No.195199

【一刀が○○○化したら?】一回目

sink6さん

現在作者は、物語がかけず、失踪しそうです

リア友関係の人の手伝いをしても(してもらっても)

なにもかけません、だから思い切って、

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2011-01-10 17:50:32 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:2924   閲覧ユーザー数:2601

 

陸遜の日記

 

 

私の名前は陸遜といいます~

 

 

私はある日、城内の廊下を歩いていると

 

 

「一刀、これを飲ませれば、一刀は私のもの、フフフッ」

 

 

・・・・いつもよりもっとどす黒い蓮華様がいました

 

ついでに私には気づいてなかった様子です

 

まぁ、いつもどおりだと思い、その場を後にしました

 

 

 

でもこの判断は間違っていました

 

 

このとき私が止めていればあんなことにはならないかったのに

 

 

 

 

 

 

 

(その日の次の日)

 

 

 

私はこのときの事を夢だと思いたかったです

 

 

だからへんなことを考えていました

 

彼の名は一刀

 

性格には普通、本性はまったくもっての種馬

 

私が彼(この時の)にあったのは・・・ある不穏な日の黄昏

 

私の好きな書庫の前だった

 

 

 

「ボンソワ~ル、」

 

 

え?と思い声のほうを見るとそこには

 

「マドモワゼル

 

 そんな浮かない顔をして何事かお悩みかな?

 

 君がその柱の周りを回った回数は11回、(そんなにすくなかったですか?)

 

 歩数にして、704歩(どうやって数えたんですか?) 

 

 距離にしておよそ337メートル(どういう計算ですか;)

 

 愚かな提案があるのだがどうだろうか?

 

 私でよければ君の話し相手になりたい」

 

 

目つきが胡散臭くなった・・・一刀さんがいました

 

 

 

 

その次の日

 

 

冥「えー、今日集まったのは全員わかるだろうが・・・一刀の事だ」

 

 

ですよね、いったい一刀さんになにがあったのでしょうか

 

 

冥「・・・どうしてああなったのか心当たりのあるものはいるか?」

 

 

心当たり・・・・あったひとつだけ

 

 

穏「あの~冥淋様~」

 

冥「どうした穏?」

 

穏「実は二日前の事なのですが~、蓮華様が一刀さんになにか飲ませてました~」

 

 

その言葉に全員が蓮華様のほうを向いた

 

 

蓮「なあっ!、わ、私が一刀に薬を飲ましたって証拠は!!」

 

 

その慌てっぷりが証拠になってますよ~

 

 

雪「・・・思春」

 

思「はっ!!」

 

 

そういうと懐から、一冊の本と小瓶が出てきました

 

 

蓮「そ、それは・・・」

 

雪「あなたの部屋から出てきたそうだけどどういうことかしらね」

 

 

そういうと雪蓮様が不穏な笑顔を蓮華様に向けました

 

 

そうすると、蓮華様は全部話してくれました

 

 

面倒なので訳すと

 

1、小瓶の中身は、惚れ薬だった

 

2、本は惚れ薬の専門書

 

3、全部混ぜればサイキョーの惚れ薬ができると思った

 

4、飲ませたら、あんなふうになった

 

以上

 

 

そして今、冥淋様にしかられている、蓮華様がいます

 

これからどうなるんでしょうか・・・

 

 

 

おはこんばんちわ~

 

どうも深紅6です

 

・・・・なんで書いたんだろう

 

 

というか他の小説はやいとこ書いたほうがいいだろ私

 

・・しかも一話だけで終わらせるつもりだったのに

 

書いてるうちに続きそうな形になってしまった

 

 

 

どうしよう(内心:計画通り!!   嘘ですごめんなさい(汗

 

あ、あと薬の効果は次回書きます

 

 

と、ともかくこれについてはまだまだかけそうな気がするので

 

他の小説を書くときの息抜きにでもこれを書こうと思います

 

ではまた・・・・

 

 
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