影子「ここが公孫賛の本陣か」
私たちが着いた場所は、町から随分と離れたところにある岡であった。
そこには陣が張ってあり、かなりの天幕が張られてあった。
影子「戦闘の規模はどれくらいなんだ?」
愛紗「公孫賛殿のところの官軍が5百、義勇軍が5百ぐらいだ」
影子「こちらまで合わせて千と百か……こっちが雇った兵は…まぁ、見たがそれほどの腕とは思わんがな」
愛紗「こんな時代だ。それほどの腕があるやつらなら、官軍に仕えるか、それとも自分なりで何かをするだろう」
影子「まぁ、妥当だな」
最初から腕なんかは期待していない。
私たちが私の双短剣を売った金で雇った用兵は百人ぐらい。
腕は、まぁ一般兵よりはまともかも知れないが、といっても適当に集めたから陣列とかも全然なってない。
まぁ、盗賊相手にならそれほど問題はないだろうけどな。
桃香「それじゃあ、ご主人さま、いきまs(はぶっ!)」
影子「その口から変な言葉が出てくるのはわざとなのかそれとも私と本当に主従関係を結びたいのか、どっちだ?」
桃香「いひゃい、いひゃいです」
影子「愛紗、お前の姉が変な病気にかかってしまったようだから帰ってどっかで休むように言ってくれ」
愛紗「影子、説明はするから先ず桃香さまの口を放してくれ」
桃香「いひゃいひひゃい!ひぎれる、ひぎれひゃいまふ!」
まともな奴とは最初から思わなかったものの、これだけ変人と来ると……
桃香「実はですね。もし天の御使いが本当にいると、その人にご主人さまになってもらおうかなぁって思ってんたんですよ」
影子「ほぉ……」
……
影子「愛紗、やっぱ連れて行ってくれないか」
桃香「正気で言ってるんですー病人扱いやめてーT.T」
泣くなよ…私がないたいから。
何だ、一体?
初めてあって刃物を向かわせた相手を天の御使いと呼ぶわ、しかも今度はご主人様扱い?
おい、おい、元から言うとこっちの方が部下扱いだぞ?
なのに、仲間扱いするかと思ったら今度は地位逆転させてどうする。
影子「愛紗、お前はどう思う?」
愛紗「私もずっと止めたのだが、一度心で決められるとどうしても心を折らないお方で……」
影子「ただ姉に甘すぎるのではないのか?」
愛紗「……」
鈴々「にゃあ、否定できないのだ」
……
私は思わず愛紗の肩をポンポンと叩いた。
影子「大変だったんだな」
愛紗「……(ブルブル)」
いや、本当に、この姉とこの妹の中で今まで本当に頑張ったようだ。尊敬するぞ。
影子「しかし、三人は義姉妹なんだろ?姉一人で勝手に決めることは暴挙というものではないのか?」
桃香「あ、あれ?そうかな」
影子「そうなんだよ!」
考えてもなかったんだな。
鈴々「鈴々は別に構わないのだ。お兄ちゃん、いい人っぽいし、だから真名も預けたのだ。…にゃあ、でもご主人さまと呼ぶより、お兄ちゃんと呼んだほうがいいのだ」
影子「そういうものなのか?」
鈴々「そういうものなのだ」
桃香「大体、相手を主と認めることより、真名を譲るのがもっと厳しいものなんですよ」
影子「マジかよ……真名ってそんなに大事なものなのか?」
鈴々「許されてないのに言ったら「死ぬ」のだ」
影子「…死ぬのか?」
鈴々「死ぬのだ」
死ぬのだ、という顔が爽やかすぎる。
影子「ま、まぁ、いい。愛紗はまだ私のことをそこまでは認めていないんだろ?」
愛紗「あ、ああ…私の主は桃香さまだけだ」
影子「なら、桃香、お前の今の行為は妹に対する礼儀ではない。私へのそのような態度は謹んでももらう」
桃香「うぅぅ……はい」
何で人を主にできないことにそこまで残念そうにしなければならないんだ?
影子「というところで、私のことは公孫賛には用兵の一人として説明してくれ」
桃香「へっ?!どうしてですか?」
影子「何と言うか……」
正直に言ってこんな黒い服の男だ(愛紗に斬られて着れなくなって服は新しい黒い服を買った)。
初見でいい印象を受けるとは思わない。
紹介するのはもうちょっと後だ。
公孫賛の人の出来を見て、もし及ばなかったとしたら、紹介する必要もないだろうけど。
影子「とにかく、私のことは部下扱いでお願いする。暫くは様子を見たいのだ」
愛紗「解った、じゃあ、私の部下ということで構わんか」
影子「ああ、それより、こういうのはどうだ?」
愛紗「……?」
そんなこんなで公孫賛のところに行く前にいくつか口を合わせて、私たちは公孫賛の陣に向かい、そこで私たち四人は公孫賛のある大将の天幕に向かった。
白連「おお、桃香!久しぶりだな」
桃香「お久しぶり、白連ちゃん」
確か桃香と公孫賛は一緒の先生に襲われた同期だと言ったな。
白連「盧植先生の私塾を卒業してからだから、もう三年もなるか。早いもんだな」
桃香「本当だね。その間、白蓮ちゃんったら太守さんになっちゃって、すごい!」
白蓮「まぁ、先ずはだな。これからの乱世を生きるための第一歩さ。そういう桃香はどうなんだ?」
桃香「私?私はね、あっちこっちでたくさんの人たちを助けたの」
白蓮「ほう、ほう、それで?」
桃香「せれでって?それだけだよ」
私も言いたくなる。
それだけかよ。
白蓮「………はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」
桃香「ひゃん!」
白蓮「ちょっと待て、桃香!あんた、盧植先生に将来を嘱望されていたほどなのに、そんなことばっかやってたのか?」
桃香「う、うん」
白蓮「どうして!桃香ぐらい能力があったなら、都慰ぐらいは余裕だろ」
うん?
影子「(小声)なぁ、愛紗。桃香って、実際のところ、どうなんだ?武にはあまり心得があるにはみえんが」
愛紗「ああ、戦いにはあまり……多分、お前の見てる通りで十分だと思う」
マジかよ……
というか、お前義姉なのに風評ひでえな。
桃香「そうかもしれないけど、私、どこかの県に所属してその中に人たちだけ助けられるっていうのが嫌だったの」
白蓮「だからって、お前一人が頑張ってもできることなんて多寡が知れてるだろうに」
桃香「そんなことないよ。私にはすっごい仲間たちがいるんだもん♪」
白蓮「仲間?」
そしたら、やっと公孫賛が桃香から視線を放して私たちをみる。
もしかすると、今始めて私たちの存在に気付いたのかもしれない。
桃香「紹介するね。関雲長、張翼徳、そして、雲長の部下の関平さんだよ」
白蓮「そうか……」
ま、こっちにだけ話の矢先が向かわないとどうでもいいんだけどね。
愛紗「……」
一方愛紗は、私が自分の姓を使ったことに拒否感があるらしい。
そういうアレに思われるのが嫌なのだろうか。まだそれほどの年でもないし。
白蓮「で、だ。桃香が私を訪ねて来たのは旧誼を暖めるだけではないと思うんだが、本当に用向きはどういうものだ?」
桃香「うん、白蓮ちゃんが盗賊討伐に向かっていると言う話を聞いて、私たちも助けてあげようかなぁと思ってね。用兵さんを百人ぐらい連れてきちゃった」
白蓮「ちょっ、用兵?大丈夫なのか?」
桃香「何とか……それはまぁ……」
桃香が申し分けそうにこっちを見ている。
いや、見るな。
白蓮「助かるよ…でも、実は兵よりも、それらを指揮する将が足りなくて困ってるんだ」
桃香「それなら、私たちに任せて。ここの三人ともすっごく強いんだから」
愛紗「我が名は関羽。字は雲長。桃香様の第一の矛として、幽州の青龍刀。以後、お見知りおきを…」
鈴々「鈴々は張飛なのだ。すっごく強いのだ!」
影子「関羽さまの部下の関平です。全力を果たします」
短く紹介をしてじっと立つ。
あまり目立っても困るがな。
白蓮「うーん、でも三人ともどれぐらい強いんだ?」
桃香「三人ともすっごく強いよ!私が保証する!」
白蓮「保証ね…桃香の胸の大きさぐらいの保証があれば、それはそれで安心だけど……」
?
もしかして、こいつ。
私たちの力量が計れないというのか?
…その腕前でよくも太守までなったな……
??「伯挂殿、まさかあの三人の力量がわからないと申すか」
うん?
そこに現れたのは、白い服に、少し派手な裾をしている服を着ている女性だった。
…しかし、ここの武将たちは皆女性だな。
なんとまぁ、三国志の英雄たちは皆性別逆転しているとでもいうのか。
と、言うと……
白蓮「なら、趙雲はこの人たちの力量が解ると?」
星「当然。武を志す者として、姿をみただけで只者ではないとわかるというもの」
白蓮「そうか…まぁ、星がそういうのなら、それほど腕が立つんだろ」
星「ああ、特に、そこの後ろに居る男はな」
影子「!!」
趙雲、この場で私に目を付けたと言うのか?
愛紗「い、いや、趙雲殿。この者は私がこの前拾った者で。それなりに腕はあるがそれほどでは……」
愛紗は、前に私と口を合わせた通りに言ってくれるが、
星「その話は真なのか?それなら関羽殿。お主の目は節穴だ」
愛紗「何?」
ちっ、これ以上は無駄だ。
相手が悪すぎる。
影子「ああ、やめやめ、愛紗、桃香。先言ったの取り消し」
桃香・愛紗「「え?」」
星「ふっ、ようやく吐く気が出てきたようだな」
影子「吐けって言ってもな…大したことはない」
白蓮「なら、お前は一体誰だ?」
影子「あぁ……」
誰かね……
影子「……桃香」
桃香「え?」
影子「私は歯痒くて言えないんだが……」
桃香「…ああ、この人はね、管路の占いに出る天の御使いさんですよ」
白蓮「天の御使い?」
星「ほほぉ、あのエセ占い師が言っていた天の御使いと言う者があなただということか?」
影子「……そうらしい」
ってか、エセだったんだ。まぁ、占い師って大体そんなもんだけど。
途中の紛らかな話は飛ばして、私たちは戦場に立った。
軍の左側を任された私たちは、趙雲と一緒に進軍している最中だ。
星「しかし、影子殿よ。見た目で武将と見えるが、獲物はどこにあるのだ?」
影子「今はこれだ」
と、いって持ち出したのは小さい手裏剣だ。
今はこれしかない。
星「……」
影子「今は仕方が無い。いざとなったら敵の剣でも奪って使うしかない」
実際そんな時も多かった。
戦う途中で剣が折れちゃって、相手の武器を奪って使うとかいうことがあった。
私の武器使いが荒いと言う話でもある。
愛紗「こういう奴だ。あまり気にするな」
星「ふむ、益々天の御使いとやらには似合わんな」
影子「私がどんな姿であれば天の御使いにふさわしいというのか?」
所詮は見せ物ものだ。
形はその後にいくらでもつけることができる。
星「天の御使いといえば、もっとこう穏やかな姿であるべきではないのか?」
影子「そういうことなら桃香の専門分野だろ」
愛紗「桃香様の場合、もう少しお前のようにしっかりしてほしいものだけどな」
鈴々「お姉ちゃんはあれでいいのだ。お姉ちゃんまでしっかりものだと鈴々が疲れるのだ。愛紗だけでもたくさんなのだ」
愛紗「そしてお前もな」
そんな話をしていたら、
敵軍が見え始めた。
影子「いよいよか」
いつものことながら、戦場に立つとどきどきする。
影子「悲しいことだ、人が人を殺さなければならないというのは」
愛紗「敵は獣とも同じ盗賊たちだ。同情することはない」
影子「盗賊も所詮は生きるために始まったことだ。人を獣に見なければならないこの時が、どうしても悲しいのだ。もっと早くその苦しさを解ってくれたら、彼らもこっち側に居てくれたかもしれない」
愛紗「……」
鈴々「でも、だからって許すわけにはいかないのだ」
確かに……
星「…影子殿」
影子「うん?」
ふと趙雲が私を呼んだ。
星「先私が言った話、取り消そう」
影子「うん?」
星「影子殿が穏やかではないといった話だ」
影子「…別にその言葉に間違いも何も無い。私は穏やかな性格ではない」
星「それでも…あなたの器の大きさが見えた。だから先ほどの冒涜は取り消そう」
影子「……」
何わけわからないことを……
影子「そんなことより来るぞ」
敵軍の号令が聞こえる。進軍速度が上がった。
愛紗「こちらも行くぞ」
影子「ああ」
愛紗「皆の者聞け!!相手のことを獣だと思え!私たちの家、家族を守るのだ!」
鈴々「戦う時は三人一組で動くのだ。一人が前に出て、他の二人は前の人を後ろで手伝うのだ!」
星「己の死を恐れるな!仲間のことを守れば、仲間もお前を守ってくれる!戦場の上お前一人で立っていると思うな!」
影子「…生き残れ。生き残って家族たちの前で誇らしく立って見せろ」
「「「おおおおおおおおおお!!!!」」」
影子「さて、私には少し私なりの遣り方があるのだが……」
愛紗「何のつもりだ?」
影子「敵陣に突っ込んで頭を探す。頭を失えば相手も戦意も片落ちだ」
鈴々「一人で行くのだ?」
星「無茶なことをするな」
影子「いつものことだ……両軍はぶつかる前に相手の指揮体系を崩す。そうすればこっちの被害を最小限にできる」
愛紗「!」
そして、敵陣に向かって足を運んだ。
足にだけ気を集中して突っ走れば、体に疲労を与えなくても馬以上の速さが出せる。
私特有の走り方だ。
スッ
愛紗「なっ!」
鈴々「早いのだ!」
星「何なんだ、あれは……」
・・・
・・
・
「ちっ、官軍か。官軍なんかにひるむことはない!皆かかれ!!」
影子「先ずは一人だな」
「あ?」
サシュッ
ブスッ
「ぐはぁっ!!」
盗賊の幹部っぽい奴に投げた手裏剣は、確実に殺せるように首の真ん中を貫く。
パタン
「な、何だ?!」
「隊長!」
「て、敵だー!奇襲だ!!」
一人なのに奇襲か?微妙だな。
さて、他のところも行く……
愛紗「はぁあっ!!!」
「ぐはぁっ!!」
?!
影子「おい、愛紗、お前が何でここにいる」
愛紗「一人で行かせると思ったのか?お前にもしも何かあったら桃香様を見る顔がない」
影子「だからって一人で突っ込んできたのか?部隊はどうした!」
愛紗「鈴々と趙雲だけあれば十分だ」
影子「無茶話を……来たのは仕方ない。背中は任せたぞ」
愛紗「ああ、お前もな」
互いに背中をくっ付けて敵に囲まれてるこの姿。
昔のことを考えるな。
影子「愛紗」
愛紗「何だ?」
影子「桃香は私のことをご主人さまと呼ぶつもりらしいが、正直私は気に食わない。人の頭に座るのはもうたくさんだ。だから、お前が盾になってくれ」
愛紗「…それは自分の定めを放り出すということか?」
影子「天の御使いとして働くのをお前らの主人になるのは話が別だ」
愛紗「……話は解った。だが、お前が私たちの主人に相応しいかどうかはこっちが決める。その気になれば、お前が拒んだとしても私からご主人さまと呼んであげよう」
影子「あまり期待はしていないがな」
愛紗「ふっ」
話も終わったところで、そろそろ行きますか。
影子「影子」
愛紗「関雲長」
影・愛「参る!!」
戦いは私たちの大勝利。
戦いが始まる前から頭を失った奴らに、先走った私と愛紗の奇襲。
盗賊たちは混乱し、自滅した。
のは良かったのだが、
鈴々「無茶しちゃうのだ」
星「まったくだ。単身で敵陣に突っ込むなど、余程死にたくなければできやしない」
あれ?私、怒られてるな。
私今回の勝利の一番役立ったよな。
何で土下座で怒られてるんだ?
愛紗「当然のことだ。いきなり行ってしまって皆どれだけ驚いたものか」
桃香「愛紗ちゃんもだよ。鈴々ちゃんの話聞いてびっくりしちゃったんだから」
愛紗「うぅぅ……」
そして、私の隣で一緒に怒られている愛紗もいる。
同じく私を追うため『後は任せた』と言いながら突っ走ったそうだ。
思ったより前後ろ考えない人らしい。
影子「だからといっても元を言えば私が悪い。愛紗は私を助けようとしただけだから、褒められるべきだ」
愛紗「あ」
桃香「そうだよ、ご主人さまが勝手なことしちゃったせいだから」
影子「いや、すまん……って、さりげなくご主人さまと呼ぶな」
桃香「いいでしょう?悪いことしたから、罰としてご主人さま呼ばわりされるの」
影子「どんな罰だ、あれは?全然罰になってないだろ。それに、それは前にも言ったように愛紗の許可がなければ『結構です』え?」
愛紗「私は一向構いません。影子殿さえよければ」
おい、何だよいきなり。
桃香「あはっ!やったー!ねぇ、愛紗ちゃんも認めてくれたし、もういいよね。ねぇ、ご主人さま?」
……ああ
影子「もう好きにしろ」
桃香「やったー!」
何でそこまで嬉しそうなんだよ。
影子「言っておくがご主人さまと言って、何もかも私に押しつこうとするつもりならそうは行かないからな。天の御使いというのはあくまで助け人だ。前に立つのは私じゃなくて桃香、お前だ」
桃香「あ、うん」
・・・
・・
・
白蓮「我々の勝利だー!!」
おおおおおおおおお
とか言っていたら、あそこから公孫賛の勝ちを宣言する声が聞こえた。
平たい大地にあるのは屍だらけ。
盗賊たちの死体だから、ちゃんと葬礼してくれるというものもあらず。
あのまま地に血も骨も飲み込まれ、大地と一体になる。
といったら話はいいだろうが、ただ捨てられるだけだ。
影子「人殺しはもうたくさんだと思っていたのにな」
桃香「うん、辛いことだよ」
星「仕方のないことだ。奴らを止めなければまた弱き民たちが傷つくことになる」
愛紗「趙雲殿の言う通りです。私たちは、弱き人たちのため悪を打ち砕く」
鈴々「少し強いからって弱い者をイジメするのは悪いことなのだ」
それでも人を殺すことは人を荒くさせてしまう。
いつまでも正義という名を付けてその名に血を吸い込ませると、いつかその名は形を失って腐敗してしまう。
影子「桃香、お前の目標は何だ?」
桃香「うん?」
だから、私がやるべきことは
桃香「皆を幸せにすることだよ」
この子の願いが叶うまで、この純粋な心に泥が付かないようにすること。
私の目標はそれだ。
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そういえば最初の無真書いた時にここを飛ばした理由を思い出しました。
ここネタないです。
マジでネタにするものないです。
早く朱里さんと雛里ちゃんのところに行こう