 

とそんな会話をしていると一人の定員が歩いてきた

 

店員「君たちフランチェスカの生徒さんだよね?」

 

っと言ってコーヒーを置きながら声をかけてきた

 

及川「そうですーお姉さん綺麗ですね♪あっこの後ですか?勿論お姉さんのお誘いなら喜んでおうけしますぅ♪」

 

店員の言葉に及川は気持ち悪い笑顔で反応して話し出す

 

女店員「え!?あはは違う違う、マスターがわざわざ隣町まで足を運んでくれたのが嬉しいみたいでコレはサービスだよって」

 

及川「えっほんまですか?いやーすんません、折角なんでお姉さんのお名前なんかも」

 

及川の反応に困った顔をする店員さん

 

一刀「おいっ及川それ位にしとけって。どうもすみません」

 

女店員「構わないよ、まあどうぞごゆっくり……後程ほどにね?」

 

そう言うと店員さんは仕事に戻って行った

 

一刀「……もうこれ飲んだら帰るぞ」

 

及川「えーもうty「帰るぞ」…はい」

 

及川に有無を言わさず出して貰ったコーヒーを普通に味わった

 

一刀「コーヒーご馳走様でした」

 

マスター「………………」

 

一刀「………どうかしましたか?」

 

マスター「あっええ有難うございましたー」

 

一刀「?」

 

カランカラーン

 

及川「いやー食べもんは美味しいし可愛い子と喋れたし最高やな♪」

 

一刀「ああ、これならわざわざ遠出して来たかいは有ったな」

 

俺たちはその後適当に買い物をする為に駅に向かって歩いていった、だがその時俺は気付かなかった俺達を見ている目線には…

 

 

 

 

 

 

?「……………これから苦労しそうな感じがするな」

 

 

 

 

その言葉は誰に向けられているのだろうか、そして何を思っての言葉だったんだろうか。

 

 

 

どうでしょうか?

 

ダメダメですよね・・・

すみませんこんな文しか作れなくてごめんなさい

 

え?何で現代の話が長いのかって?

それはですね

 

 

 

書いてたらこうなってしまいました

 

 

 

当然のように序章も後一回続きます

こんなに長い序章は無いって?

題名にあるように主人公がもう一人居ますのでその兼ね合いです。

 

文才無いからこうなったんです、許してください、ゴメンなさい。

謝りますから虐めないでください。

 

 

初めての投稿ですので良く分からない事が多いのですが、できる限り頑張って良い内容にして行きますのでこれからよろしくお願いします

 

 

コメント、支援など色々頂けると、とても嬉しいです

 

 

 

 

 
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