No.183429

魔導騎士ユウ バカテスキャラ設定集

ガレットさん


 バカテスキャラ設定。

2010-11-08 22:19:45 投稿 / 全10ページ    総閲覧数:3768   閲覧ユーザー数:3644

名前:木下 優子 (きのした ゆうこ)

年齢:16歳

性別:女性

職業:魔道騎士

所属:黒の騎士団、文月学園高等部、如月グループ、優子勢力

役職:総帥、高等部生徒総代表・2年A組、技術提供兼ご意見番、リーダー

爵位:強公爵

魔道師ランク:?

所属サイド:(どちらかといえば)魔法サイド

 

 主人公。

 リミッターを強く深くかけられているので不明。

 

 実は勉学に関してかなり不真面目、大抵の事は何でも簡単に出来てしまうので何か一つの事に夢中になれる人に羨望を抱いている。

 

 翔子、愛子とは高校1・2年通じての同級生兼仮契約者。姫路とは6歳の時に「魔法世界」で会い、高校1年のとき同級生として再会、その後とある事件に巻き込まれ、優子と「仮契約」を交わす。

 翔子、愛子、瑞希の3人の暴走を止められる唯一の存在。

 

 

 かなり大人びている。

 「魔法世界」で上映されている「魔法騎士リリカルユウ」の主人公を務めている。本物の『漢』らしい演技等により、大ヒットした。ちなみに、ノンフィクション。

 恋愛には疎く、歪な恋愛感を抱いている。朴念仁でもあり、天然たらし。

 

 商才や株、科学者・技術者等といった才能にも恵まれている。

 如月グループとは結構仲がよく、様々な企画を立案して如月グループに売り、企画者として左から右まで・上から下まで徹底的にやる。アクシデントさえチャンスにし、邪魔した者がたとえお客様だとしても、微塵の容赦なく(徹底的に)潰すという経営者としての側面を持つ。

 

 超人レベル以上の能力に恵まれているが、その分「不幸」に-(マイナス)補正が強烈にかかっている。其の為、口癖は「不幸」「ふ、ふこう…」。

 

 

 

 

 

名前:吉井 明久 (よしい あきひさ)

年齢:16歳

性別:男性

職業:なし

所属:文月学園高等部

役職:高等部2年F組

爵位:なし

肩書き:観察処分者

魔道師ランク:?

所属サイド:科学サイド

 

 スピンオフ作品、「優等生とバカによる秘密の恋愛模様」ではメインヒロイン(?)。

 

 勉学に関してかなり不真面目で補修からいつも逃げ回っている。

 

 己自身に自信を持っていない為人からの好意に疎い。

 

 スピンオフ作品、「優等生とバカによる秘密の恋愛模様」では「黒魔導師の意思」事件後、優子への思いに気付く。

 

 

 

 

 

 

 

 

名前:霧島 翔子 (きりしま しょうこ)

年齢:16歳

性別:女性

職業:魔術師

所属:文月学園高等部、絶対悪の協会(ネセ・サリウス)、優子勢力

役職:高等部2年A組代表、禁書目録(インデックス)

爵位:なし

魔道師ランク:?

所属サイド:魔術サイド

 

 「魔道騎士マジカルユウ」の「高校1年生/禁書目録(インデックス)篇」のヒロイン。

 

 「イギリス清教・絶対悪の協会」に物心がつく前から所属している。「首輪」の影響で1年間しか記憶出来ず、1年毎に記憶を消去しなくてはならなかった。だが、雄二に助けられ、守ってくれたあの時の記憶は取り出し、保管していた。

後に、優子によって助けられ、1年毎に記憶消去をしなくても済むようになった。

 

 優子とは親しい友人。なのだが、たまに愛子と瑞希と共に制裁・拷問・お仕置き(これが最も多い)をしている。その度、優子は死に掛けたり、精神的にヤられそうになったりする…。

 優子にとても懐いており、よく甘える。……そして優子は、翔子が離れた際、すぐさま嫉妬した愛子&瑞希に徹底的にボコボコにされ、十字架に掛けられ…(以下省略)…たりする。

 ………本当に友人なのかどうかが問いたいと思うが、聞かないようにしよう…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名前:工藤 愛子 (くどう あいこ)

年齢:16歳

性別:女性

職業:超能力者、電撃使い

所属:文月学園高等部、優子勢力

役職:高等部2年A組、

爵位:なし

肩書き:「常盤台の超電磁砲(レールガン)」

魔道師ランク:?

所属サイド:科学サイド

 

 

 「魔道騎士マジカルユウ」の「高校1年生/超電磁砲(レールガン)篇」のヒロイン。

 

 常盤台中学という超エリート学校に通い、世界屈指の学び舎の園高校に通っていたがとある理由によって1年の3学期頃に文月学園に転校して来た。

 超能力者の中では最高クラスのレベル5の超能力者で通り名は「常盤台の超電磁砲」、「絶対能力進化実験(レベル6シフト)」を止める為に転校して来た。

 

 能力はレベル5の発電能力系「超電磁砲(レールガン)」。発電能力系の頂点に立ち、最大出力10億ボルトの電撃や落雷、電撃の槍などの攻撃技を持つ。中でも物体に電磁加速を加えて放つ「超電磁砲」が決め技であり異名にもなっている(主にゲームセンターのコインを用い、その場合は毎分8発、音速の3倍以上で放つ。空気との摩擦熱で溶けてしまうため射程は50mだが、威力や撃ち出す質量を調節すれば射程は伸びる)。

 電磁波を利用した砂鉄の操作、自身に電磁加速を与える事での一時的な走力向上、直接的に電子機械を操っての高度なハッキング(クラッキング)なども可能と汎用性は高く、スタンガンや同系統の能力の無効化もある程度はできる。

 一方で、常に微弱な電磁波を発しているため、本人の意思に反して動物に嫌われるという面がある。だが、死角にある物体の動きを感じ取れる利点もある。

 後に、優子曰く、凄~~く簡単すぎる軽~いスパルタ修行(あれはスパルタ修行の名を借りた地獄の訓練. by.愛子&翔子)のおかげで動物に嫌われない特殊な電磁波を発する事が出来、動物に嫌われなくなった。無論、死角にある物体の動きを感じ取れる利点もあるのだが、範囲がかなり広がった。心肺機能の向上といった、様々な身体能力が向上している。

 

 事件後、優子に深い感謝の念を抱いており、良き友人兼数少ない理解者となる。

 その能力を持って、色んな女性とのフラグをたてまくる優子に対して翔子と瑞希と共に制裁・拷問・お仕置き(これが最も多い)をしている。その度、優子は死に掛けたり、精神的にヤられそうになったりする…。

 優子にセクハラ(というかそれ以上の事)を働いたりする。

 優子に淡い感情を向けているようだが…。

 

 

 

 

 

 

 

 

名前:土屋 康太 (つちや こうた)

年齢:16歳

性別:男性

職業:なし

所属:文月学園高等部、ムッツリ商会

役職:高等部2年A組、経営者

爵位:なし

肩書き:「沈黙なる静識者(ムッツリーニ)」

魔道師ランク:?

所属サイド:科学サイド

 

 

 Fクラスに所属する無口で小柄な少年。外れたスケベ心とそれを隠そうとするひたむきな姿から「ムッツリーニ(寡黙なる性識者)」と呼ばれる。

 ほぼ全ての台詞の頭に「……」が付くほど寡黙な性格。明久と同等のバカだが性に関する知識だけは豊富かつ貪欲で、しかし実際には妄想ですら致死レベルの鼻血を噴くほどウブ。故に身の危険がさらされる可能性が高いイベント時は、輸血パックを持参している。

 

 ムッツリ商会を経営する。商品は生徒とその身内の写真や抱き枕など。それらの売り上げは大体、デジカメ、盗聴機材などの情報収集などの資金になっている。

 ムッツリ商会が(今も尚)営業できているのは、総代表である優子に見逃してもらう代わりに、1月の売り上げ額の内25%の支払いと、何らかの商品を5つ提供を、「毎月」必ずするという契約を交わし、忠実に守っているから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名前:坂本 雄二 (さかもと ゆうじ)

年齢:16歳

性別:男性

職業:なし

所属:文月学園高等部

役職:高等部2年F組

爵位:なし

肩書き:2年F組代表

魔道師ランク:?

所属サイド:科学サイド

 

 1年生時からの明久の悪友で相棒。180cm強の長身と精悍な顔立ちを持つ不良少年。神無月中学校出身。集団の統率力に優れ、個性が強すぎるFクラスを巧みに操縦する。

 

 幼少時代には「神童」の異名をとり、現在学年首席の地位を誇る翔子よりも高い学力を持っていたが、喧嘩ばかりしていたのか現在はその面影は微塵にも感じられない。中学生時代は喧嘩で鳴らしていたため今も尚「悪鬼羅刹」の名で他校の不良達に恐れられている。

 「勉強すること」に意味を見出さず、基本的に己の欲望や保身以外には行動しない無気力な性格。しかし一度やる気を起こせばその頭脳は現在でも「神童」そのもので、明久をいとも容易く罠に嵌め、試召戦争その他に様々な知略・謀略を巡らし、必要があれば自らが動いて計略を成功へと導く。喧嘩腰の相手には「パンチから始め、キックで繋ぎ、プロレス技で締める交渉術」を使用する。

 

 明久とは1年生時からの悪友であり相棒的な存在だが、明久に対する仕打ちはFクラスのメンバーの中でも特に酷く、試召戦争の宣戦布告の使者が袋叩きにされると予想していながらその役をやらせたり、鉄人やその他の教師から逃げる為の囮に使うなど散々な扱いをしている、が、なんだかんだ言って仲良し。天然ボケな母親には苦労しており、明久が自分と同じく家族に苦労していることがわかると珍しく同情しフォローを入れた。また、その母親が反面教師になっている故か、小学生の頃から料理の知識も身に付けており、その腕前は自らも料理が非常に上手い明久をもうならせるほど。いつも明久とつるんでいる為に同性愛妄想癖のある生徒には明久の「恋人」と認識されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名前:姫路 瑞希 (ひめじ みずき)

年齢:16歳

性別:女性

職業:光剣士

所属:文月学園高等部、優子勢力

役職:高等部2年F組、

爵位:子爵

肩書き:「聖光の能力を司る者」

魔道師ランク:?

所属サイド:魔法サイド

 

 明久達と同じFクラスだが、本来の学力は学年次席の才女。振り分け試験の時に高熱を出して途中退席してしまい、テストが全て無得点となったためFクラス所属となった。

 

 料理を食材ではなく化学的なイメージ(例:「すっぱい」→「酸味」→「クロロ酢酸」)で作るため、その出来は味云々を通り越した「最終兵器」「死の御使い」と評される必殺料理人。主な被害者は明久、雄二、秀吉、ムッツリーニの四人で、迂闊に指摘して練習台になること、及び彼女を傷つける事を恐れて全員が真実を伏せているので、本人は自分の腕を一向に自覚しない。

 明久の女装姿と優子の男装姿及びコスプレをとても気に入っており、ムッツリ商会の常連顧客として女装写真や抱き枕を多数購入している。また隙あらばインターネット上に画像を公開しようともしている。

 

 優子とは6歳の頃からの幼馴染。先天的に「聖光資質」を持っているだけでなく「精霊体質」という体質の影響により、空気が汚れているだけでなく、環境破壊によりマナの補給がままならなくなっている「現実世界」では瑞希の身体に負担がかかりすぎてしまい、「虚弱体質」になってしまう為、身体に負担のかかりにくい「魔法世界」に送った。それが、非人道な研究である「天使化計画(エンゼル・シフト)」の実験体にされてしまうという結果につながってしまう。

 研究所から脱走した瑞希は同じ「聖光資質」を持つ優子の魔力に惹かれて会いに行った。当時荒みきっていた優子にあしらわれて暴言を吐かれても、初めて「人」として接してくれたという嬉しさでついて行く内に、好意を募らせていった。巻き込まない為に研究所に戻り、最終実験が行われたが、ある決断をした優子によって助けられた。

 

 

 

 

 

 

名前:島田 美波 (しまだ みなみ)

年齢:16歳

性別:女性

職業:なし

所属:文月学園高等部、

役職:高等部2年F組、

爵位:

肩書き:なし

魔道師ランク:?

所属サイド:

 

 

 

 

 

名前:島田 葉月 (しまだ はづき)

年齢:10歳

性別:女性

職業:なし

所属:文月学園高等部、

役職:高等部2年A組、

爵位:

肩書き:なし

魔道師ランク:?

所属サイド:

 

 美波の妹。

 アインハルト、エリオとキャロとは友達。とても仲が良い。

 

 アインハルトの義理の親=優子だということは知っている。スーパーマンのように優子に助けられたことが切欠で優子の事が気になりだした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 未完

 


 
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