という訳で「蜂列車を待ちながら」様（ＭＰ様）のところの本の表紙を描かせていただきました。血まみれのウフコックを抱き上げるバロットですよ。映画があまりにとんでもないところで引き担っていたのと期待以上に面白かったこともあり楽しくかけましたが、ほとんど手癖で書いてしまったので「誰お前」感が強いのが難点