まず、作者からお詫びの言葉を。
今まで更新できなくてすみませんでした。
美雄「建前は?」
挿絵を入れたくてイラストの練習と、もっと皆に面白がってもらえるよう小説の書き方などを学んでいました。
たとえば、pixivのお絵かき講座をコピーしてフォルダにして作ってノートにラフ画を描いたり、あと、友人からペイントツールSAIを貰い受けたり、それから、時雨沢恵一さんとか有名なラノベ作家のを一通り読んで、小説の書き方を参考にしたり……。小説の書き方をネットから探したりもしました。
美雄「本音は?」
留年しちゃって、小説書いてるどころじゃありませんでした。てへっ☆
自業自得なんですけどね。
美雄「てへっ☆、じゃないでしょ……」
蒼燕「美雄が突っ込んでる時点で、自演ですけどね」
メタ発言……。
以上が、作者が今まで更新できなかった理由です。再び、お詫び申し上げます。どうもすみませんでした。
もう一つ、お知らせがあります。今まで投稿した作品なんですが、一度全部消去、しようかなと思って………。
あの、照明担当の小喬さん……どうしました?
小喬「どうしたもこうしたもないわよ!真・恋姫になった瞬間から、ほとんど外史に登場することがなくなった私たち二喬にとっては一大事に決まってるでしょ!!」
大喬「小喬ちゃん、そんなこと大声で言ったらわたしまで悲しくなっちゃう……」
小喬「あ、お姉ちゃんゴメン!ちょっと!?あんたのせいで、お姉ちゃんまで悲しんでるじゃない!!それに、消すと言うからには、相応の理由があるんでしょうね?!」
理不尽な怒りでは……ないか。相応の理由と言っても、自分自身読み返して、「これちょっと、話が急過ぎるな」とか「なんか、突拍子過ぎる」とか「筋が通ってない気が」とか。検(あらた)めて見て、我ながら勢いだけでやってたんだな~。と、実感しただけですよ。それに、自分の中では二喬を出す予定だったのでお二方の怒りもごもっとも。
ただ、二喬を出すうえで問題が………。
小喬「なによ!?」
いえ、大喬さんがですね。アソコとアソコが……まあ、なんて言うか半陰陽と言うんですか?作者の現実世界に似たような世界を絡めるとすると、どうしたもんかな~、と。
男湯か、女湯か……はたまたバ〇テスに出てくる秀吉みたく、秀吉と言う一つ性別なのか………。
とまあ、置いといて。
小喬「こら!!勝手に話を終わらせるんじゃないわよ!!」
まあ、出番を案じているのは分からないでもないですが、誰も終わらせるとか、TINAMIを出るとか言ってませんよ。
大喬「それじゃあ……」
リメイク。簡単に言うと修正して、再投稿しますので、お気に入りに登録していただいて、楽しみにしていただいてる140人の方々は心配しなくても大丈夫です。そもそも、途中でほっぽり出してしまう物語ほど、締まらないモノはありませんからね。いつも、楽しみにしているSSの更新を今か今かと待っている私にも分かります。それに、小説を始めた当初の自分はそうならないと、思っていたんですけどね。そうも行かなかったようで。
と言う訳で、いままで支援してくれた方々、あまつさえこんな拙(つたな)い文章の物語をコレクションしてくれた方々。誠に申し訳ありませんが、一度削除するという方向で一つ納得をお願いいたします。もし、もう一度支援していただけるなら今度は安定した更新を心がけたいと思いますので、どうか生温かい目で見守って下さい。
すみませんが、二喬もそれで一つ。
小喬「仕方ないわね」
大喬「はい、わかりました」
蒼燕「春休みなんですから、それなりに進むでしょうがね」
美雄「ゴメンね。ちょっとばかり掛かるけど、待ってくれると嬉しいな」
不満などは、コメント、ショートメールで受け付けますので、どうぞ。
それでは、皆さん。すぐ、また外史(ものがたり)でお会いいたしましょう。
~あとがき?~
さて、一つ始めますかね。
美雄「気合入ってるね~」
勿論です。あれ?なんか忘れてる気が………。
蒼燕「それは、これですか?」
カンペ――自分の外史に出てくれると言うクリエイター募集中。(リメイクの1作目から出演予定)キャラ設定など希望がありましたら、作者のショートメールまたは、コメントまで。参加だけ表明する場合も、ショートメールまたは、コメントで(ただし、キャラ設定はこちらの独断で)。途中参加も可。もし、参加だけを表明したのがTINAMIクリエイターなら、その方の作品のあとがきなどでのキャラを参考にします。
みたいです。
一応、これで全部ですかね。
及川「かずピー!!」
一刀「しまった!?ゾンビに囲まれ――――」
章仁「サル投擲!」
一刀「危なかった。助かったよ章仁」
章仁「どういたしまして」
お前ら……ブラックオプスやってんのかよ。俺も混ぜろ!ステージチェンジ!
及川「こ、これは!?新マップやないか」
さあ、Ascensionを始めよう。(ダウンロードしてません、やりたいとは思ってます)
美雄「ねえ、姉さん」
蒼燕「分かってます。自分も不安を隠せません」
反省はしてます。
Tweet |
|
|
10
|
2
|
追加するフォルダを選択
お詫びとお知らせです。
それと、お気に入りに登録してくれた時にメッセージを送ってくれた方。返信できていなくてすみません。