陸遜の日記
私の名前は陸遜といいます~
私はある日、城内の廊下を歩いていると
「一刀、これを飲ませれば、一刀は私のもの、フフフッ」
・・・・いつもよりもっとどす黒い蓮華様がいました
ついでに私には気づいてなかった様子です
まぁ、いつもどおりだと思い、その場を後にしました
でもこの判断は間違っていました
このとき私が止めていればあんなことにはならないかったのに
(その日の次の日)
私はこのときの事を夢だと思いたかったです
だからへんなことを考えていました
彼の名は一刀
性格には普通、本性はまったくもっての種馬
私が彼(この時の)にあったのは・・・ある不穏な日の黄昏
私の好きな書庫の前だった
「ボンソワ~ル、」
え?と思い声のほうを見るとそこには
「マドモワゼル
そんな浮かない顔をして何事かお悩みかな?
君がその柱の周りを回った回数は11回、(そんなにすくなかったですか?)
歩数にして、704歩(どうやって数えたんですか?)
距離にしておよそ337メートル(どういう計算ですか;)
愚かな提案があるのだがどうだろうか?
私でよければ君の話し相手になりたい」
目つきが胡散臭くなった・・・一刀さんがいました
その次の日
冥「えー、今日集まったのは全員わかるだろうが・・・一刀の事だ」
ですよね、いったい一刀さんになにがあったのでしょうか
冥「・・・どうしてああなったのか心当たりのあるものはいるか?」
心当たり・・・・あったひとつだけ
穏「あの~冥淋様~」
冥「どうした穏?」
穏「実は二日前の事なのですが~、蓮華様が一刀さんになにか飲ませてました~」
その言葉に全員が蓮華様のほうを向いた
蓮「なあっ!、わ、私が一刀に薬を飲ましたって証拠は!!」
その慌てっぷりが証拠になってますよ~
雪「・・・思春」
思「はっ!!」
そういうと懐から、一冊の本と小瓶が出てきました
蓮「そ、それは・・・」
雪「あなたの部屋から出てきたそうだけどどういうことかしらね」
そういうと雪蓮様が不穏な笑顔を蓮華様に向けました
そうすると、蓮華様は全部話してくれました
面倒なので訳すと
1、小瓶の中身は、惚れ薬だった
2、本は惚れ薬の専門書
3、全部混ぜればサイキョーの惚れ薬ができると思った
4、飲ませたら、あんなふうになった
以上
そして今、冥淋様にしかられている、蓮華様がいます
これからどうなるんでしょうか・・・
おはこんばんちわ~
どうも深紅6です
・・・・なんで書いたんだろう
というか他の小説はやいとこ書いたほうがいいだろ私
・・しかも一話だけで終わらせるつもりだったのに
書いてるうちに続きそうな形になってしまった
どうしよう(内心:計画通り!! 嘘ですごめんなさい(汗
あ、あと薬の効果は次回書きます
と、ともかくこれについてはまだまだかけそうな気がするので
他の小説を書くときの息抜きにでもこれを書こうと思います
ではまた・・・・
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現在作者は、物語がかけず、失踪しそうです
リア友関係の人の手伝いをしても(してもらっても)
なにもかけません、だから思い切って、
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