No.206294

真・恋姫無双【転生譚】桃の香りと共に…拠点的な何か…1

たこやんさん

ひゃっほーーー。
どうもたこやんです。おかしい・・・
何がおかしい?俺は1月2月は休みがいっぱいの予定だった・・・。
なんで…なんでこうなった…

2011-03-14 02:31:35 投稿 / 全11ページ    総閲覧数:6392   閲覧ユーザー数:4946

 始まる前に注意書きです。

 

 

この物語の一刀君はチートです。キッパリ!

 

 

チート気味とかではなくチートですw強いですwww

 

 

 

 

それはそれであり!wって方は妄想と想像の世界にどうぞ!w

 

拠点風味です。であ、どうぞ!

 

 

~~~とある村~~~桃香~~

 

 朝、目覚めると大好きなお兄ちゃんの姿を探す事から桃香の一日は始まる。

 

 一刀お兄ちゃんの一日はとても早い。隣にいないのを確認した後、外に出ると大きな瓶を担いでお水を運んでいるお兄ちゃんを見つける。いつも通りだ。

 

「お兄ちゃ~ん!」

 

「おっと。おはよう桃香」

 

 声を掛けて抱きつくとちょっと困った顔をしてから頭を撫でてくれる。一刀お兄ちゃんは私の笑顔が大好きっていつもいってくれる。私も一刀お兄ちゃんの笑顔は大好き。胸の奥がぽかぽかする。これは病気じゃないよね?

 

「お兄ちゃん!また一人で水汲みに行った~。今日は桃香も連れてってくれる約束だよ!」

 

「あー。そうだったね…じゃぁ一緒に山菜を取りにいこうか?」

 

「いくー!」

 

二人仲良く手を繋いで山へ行く。こんななんでもない日常が桃香は大好きだった。

 

山から下りてくるとお母さんの作った朝ご飯を4人で食べて、少し運動したらお兄ちゃんと、しゅぎょーごっこ!

 

自分に合った大きさの木の棒をぶんぶん振り回す私の隣で一刀お兄ちゃんはすっごく大きい木の棒?を振り回してる…。私が飽きてくる頃合を見計らって声を掛けてくるお兄ちゃん。

 

「次は一緒に勉強しよっか?」

 

「うん!」

 

本当は勉強は嫌いだけど、一刀お兄ちゃんと一緒にいられるからこの時間だけは大好き。一刀お兄ちゃんは頭も凄くいい。一緒に勉強していてわからないところがあれば私にもわかりやすく教えてくれる。

 

「何で桃香は俺の名前を練習してるんだ?」

 

「いいの!うー覇…うー空…燕っと」

 

「ほら桃香。ここはこう書くんだ」

 

「う~。こう…かな?」

 

「はは。そうそう。ここが…こうっと。そろそろ休憩するか?」

 

「うんー」

 

休憩中は一刀お兄ちゃんの作ったお菓子を食べる。甘くってとってもおいしいの。いつも手作りで種類がいっぱい!

 

「これは、なんて言うお菓子なのー?」

 

「これはクッキーって言うんだ」

 

「くっきー?変な名前だけどおいしいーね」

 

ぱくぱくもぐもぐ。

 

「これも食べるか?」

 

「うんー」

 

楽しい時間はあっという間に過ぎていく。夜ご飯を食べた後は一刀お兄ちゃんの作ったお風呂に入って寝るだけ。(お風呂は大きな木の真ん中をくりぬいて下に鉄板を敷いた簡易五右衛門風呂)

 

ギィ

 

「…お兄ちゃん?一緒に寝てもいーい?」

 

「お父さん、お母さんと一緒じゃなくていいのか?」

 

「いいの!一刀お兄ちゃんと一緒がいいの!」

 

こう言えば一刀お兄ちゃんは困った顔しながら布団に入れてくれる。

 

「しょうがないなぁ…ほら。おいで?」

 

えへへ~とってもあったかい、よ。こんな日常が回りにあればだーれも争いなんてしないのにね。

 

 

~~~とある洞窟~~~恋~~

 

ダッタタタタ。シュタ。

 

「恋!そっちに行ったぞー!」

 

シュタタタ。

 

「…ん」

 

ヒュ!ドゴ。

 

「っと。お疲れ」

 

「…ん、別に疲れてない」

 

「はは、知ってるよ。さってと!こいつは半分は燻製にして後は鍋に突っ込んじまうか」

 

テキパキと猪を捌きながら聞いてくる。一刀は凄い。なんでも知ってる。

 

「…ん、それでいい。木の実取ってくる…」

 

「あいよ。了ー解っと」

 

一刀は恋と同じくらい強い。初めて勝ちたいって思った。一刀は恋を怖くないって言ってくれた。セキトも凄く懐いてる。ずっと一緒にいたら楽しいだろうな…。

 

「…あ、これ…痛ッ」

 

痛い。考え事してたら穴に落ちた。右手と右足が動かない…。どうしよう…?

 

ガサガサガサ

 

「がぁぁぁぁぁぁ」

 

熊だ。体が動かない…。追い払わなきゃ…痛ぅ…。

 

シュ…キンッ。ずどぉぉぉぉぉん。

 

「ふう。大丈夫だった?恋?」

 

「…危なかった。ありがと」

 

「いえいえ。どーいたしましてっと」

 

ぐいっ。ぽすん。

 

「………一人で歩ける…」

 

「いいからいいから。怪我人はおとなしくするの」

 

抱っこされて一刀の顔が近い。痛くない場所まであっつい…。どうしよう?

 

夜になって布団(葉っぱや動物の毛を合わせた物)に入ると時々一刀は泣き出す。

 

「ヤメロ!クルナ!うわぁぁぁぁぁぁぁ」

 

見えない何かに怯えている。こういう時恋はどうしたらいいかわからない…。だから怯えている一刀をやさしく抱きしめる。そうしていると一刀の寝息は落ち着く。(もちろんそのまま一緒に寝る)朝起きると、顔を少し赤くした一刀を見れる。一刀は顔を真っ赤にしながら、少し照れたように。

 

「ありがとう…」

 

って言う。

 

(ありがとうは恋の方)って前に言ったらそれでもだよって言われたから今は心の中だけで言う。

 

 

 今日一刀がここを出た。見送る時は笑顔でいれたけど、一刀が見えなくなった瞬間涙が止まらなかった…。

 

「か、ず…、と……い…っちゃ…、った…」

 

ポロポロポロポロ涙は止まらなかった。どれくらい泣いたのだろうか?側ではセキトがずっといてくれた。

 

「わぁぁぁぁぁぁぁ」「きゃぁぁぁぁぁぁ」

 

ふもとの村からだろうか?悲鳴が聞こえる。握り締めていた真っ赤な石が光った気がした。

 

「…ん…セキト、行く」

 

何よりも笑顔が好きだった少年の為に。笑顔を奪うもの達に鉄槌を。

 

少女が初めて自分の意思で戦う覚悟を決めた日。彼の好きだった物を自分も守ろう。そうすればまた、彼に会えるから。この戦いの後、賊討伐に来ていた丁原に見初められ一緒に付いて行くことになる。この選択が彼に会う為の最善だと知るのはまだ少し先になる。

 

~~~長沙~~~孫家+2~~

 

「まずは、どれくらいできるか見せてもらおうかの?」

 

「ん~そうね。私だとあれだし祭。みてちょうだい」

 

「承った。ほれ、準備せい」

 

城に着くなりこれである。

 

「は、はい!」

 

ぐっと腰を落とし左手をやや前に。右手を腰ために構える。拳は握り込まずにゆるく握る。

 

「坊主。腰のそれは抜かんのか?」

 

「あまり頑丈な武器ではないのでこのままで失礼します!」

 

「おう。理由があるならそれでよい」

 

半々刻後

 

「ハァハァハァ…もう…無理です…」

 

言って一刀は倒れ込む。

 

「ふむ…堅殿はどう見る?」

 

「…祭に何発か当てているな…面白い動きをする…鍛えがいがあるな…」

 

「明日からが楽しみじゃわい」

 

次の日から朝日が昇る前に一刀は起こされていた。寝るのは日が沈んでから。超、濃密な日々を過ごして行く。

 

朝起きる。走り込み。気の制御。朝ご飯。走り込み。弓の鍛錬。酒買出し。

昼ご飯。勉学(雪華の政務の手伝い)。自由すぎる組み手。酒買出し。

夜ご飯。勉学(冥琳とたまに一緒)走り込み。酒買出し。飲み会。就寝。

 

と、濃い一日を消化していく。ちなみに酒買出しの時には手足に重りを付けられる。

 

 

朝、起きると小蓮がくっ付いてたりする。真名は来た時に許してもらった。早すぎな気もするけど小蓮は一度言い出したら聞かないらしく、真名を呼ぶようにしている。

 

「小蓮。朝だよ?俺は祭さんに呼ばれているからいくからね?」

 

「うみゅ~…く~、く~」

 

なでなで

 

「はは。よし、いくか」

 

中庭に着くと祭さんはすでに準備を始めていた。

 

「おはようございます!今日もお願いします」

 

「うむ。まずは城の周りを走ってこい!そうじゃのう…今日は10にしようかの?」

 

そう言ってニヤリと笑う祭さん。昨日より1週多い…。

 

「ほれほれ。次は気の制御じゃ。坊主は気の扱いは得意そうじゃからのぅ…今日は自身の気を体中にに付かせるところまでかの?」

 

「祭さん。それならできるようになったから次のをお願いします」

 

「ほう…独学でようやるわい。ならば武器にまで纏ってみせい!」

 

「はい!む~~~。あれ?ん~?難しい…」

 

「当たり前じゃ。武器を自分の一部のように考えろ。そうすれば坊主ならすぐじゃ」

 

「はい!」

 

じーーーーー

 

「策殿も冥琳もそんなとこからじゃなくもっと近くで見ればよいのに…」

 

「出来ました!」

 

「ふむ…これじゃぁ戦ではなんの意味もないが最初はこれくらいで合格かの」

 

「ありがとうございます!」

 

「よし!飯にするぞ!この後もあるのだからたらふく食っとけよ」

 

「はい!」

 

じーーー

 

 

「よし!もう走り込みはおわっておるな?」

 

「はい!」

 

「よし。弓を持てい。最初はあれにあてるだけでよい」

 

そう言って5,60メートルくらい離れた的を指す。

 

「一度だけわしが射て見せる。後は坊主が自分のやり方で矢を届かせ。わしも忙しいからの」

 

かっかっかと笑いながら射られた矢は目標の人型の藁の右手、左手、頭の部分に吸い込まれていった。

 

「凄い…まずは祭さんの見よう見まねでっと…」

 

じーー

 

(うん。ずっと気になってたけどあれって孫策さんと周瑜さんだよな?朝から何もする事ないのかな?)

 

じー

 

「じーーー」

 

「はは。そんなに近くで見てなくても悪さなんかしないよ?」

 

「それは私達が決める事だ」

 

切れそうな目で見つめるというか睨んで来る周瑜さん。

 

「ははは。そうだね。それで?わざわざ祭さんがいない時にきたんだ、何かあるんだろ?」

 

「私と一騎討ちしなさい!」

 

「いきなりだな。訳を聞いても?」

 

「母様も祭も貴方をちやほやしてるけど私が貴方の化けの皮剥がしてあげるわ!」

 

シュキン。そういって剣を抜く孫策。

 

「ふぅ。わかった。納得してもらうためならば戦おう。簡単に負けちゃったら師事してる人たちに申し訳ないしね」

 

おどけて見せるが二人の表情は硬い。

 

(こんな事初めてなんだろうな…しょうがない…怖がらせて俺にはもう近づかない様にしよう。)

 

「いくよ?」

 

一刀は無手で構える。

 

「すぅぅぅーーーーはぁぁぁぁ」

 

気と殺気を滲ませる。殺気が二人を包んだ所で待ったが入る。

 

「一刀。そこまでよ」

 

 

「雪華さん…ふぅ…判りました。お昼にいきますね」

 

一刀が見えなくなると雪蓮と冥琳は座り込む。

 

「なんで勝負なんて申し込んだの?」

 

「だって…母様も祭も最近劉覇ばっかり…」

 

「ばかねぇ。あれはあんた達の旦那様になるかもしれないのよ?」

 

ニヤニヤとこんな事を言う。

 

「だ、旦那様ってどういう事よ!」「承諾しかねます!」

 

「ばっかねぇ…あれだけの玉はそうそう転がってないのよ?今は磨く所だけどねぇ。磨けば光るものって楽しいのよ?」

 

この時、雪蓮と冥琳はあぁ、この人はいくら言っても駄目なんだなと悟ったそうな。

 

政務室に入ると雪華が竹管と戦っていた。

 

「一刀…そっちの山を自分で考えながら、わからないなら私に聞きながらやってちょうだい」

 

「こんなの俺が手を出していいんでしょうか?」

 

「いいのよ。王様は誰?そ。わ・た・し。」

「はぁ…(きっと何を言っても駄目なんだ…これも修行と割り切ろう…)」

 

山が減ってきたころ。雪華が声を出す。

 

「はい!おっしまい!行くわよ一刀!」

 

「は?いぃぃぃぃぃぃぃぃ」

 

自由組み手は割愛(笑)

 

「いいわね。日に日に強くなってるわ一刀」

 

「あ、あり、が、と、ざい、ま…す」

 

バッタリと倒れてしまった一刀とは裏腹に雪華は活き活きと腕を振り回している。

 

「ま、ここまでね。お酒を取ってきておいてね一刀」

 

「は、はぃ…」

 

買出し用の重りを付けてから(日に日に重くなってる)門をくぐろうとしたところで孫権を見つけた一刀。

 

「こんにちわ。孫権さんも買い物?」

 

声を掛けてみたら酷く驚いたのか飛び上がって驚いた。あぁ和むなぁ…。

 

「い、いきなり後ろから声を掛けるな!び、びっくりするだろう!」

 

「ごめんごめん。買い物なら一緒に行く?」

 

「私が外に出ても、い、いいのか?」

 

「何か言われたら俺が無理やり出した事にすればいいよ。何かあれば守るよ」

 

必殺キラースマイル!ニコッ。

 

「う、うぅぅ。わ、わかった。た、頼むぞ?」

 

上目使い+ちょっとウルウル。

 

互いに効果は抜群だ!

 

「う、うん。じゃぁいこう」

 

「う、うん」

 

移動中。酒屋につくまで。城に帰るまで蓮華とはいろんな話をした。途中で真名も交換し合った。

 

「き、今日は楽しかったわ。また一緒にお出かけしましょうね」

 

そう言って柔らかい笑顔をくれる。はい!いい笑顔頂きました!

 

「うん。俺でよかったらいつだって付き合うよ」

 

「あ、ありがと…」

 

顔を真っ赤にしてそっぽを向く蓮華。いつだって神様は面白い事の味方なのだ!

 

 

「あら?手が早いわねぇ…一刀…。一番手が掛かると思ってた蓮華がもうこれとはね・・・」

 

「な!?いつからそこに!」

 

「何かあれば守るよ(キリ!だってー笑いを堪えるのに大変だったわ」

 

「さ、最初からじゃねーか!声くらい掛けてください!」

 

「………」かーーーーー。ダッタタタタタタ。

 

「あら?蓮華には刺激が強すぎた様ね…」

 

「もう何も言うまい…」

 

晩ご飯後

 

「は~食った食った…次は勉強かぁ~」

 

「か~ずとっ。どーん!」

 

ぽすっと胸に収まる小蓮。

 

「朝、起きたら一刀いないんだもん。これからシャオの為に時間とれるよね?」

 

「あ~これから雪華さんの政務室で勉強なんだ…シャオもくるか?」

 

「いかない!もうこんな時間だしお部屋に帰るね!じゃね!一刀!」

 

ピューっと音がするくらい潔い逃げっぷりだな…。

 

「はぁ…いくか…」

 

コンコン。

 

「開いてるわよ?」

 

「失礼します。あれ?今日は周瑜さんも一緒?」

 

「そ。冥琳は孫家の柱石になってもらわないとだからね。勉強はしてて損はないしね」

 

近くの椅子に座るとわざとらしく雪華が喋り出す。

 

「あー、いっけない。急ぎの案件あったんだーと、いうわけで私は行くけど二人とも仲良くねー」

 

ガチャ、バタン。

 

「な!?」「あからさますぎだろ…(全部棒読みじゃねーか…)」

 

さらさら。かたかたかた。さらさら。

 

(沈黙が痛い…)

 

「空燕?そんなに構えるな。それよりここなのだがどう思う?」

 

「ありがとっと。どれ?」

 

「ではこれは?」「こうかな?」

 

「こうきた場合は?」「俺ならこうする」

 

「ほう…ここでこうなったら?」「随分抽象的だけど俺だったらこっちを動かしてここで対応する」

 

「…お前は凄いな」

 

「どうしたの?いきなり?」

 

「いや、昼間にあれだけ動いてなおこれだけの知を持つか…。悪いが最初は突っ込めーと言う側だとばかり思っていてな…」

 

「あ、ひでーな。一応考える事だってするよ?」

 

「ふふ。ああ、すまん。」

 

ニコリと微かに笑う。

 

「我が真名は冥琳だ。劉覇に預けよう」

 

「ありがたく預かるよ。俺は一刀。そう呼んでくれ」

 

「あぁ、一刀よろしくな?」

 

「よろしく冥琳」

 

 

ガチャ。バタン。

 

「冥琳ばっかりずるいー!私もこれから雪蓮って呼んでよね!私だって認めてるんだから!」

 

「いきなりだな…。俺の事は一刀と、そう呼んでくれ」

 

「「わかったわ」」

 

コソコソ

 

(心配だったけどこれなら大丈夫そうね…)

 

(そんなに心配なら命令にでもすればよかったのにのぉ。まわりくどいのぅ雪華)

 

(いいのよ。こうやって自分達で仲良くなる方が後々の為に、ね。)

 

こうして孫家での日常が過ぎていく。

 

 

後書きという何か…。

何か駆け足なきもするがキニシナイ。

 

恒例?の言い訳は1月は有給取り捲ったぞー!→風邪悪化→肺炎→入院

 

有給もなくなったZEw2月→休み取れないのに風邪→通院→喘息発動!→入院www

 

3月体の調子が戻ってくる→地震→棚倒れる左手クラッシュ!→現在やっと復旧したネカフェで右手のみで執筆中www書き始めが20時前だった気がするのはきっと気のせいwww

 

体、回復と地域の地震の復旧が済み次第次を更新したいと思います。なんか電気もまた切れるみたいだし、どうなるのかねぇ・・・。

 

次はあっちの更新できればと思います!こんな駄文に付き合ってくださった皆様に感謝を!

であ、次の後書きにて!


 
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