言「行きつけの店があるのだが、どうかね？『紅洲宴歳館　泰山』というのだが」
凪「あなたの味覚は信用できる。行きましょう」
言「ククク。それでこそ我が同志。この出会いを神に感謝しよう」

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士「認めない。あのラー油と唐辛子を千年間ぐらい煮込んでジョグレス進化したあげくオレたちワタシたち外道マーボー食うなよ！？絶対食うなよ！？みたいな料理認めるわけにはいかない」