初めに
これは完全に妄想です……ひどいですよ?
漢字表記がカタカナになる場合があります
キャラクター崩壊しています
初めて小説を書いたので言ってることの矛盾、文脈、誤字脱字等々いろいろめちゃくちゃな部分があると思います
それでも大丈夫なら見ていただきたいです
それでは、始まります
それは、洛陽出発前日の夜……
「はぁ……昼間は大変な目に合った……」
そもそも俺が呂布に会いに行ったのは引っ越し作業を手伝っていて(凄くこき使われた。特に詠には)文官連中とは顔を会わせたけど武官とは一度も会わなかったからだ(呂布に会いに行ったのは興味があったから)
「他にも、山田の人(張遼の事ね)とか居るみたいだけど……」
みんな、一軍の将として引っ越し作業の指揮をしていたそうだ
(呂布のところは陳宮って人が頑張ってたって言ってたっけ……)
そんなこともあってか、明日の予定の確認のついでに顔会わせとなった
しばらくして侍女の人が来て「将軍達が集まりましたので、玉座の間へどうぞ」と迎えにきた
一呼吸してから、中へ
「ちょっと!遅い!」
「悪い悪い」
詠と適当に挨拶して中を見渡す
そこには、見かけない顔が三人
それぞれのリアクションだった
一人は我関せずといった感じで明後日の方を向いている
もう一人は呂布の傍らに居る小学生っぽい(サイズの)女の子
最後にサラシに袴姿のいかにも女任侠って感じだった
あとがき
お久しぶりですね?
拙い文章力をどうにか向上させまいと書きまくる予定がゲームを二本ほど買ってしまい手をつけられず……
まぁ、ぼちぼち書いていくので読んで頂けたら嬉しいです
でわでわ
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ここからが本当のデモンズソウルだ……畜生、嵐2がクリアできねぇ!