プロローグ
左滋「ようやく見つけた」
于吉「ええそうですね」
左滋「こいつを殺すことができる」
于吉「まあ 待ってください 面白いことを考えてのでそれが終わってからでもいいのでは?」
左滋「面白いことだと?」
于吉「あの外史に送り込んで殺し合いをしてもらいます」
左滋「ふん こいつの腕ではすぐに負けるではないか」
于吉「そこら辺は色々操作しますよ」
左滋「まあいい 愛していたやつらを自らの手で殺すのだからな どんな気分になるのだろうな
一刀よ」
今 悲しみの外史が始まる。
初めまして地龍と言います。
初の投稿作品です。見るのも自由 見ないのも自由です。
初めてなので文才下手ですが、一生懸命頑張って行こうと思います。
コメントとかも待っています。
この作品の北郷は強くなっています。
投稿は不定期になります。
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物語は再び始まる。 三国とみ使いの戦いが始まる