最近やってた事と作者の事情
作者「皆さん、久々ですね」
一刀「どうした、そんなに改まって」
作者「何となくだ」
一刀「そういえばバレンタインネタは投稿しなかったな。お前だったら書いてると思ってたんだが…」
作者「恋姫でのバレンタインネタは去年やったからな。あと最近はまっている『そらのおとしもの』で書こうにも原作でちょろっと書いてあるし、映画でもやりそうだから書かなかった」
一刀「原作にあるんだ」
作者「映画のネタバレになっちまうから言わないけどな。まあ原作読んでれば分かる話だと言っておこう」
一刀「そういえば夢で見たネタとか書いてるのか?」
作者「最近はゲームしてて全然書いてない」
一刀「書けよ」
作者「いいじゃん、一発ネタだし。それに新連載はまだ投稿してないか問題ない。
それと新連載はようやく最終回の1話前まで書いたぞ」
一刀「投稿しないのか?」
作者「連続投稿したいから、最終回を書き終えるまでは投稿しない予定だ」
一刀「バックアップとはしてあるのか?」
作者「最近した。実は数日前に俺のパソコンが少しばかり異常事態になって危うくデータ消去の危機に陥ったよ。その時はバックアップしてなかったからかなり焦った」
一刀「今は?」
作者「いつもの状態に戻ったよ。ただ、不安だからバックアップをすぐにした」
一刀「そいつはよかったな」
作者「ああ。それはそうと恋姫無双がアーケードの格闘ゲームで出るらしいな」
一刀「俺でないけどな」
作者「それは分からんぞ。しかしキャラクターのグラフィックを見る限り最近のKOFみたいだったな」
一刀「不満か?」
作者「ああ、俺は3Dよりも2Dドット派だからな。何であんなのにしたんだとつくづく思う。おまけに必殺技や超必殺技も少なくなっちまったし…」
一刀「時代とかだろ」
作者「それでも俺は昔のほうが好きだ」
一刀「ってもお前、今度出る『マーヴルVSカプコン3』は買うんだろ?」
作者「好きだからな。しかし俺的な不満はキャラを3Dにしてしまっているから倒れるモーションが同じと言う事だ」
一刀「お前の一番の不満はそれか?」
作者「だって個性がなくなったじゃないか」
一刀「……それは否定しない」
作者「恋姫の格ゲーがそうならないことを願うぞ。それと少し長くなったから次のページへGO!」
最近見たアニメであったネタについて
一刀(恋姫†無双)に変わって智樹(そらのおとしもの)登場。
智樹「これってどういう意味すか?」
作者「言葉の通りだ。俺はアニメ見てるからな」
智樹「そうじゃなくてネタのこと…」
作者「ああ。ちょとメタい発言になるが、ニンフの中の人が出演している『これはゾンビですか?』に関するネタだ」
智樹「一部の地区じゃ『そらのおとしものf』の後番組っすね」
作者「そうだ。それで最近出てきた敵が後10回殺さないと死なないと言っててな…」
智樹「どこのソードマスターの敵だ?」
作者「それはそうと、もしこんな敵が居たら俺というか分身の秋山総司郎がいたら問題ないな」
智樹「なんでっすか?」
作者「俺の妄想設定では本来殺せない相手も殺せると言うのがあるが、それの中には複数回殺さないと死なない敵も一撃で葬れるもある」
智樹「ひでぇ…」
作者「俺の妄想は基本無敵だ。ってもあくまで一撃でやるのかどうかはその時の状況だな」
智樹「その時?」
作者「俺の怒りがかなり高い状態に達してるかどうかでそいつの殺す方法を変えるからだ。
ためしにどんな感じか紹介しよう」
秋山総司郎(作者の分身)が複数回殺さないといけない敵と戦う時
敵(女)は極悪非道で罪のない人間を何人も殺した。その理由はとても身勝手なもので秋山の怒りは高まっていた。秋山はその敵(女)を殺したが、敵(女)はすぐに立ち上がった。
敵(女)「私は後10回殺さないと死なないわよ」
秋山「あっそ。じゃあ選ばせてやる」
敵(女)「何を?」
秋山「『1回の10発コース』か『10回のフルコース』かってことだ」
敵(女)「何を訳の分からないことを言ってるの? あなたはここで死ぬのよ!」
敵(女)が秋山に襲いかかろうとする。
秋山「答えが無いな。じゃあ『10回のフルコース』で行こうか」
秋山がそう言うと秋山は姿を消す。
敵(女)「なっ!?」
敵(女)が秋山が目の前に消えて驚いたのと同時に自分の命が一つ削られたことに気付いた。
秋山はいつの間にか敵(女)の後ろにおり、しかも後ろ向きで少し距離が離れていた。
秋山「一回…」
敵(女)「でゃああああ!!」
敵(女)が振り返って秋山に襲いかかる!
しかし秋山は敵(女)が来る直前に振り返り、手刀で敵(女)の体を斬った。
秋山「二回……」
この手刀だけでも命が一つ削られた。
敵(女)「ふざけるな!」
敵(女)は斬られたことを気にせずに秋山を斬ろうとするが、秋山の姿は既になく、また秋山は敵(女)の後ろにおり、今度は心臓を持っていた。
秋山「三回」
秋山は心臓を潰してそう言った。その心臓は敵(女)のものであった。
秋山(人の真似だがな)
敵(女)が秋山の方に振り返る前に秋山は移動し、敵(女)の体を指で突く。
秋山「四回」
秋山が離れると敵(女)がもだえ苦しみ倒れる。秋山は秘孔を付いたのと同時に相手の命削りの技と精神崩壊技を敵(女)に与えていた。
秋山「これで九回だ」
秋山が四回の次に九回と言ったのはもだえ苦しむ度に命が削れていくので、敵(女)は既に五回ももだえ苦しんだのだ。
秋山は敵(女)にゆっくり近づく。
敵(女)は悟っていた。秋山が最初に言った言葉の意味。それは1回で完全に死ぬか、10回で死ぬかと言う意味であることを…。
敵(女)は息を切らしながら、秋山を見る。
秋山「それはお前が今まで殺してきた人の怒りと悲しみと嘆きだと思え」
秋山はそう言って後ろを向いて去ろうとする。
敵(女)「私を殺さないのか?」
秋山「殺す気が失せた」
秋山は去ろうとする。しかし敵(女)は地面に何かを描いていた。
敵(女)「馬鹿め!」
秋山は四角い牢屋のようなものに囲まれる。
敵(女)「死ね!」
秋山を囲む牢屋は複数回の大爆発を起こした後、更なる大爆発で吹き飛んだ。
敵(女)「馬鹿め、今のは1000回は死ねるものだ。いくら貴様が普通じゃないと言っても1000回も殺せば…」
???「1000回も殺せば何だ?」
爆発の煙が止むと、血まみれになりながらも平然と立っている秋山の姿があった。
敵(女)「ば……バカな……」
秋山「悪いな。俺は自分の体にある闇の魂の対になる存在じゃない限り1000回だろうか1兆回殺されても死なねえんだよ」
敵(女)「そんな……」
秋山「それと俺は最初からお前を生かす気は失せている。死ね」
秋山はそう言って、素手で敵(女)を殺した。
秋山「不老はいいが、不死は御免だ」
秋山はそう言ってその場を去っていった。
作者「と言うわけだ」
一刀、智樹「「めっちゃチートだ!!」」
作者「一刀も来たか」
一刀「つうか何で俺まで代わられてたの?」
作者「何となくだ」
智樹「それはそうと俺達のネタは書いてるのか?」
作者「半分がいいとこだな。まあ夢で見たネタじゃなくて最近俺がやったネタも投稿しようかと思っててな。そっちも半分、いや3分の1くらい書いた。そっちの予告でも投稿してみようかね」
秋山「これは!」
本屋で雑誌を立ち読みしている秋山が驚愕する!
智樹「これは!」
カオスの見せてくれた広告チラシを見て驚愕する智樹!
そして一行は都会のデパートの行列に並ぶ。
カオス「雪だ~」
外で並んでいると雪が降って来るが、それは大雪に変わっていく。
智樹「手に入れたぞ。友(コア)だーーーーーーーー!!!」
「争奪! 俺の欲望(プレゼント)!」
作者「と言うものだ」
一刀「最後の智樹の台詞がいつぞやのアンクみたいだな。しかし元ネタは何だ?」
作者「俺が仮面ライダーオーズのフィギュアーツを手に入れた時の話を元にしている」
一刀「手に入ったのか?」
作者「初回特典のアンクもあるぞ。いつも買ってる店が穴場なんだよな。並んではくるけど…」
一刀「何で穴場何だ?」
作者「普通と言うか他の場所ならもうこの時間ならかなりの人数が並んでいると思うのにその穴場の店はそんなに並んでないんだ。おまけに在庫も他の店と比べると多い方だ。この前の『オーメダルホルダー』何かそうだ」
一刀「それも買ったの? 雪の日だったろ」
作者「雨だったら買いに行かなかったな。雪だったからこそ買いに行ったようなものだ。やはり雪はいい」
一刀「ニュースで一部の地域は大変な事になってるだろ」
作者「まあな。俺の住んでるとこは雪がほとんど降らないからな。それもあって俺は嬉しかった。
後、その時は9時くらいに並んだんだが、在庫的には大丈夫だった。そして他の店とかも見てみたのだが、在庫が俺が買った店と比べるとちょっと少なかったり全然なかったな」
一刀「本当に穴場何だな」
作者「それで次の一発ネタの作品の中にある雪は『オーメダルホルダー』の時のものを参考にするつもりだ。それでは!」
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今回は作者の近況報告と新ネタのことについてなどです。